文の組み立て方
今日は、昼過ぎからベルリッツに通った。
いつものとおり、上野さんの「話しかけ&返事」を一読後、レッスン。
- 日常英会話 話しかけ&返事のバリエーションを増やす―どういう問いかけには、どういう返事が必要か? (CD book)/上野 理絵
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しかし、今日は講師に駄目出しされた。
「もっと、センテンスで正確にしゃべることを意識しさない」
と・・・![]()
「どのように勉強すればよいのか」
と聞いたところ、
「一日会ったことを自分で書いて、話してみなさい」
とのこと。
会話集で決まり文句を覚えているつもりでも、自分の話したいことが思うように口から出てこないのだ。
つまり、文の組み立て方が分かっていないのだ。
情けなくなり、レッスン終了後、いつものようにマックへ。
文の組み立て方を理解するには、文法を復習しなければならないと思い、手元にあった高橋さんらの「出まくり英文法」を読んでいた。
- 新TOEIC(R)テスト出まくり英文法(CD付)/高橋 基治
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TOEICの傾向どおり、出そうな表現が体系的に整理されている。
しかし、何かしっくりこない。
早速、ジュンク堂に駆け込み、語学コーナーで英文法の本を斜め読みした。
読んだ本は、以下のとおり。
- 超入門 英語の文の作り方がわかる (CD BOOK) (CD BOOK)/長沢 寿夫
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- 東大生が書いた つながる英文法/浅羽 克彦
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- 組み立てる英文法―単語から文へ/鈴木 希明
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- 基本にカエル英語の本英文法入門 レベル1 (1)/石崎 秀穂
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- 英会話Japa-Lish日本語の英文法語順/菊池 憲宣
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- エクササイズブック (語学シリーズ NHK CD BOOK新感覚・わかる使える英文法)/田中 茂範
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- 新TOEICテスト 英文法をはじめからていねいに (東進ブックス)/安河内 哲也
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それぞれ特徴があるが、いずれも個々の品詞を意識して丁寧に書かれている。
私の弱点は、名詞を詳しく説明する飾りである
「現在分詞、過去分詞、不定詞の形容詞的用法、前置詞+名詞、関係代名詞」、
動詞を詳しく説明する飾りである
「不定詞の副詞的用法、前置詞+名詞、助動詞」
を正確に理解していないこと。
これを正確に理解していないと、文章が組み立てられない。
そのことが分かった。
当面は、英文法を徹底的に復習しよう。
TOEIC Part5・6の対策
- 新TOEIC TEST ウルトラ語彙力主義 [CD付]/神崎 正哉
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- TOEICテストPart7を1問1分で解けるようになる本―制限時間内に長文リーディングを最後まで/高橋 基治
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鈴木さんの「英語が苦手な人の原因は、文法が分からないから」という指摘を踏まえ、
http://ameblo.jp/kazutier/entry-10162270549.html
今日は、英文法の復習をした。
昨日は、家に篭って、神崎さんの「正解一直線」のPart5・6の「正解ナビ」と「模擬テスト」を、神崎さんの音声レッスンを聞きながら、行った。
- 新TOEIC TEST「正解」一直線/神崎 正哉
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また、TOEIC受験生に人気があるヒロ前田さんとローバート・ヒルキさんの「直前の技術」を眺めていた。
- 新TOEICテスト 直前の技術—スコアが上がりやすい順に学ぶ/ロバート ヒルキ
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たしかに、TOEICのPart5・6は、「スピードが重要」であることから、これらに書かれている技術を使って、多くの問題が解けるだろう。
したがって、TOEIC対策はこれでいいかもしれない。
しかし、個々の品詞の本質が理解できていないと感じた。
鈴木 拓『偏差値30からの英語やり直し学習法』
今週は泊りがけの地方出張が多かったことから、飛行機の中で、英語の勉強本を読んでいた。
- 偏差値30からの英語やり直し学習法/鈴木 拓
- ¥1,365
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この本は、英語が苦手だった筆者が、TOEIC900点を達成するまでの勉強法を披露している。
「苦手」とあるが、彼いわく、
「中学時代の英語の成績はずーと2」
「進学校とはいえない高校に入ってからも、英語の偏差値は30~40をウロウロ」
とのこと。
そんな彼いわく、
「英語の基礎は、語彙・リスニング・英文法の基礎3本柱」
とのこと。
そして、
「英語が苦手な人の原因は、文法が分からないから」
とのこと。
TOEICが品詞を含む文法を重要視しているのも納得である。
http://ameblo.jp/kazutier/entry-10157976366.html
具体的な勉強法は、
「英文法は、一番基礎の品詞から丁寧に学んでいけば、必ずマスターできる」
彼が開講しているWEB講座では、
「品詞、文型、副詞、前置詞、従属接続詞、等位接続詞、受動態、倒置、不定詞、分詞、第5文型、動名詞、準動詞、形容詞、疑問文、疑問節、関係詞、比較(構造分野)」
をマスターした上で、
「時制、仮定法、助動詞、名詞、冠詞、代名詞・限定詞、その他の文法事項(非構造分野)」
を学ぶといいという。
なぜなら、
「今学んでいる項目が理解できなかったら、前の項目の理解できていない可能性が高いから」
とのこと。
なるほど。
その上で、品詞、文型、副詞、前置詞、従属接続詞、等位接続詞の考え方が紹介されている。
(本書をご高覧のこと)
また、英単語は、
「どうせ覚えられないのだから、数をこなして早く回そう」
「触れる頻度を増やす」
とのこと。
村上さんが言っていることと同じである。
http://ameblo.jp/kazutier/entry-10157131771.html
さらに、リスニングは、
「かぎを握っているのは『子音』」
英語は子音だけを単独で発音するケースがたくさんある」
「訓練には、スクリプト(音声の内容をすべて文字にしたもの)が欠かせない」
「①スクリプトを見ないで、2、3回がんばって聞き取ってみる。②スクリプトを見て、聞き取れなかった箇所を確認し、知らなかった単語は調べる。③スクリプトを見ずに、聞き取れなかったところを中心に何度も聞く」
「とにかくいっぱい聞いて、脳に英語の音を聞き取れる回路を作る」
「そして、成長を実感する瞬間は、ある日突然やってくる」
とのこと。
その他、コラムでは、
「結局、頼れるのは自分だけ」
「つまみ食いでは成長しない」
とちくり。
本当に英語が苦手だった筆者の体験談が満載である。
もっとも、この本を読んで思ったことは、
「英語ができるようになりたいという気持ちが何よりも重要」
ということ。
元気が出るいい本である。