オミクロン株のコロナワクチンが10月中旬から接種開始になる様です。
5歳から11歳の子どもへの接種「努力義務」となる様です。
こんな無駄な努力はしないで下さい。
大人だろうが子供だろうがコロナワクチンを打っても意味がない。
リスクがあるだけです。
特に子供にワクチンを打つリスクはその子の人生を狂わせる。
感情的で申し訳ないですが、子供にワクチンを打つ行為はその子を殺す行為です。
自分の子供殺しますか?
「周りで打っているから」などという安易な理由で打たないで、真剣にわが子の将来を考えて下さい。
自分の子供はあなたしか守れません。
子供は親の言う事、やる事に逆らう事は到底できません。
コロナは抗体を上げると罹りやすくなるようで、海外ではコロナワクチンを使わなくなりつつある様です。
今のコロナワクチンはオミクロン株には効かない様です。
だからと言ってオミクロン株のコロナワクチンを打っても、
オミクロンは口の中の粘膜で感染する様でワクチンを打って血中抗体を上げても意味がない様です。
オミクロンは「のどカゼ」と一緒。
ワクチンは従来型だろうがオミクロン株の物だろうが血中に入り血栓をつくる
→ゆくゆくは心筋炎に。。。
今、流行しているオミクロン株のコロナウイルスに罹った場合はウイルスは血中には入らず血栓を作ることはない。
「のどカゼ」と一緒。
コロナウイルスに対しては抗体を上げる事はむしろ危険である事が19年前のSARSの際分かっていた。
抗体依存性感染増強という現象でおかしな抗体ができると白血球や内皮細胞がそれを取り込みやすくなって感染爆発を起こす。
SARAの時に分かって突然変異の激しいRNウイルスに対しては安全なワクチンは開発してはならないとされて凍結状態にあった様です。
ワクチンを打つ意味あります?
コロナウイルスは130年間人類と共存してきたウイルスです。
コロナウイルスは抗体を長く上げないように血中抗体を上げないようにして折り合いをつけながら進化してきました。
抗体をあげるとコロナウイルス自体が絶滅してしまうためです。
無理やりワクチンで抗体を上げると感染爆発します。
コロナウイルスも一般的なカゼウイルスも同じ「コロナ」です。
井上先生が科学的に解説しています。
井上先生による最新!ワクチンとオミクロン講座【遺伝子ワクチンの全貌~何事も歴史的&科学的に診る】 - ニコニコ動画 (nicovideo.jp)
井上先生に訊く!子供へのワクチン努力義務になぜ反対なのか? - ニコニコ動画 (nicovideo.jp)