宇宙関連系ブログ

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太陽系からわずか39光年の距離にある恒星トラピスト1の周りを、7つの岩石惑星が周回していることが確認され、科学誌『ネイチャー』に発表された。これらの惑星は、大きさが地球と同じくらいで、表面には水だけでなく生命さえ存在できるかもしれない。

以下のイラストはトラピスト1と周回する7つの惑星を描いたもので、一番左の全体像が入りきっていないものがトラピスト1。周回する7つの惑星は、トラピスト1に近いものからb~hと名前が振られており、このうちハビタブルゾーンに存在する惑星はe・f・gの3つであると考えられています。なお、これらの7つの惑星はいずれも地球と同じくらいサイズで、地球比で0.76~1.13倍相当とのこと。

トラピスト1って何?

トラピスト1号は、最近になって、見つかった恒星で、大きさは太陽の10分の1(木星サイズ)で、地球は、非常に太陽から離れていますが、7つの惑星は非常に近い位置にあります。ですが、さっきも言った通り、非常に小さい恒星ですので、発生する熱も少なくなり、気温は地球とさほど変わらない可能性もあるのです。

なぜ、ここまで話題に?

実は、これまでにも、いくつかの地球に似た星が、見つかってますが、同時に7つの惑星が、
地球に似ているというケースは無かったからです。そして、一番の注目は、その内の2つの惑星は、海・大気があるということです。要するに、生物が生きれる環境です。陸地での環境は分かりませんが、海中には大きな生物が居ても、おかしくはありません。

その星へ行けるか?

残念ですが、現在の科学では、行くことはほぼ無理でしょう。39光年でも十分、近いほうですが、1光年=9兆4600億キロもあります。これは1光年でスペースシャトルでも、4万キロしか進めません。それが、39倍となると、その頃に、人類が存続しているのかも分かりません。ワープなどが、できるようになれば、別です。