かくりん気功名古屋教室へ初参加してきました
会場近く、新栄町駅の近くの美術館↓
時間に余裕が無く、展示作品を観て周りませんでした
時間に余裕がある時にまた来たいです
会場近く
水素ステーションをはじめて見ました
イワタニが管理してるんですね〜
ガスと共通している技術
歩行者の信号機のカバーの奥行き?カバーの囲いの深さ?にびっくり
何でこんなカバーの奥行き必要なの
名古屋教室の今回の参加者は全員13名(私含めて)
中には寛解された方、罹患して間もない方もおられました
罹患して間もなく、来月始めに手術予定の方、前日にかくりん気功名古屋教室の開催を知り参加を決めれた方もいました
その方、リボーン洞戸がお住まいの近くらしく、滞在についても検討してみたいとおっしゃっていました
多分、この方は大丈夫です
情報のキャッチと行動力がありますもん
罹患中の私が偉そうに言う事ではないですがね(笑)
かくりん気功の需要とこういう場が求められているのを感じました
春名さんからは毎回色々と教えて頂いております
今回、響いたのは
・左脳優位の思考になっているのは生きるために自分を守ろうとしてくれている
→毎日、左脳を褒めてあげる
・身体は愛の法則で動いてくれている
→免疫、臓器などは気分で動いたり、足を引っ張ったりしない
※上大静脈が完全に塞がっていてそれを奇静脈が替りに発達している私は物凄く腑に落ちました
・情報を調べてそれをやった気になるのではなく、実際にやる事が大事
・広角を上げるだけで身体がゆるまる
→声を出して笑うのと声を出さずに広角を上げてスマイルをするのは効果は一緒
この著書のさとこさんも参加されていました✨✨✨
罹患から入院、手術、抗がん剤治療などをご自身の体験からわかりやすく綴っておられます。
コピーライターなどの仕事もされていた様です(巻末に記載有り)
凄く分かりやすい文書
罹患して間もない方、抗がん剤を行ったときの身体の変化、「身体の声をきく」という事について知りたい方は是非、ご一読を
罹患して1年程で、まだ治療中のようですが、全くそんな感じがしませんでした
とても明るく、今を精一杯楽しんでおられる
「やれる事を片っ端からやってだめだったら仕方ないじゃん(笑)」
という考え方
私と一緒(笑)
会場によってそれぞれ特徴がある感じがしました
名古屋飯を食べてから浜松にと思いましたが、どこも長蛇の列で、かくりん気功を終え、すぐに浜松へ🚄
名古屋飯は何も食わず…
浜松に来てから蕎麦と韓国料理(辛いの苦手なのに直感的に浮かんで)をはしごしましたが、何か…
口に合いませんでした
チヂミ食べてたら何か涙出てきました(笑)
浜松駅の成城石井の惣菜の方が良かったな(笑)
でも、やってみなきゃ(食ってみなきゃ)わからないですからね〜
今日はかくりん気功浜松教室です