今更感がありますが、タイトルについて、私の考えをまとめたいと思います。

私は、介護職員は底辺の仕事と聞いたとき、悲しいとか、何も知らない癖にとか思うことはありませんでした。むしろそう思われても仕方ないなぁという気持ちでした。


私が中学生の時、福祉を勉強する事がタブー視されていた環境でした。知識や技術よりも優しい心が大事なんじゃないのと周りからかなり言われていました。個人的には、人様の命を預かっているのだから、知識、技術は必要で、同じくらい心も必要だと感じていました。だからこそ、周囲の声を払い除け、福祉科の高校を選びました。そしてもっと勉強がしたいからと福祉大学に進みました。私の選んだ道に後悔はありません。


しかし、今のままで良いとは思いません。底辺の仕事と思われたままでは、介護を生業とする人がいなくなるのも時間の問題です。現場の立場から少しでも、介護は専門性を要する仕事だ、ということをしっかりと伝えていけるようにしたいです。その思いもあって、このブログを書いてます。少しでも読んで頂けると幸いです。


カスミソウ