場所は見知らぬ病院のようなところなのに嵐がいた。嵐とは?嵐にしやがれやVS嵐の嵐であって、横浜銀蝿の嵐ではない。(念のため)

正確に言えば二宮くんがステージの後なのか?汗だくだったが「寒ぅ」と言っていたので

温かいの飲む?

とアタシは声をかけると「え?いいの?」と答えました。

そもそも夢の中とは言え夢と気付こうよアタシ。と今は思う。

控え室に戻ろうとしていた二宮くんに自販機から「どうぞ」と好みのものを押してもらい。

「ありがと。またね」

と二宮くんは爽やかに控え室へ戻って行った。

アタシも帰ろうと思ってエレベーター前へ行くと車椅子の女性が困っていた。

「こっちのエレベーターは乗れないと言われて」

と壁に隠れるような小さめのエレベーターを指して話される。

小さいとは言え車椅子1台くらい乗れるだろうと職業病が出たアタシはその女性と共にそちらのエレベーターに乗り込んだ。



エレベーターは妙な動きをする。下に行きたいのに前に進んでいるような感じ・・パッと天井が外れ空が見える。ガタガタと軽いジェットコースター的に揺れる。

付いたところは

大草原


やってまった・・(楡野鈴愛ちゃん風)

1件のお家の家族が優しくて助けてくれるような感じのところで目が覚めました( ̄ー ̄)

目が覚めなければどんな冒険をしていたのか?
無事に戻れたのか?

二度寝したけど続きを見ることはできませんでした。


起きて分析してみました。(暇だったので)

その日夜勤明けでスーパーに行くと商品をバラバラと落としてたおばあさんをお手伝いしました。

言葉かけが仕事モードだったなぁーと思ってました。

寝る前に嵐のツアーのDVDを見て「二宮くんかっこいいなぁ」と思いました。

その2つが合体するとこんな夢になるんだなぁーと思いました。

今日は志尊淳を観て寝ようと思います。