今日は連休の初日、飛ばしに行く予定がキャンセルになりました。
Runcam micro Swiftが入荷するまで作るのを中断しようかと思っていたAstroX、とりあえず
組めるところまで組み立てます。
入荷したT-Motor F20/4100kv なんですが 普通この「破風」シリーズはゴールドカラーです。
これね
来たのが
これ、随分とおとなしくなっちゃって
なんか、損した気分
まぁ、いいんですけどね
モーターからESCへの配線処理が一番悩みます
最短で軽量化を目指しつつ、ハンダ付け部分に応力のかからない方向を探します
はい、完成 回転方向は最後にBLheli_suiteより合わせます
ESC上段にF4FCを載せてモーター線の干渉等を確認します。
このコネクタは受信機へ繋がりますが、元々FCに同梱されているコネクタ付きのリード線は
コネクタの差し替えが必要です。
このあたりの説明が一切無いのでそのまま繋ぐと焼けるカモです。
説明書は→ Flytower F4 Flightcontroller
受信機はFM800PROを使用します
大体の配置が終わったところ、右側面
左側面
FP800PROのアンテナ線が無駄に長いのでカットします。
カット後シールド被覆を元の長さ分だけ剝いて芯線を露出させます。
U199にはもはや必須と言えますブザー&LEDを取り付け、今回は一体型のタイプを使用
いやぁ、ブザー無いと墜落時にホント探すのに苦労します(・_・;)
受信機下側のコネクターから信号&電源をを取ります
カメラ後ろが若干開いてますのでそちらに配置
このVTXからカメラへの接続線、VCC(電源)、GND(アース)、Video(映像)なんですが、
さて、VCCは5V? 12V? バッテリー電圧? どれなんだろ? また変更は出来ないんだろうか?
ご存知の方、おられましたらコメント頂けると嬉しいですm(_ _ )m
さてさて、気になる重量ですが
4S450mAhバッテリーを搭載して、カメラのみ無し(その他LED、ブザー一式込み) で 170g
(4S450mAhバッテリーは52g)
暫定的にRuncam Swift miniを搭載して 181g
今、プレオーダーしている Runcam micro swift(5.5gの予定)に交換すると約マイナス6gなんで
全部込み(4S450mAh)で 175g になるハズ
あとは、カメラが到着してからですね、 カメラが待ち遠しいな~
では、また