塚田九段の 喋り方、何をおっしゃっているのか 聞き取りにくく、視聴者として とてもイライラしました。
NHKは もっと、解説に 聞き取りやすい人を選出してくれなければ困ります。
あるいは、将棋連盟の方で、聞き取りやすい喋り方の勉強会などをおこなってほしいです。
塚田九段は 将棋の、いわゆる天才と言ってもいい お方ですから、喋りも 早口で、聞き取りにくいのだと思います。
なぜなら、同じく 天才と呼ばれる事の多い 加藤一二三九段も、喋るのが とても早い という特徴が あるからです。
察しますに、将棋の読みが速い人 イコール 頭の回転が速い イコール 喋るのも速い、のではないのかな と。
なお、塚田九段の どこが そんなに天才なのかと いいますと、まずは、入門~四段 までの、出世の早さ です。
その期間、わずかに2年半でした。
これは 羽生名人より半年ほど短い期間です。
また、塚田九段は、公式戦22連勝という記録も持っています。
タイトル経験者でもあります。
つまり、若い頃に猛烈に強い時期があった という事です。
同じく、十代の頃からの活躍が際立っていた、加藤九段(いわゆる「神武以来の天才」)や谷川会長や羽生名人も、とかく天才と呼ばれがち、ならば 塚田九段も 天才の仲間でしょう。
もっとも 私からして見れば、塚田九段は、天才の中の天才、そのまた天才、というくらい物凄い棋士です。
しかし、今日の解説は 何をおっしゃっているのか、聞き取りにくく イライラしました。
加藤九段が いくら早口でも、何を言っているのかは 聞き取りやすく、また、多少 聞き取れなくても、面白いから かまいません。
谷川会長や羽生名人は、頭の回転が速いはずなのに、さほど速くは 喋りません。
羽生名人は 特徴として、わかりやすい言葉を遣い、表現が素直です。
谷川会長は、普段は関西弁だそうですが、公の場では ていねいな標準語です。
塚田九段の喋り方はキツかったものの……
さて、藤森四段 VS 甲斐智美倉敷桃花 という事で、なかなか注目の対戦でした。
私、数年前に、三段だった頃の藤森さんに、平手で指導対局をしていただいた事がありまして……
ですから、藤森四段には とても愛着があります。
また、甲斐智美さんも、好きな女流棋士です。
単純に、見た目がカワイイと思います。
どうすれば 甲斐さんと お付き合いできるか と、時々 妄想するほどです。
清水市代さんや 室谷さんも、好きです。
塚田九段も 喋り方はともかく、イケメンです。
さあ、勝ち抜いた藤森四段、次は 久保利明九段と対戦です。
数年前、まだプロになれるかどうかも わからなかった藤森四段が、いま とうとうテレビ棋戦で、スター棋士 久保九段と戦うなんて、とても感慨深いです。