妻の闘病日記

妻の闘病日記

2022年に子宮頚癌を患い完治を目指して闘病する妻を夫がブログに書いて見ました。現在も闘病中です。よかったら見て下さい☺️

葬儀が終わり、出棺の時が来ました。

生身の妻を見れる最後の時です…

沢山の花に囲まれて、生前、愛用していた物など入れてあげました。

金属類などは火葬場NG なので入れる事が出来ません。

三途の川の渡り賃の六文銭も、紙にコピーした物でした。

最後に妻の頬を触ったのですが、とても冷たく今でも感触が残っています…

息子は、妻に書いた手紙を入れていました。

出棺の時、最後の挨拶をして、霊柩車に乗り火葬場に向かいました。

途中で、自宅の前を経由して貰い、少しだけ止まって貰いました。

自宅に連れて帰れなくてごめんね…と心の中で妻に謝りました。

火葬場に到着したら、少しだけお経をあげて貰い、最後の別れになり、機械の音がしたかと思うと、炉の中に棺が入って行きました。

約二時間程で火葬が終わりました…

妻の遺骨を見た時は、亡くなったんだなと実感しました。

まさか、自分が妻の骨を拾うなんて思ってもいませんでした…

癌という病気が本当に憎いです…ショボーン

義母からお願いがあって、少しだけ分骨して欲しいと言われたので分骨する事にしました。

足の骨から順番に骨を拾い、骨壺の中で体が完成するように入れていきます。

思っていたより沢山、骨を骨壺にいれるんだなぁ…と思いました。

火葬が終わり、別の会場に移動して初七日法要まで行いました。

最後に食事会を行い、解散しました。

妻は遺骨になりましたが、やっと家に帰れました。