サラリーマンならではの資産形成、『不動産投資△、トレード◎』

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こんにちは、石川です。

トレードコミュニティ(会員数5000名以上)を運営しています😊

 

先日、名古屋市内で私用があり、帰りに時間が空いたので初めての岐阜城へ🏯

 

 

 

 

さて、今日のテーマは、

 

 

お金の設計図、持っていますか?

 

 

です。

 

私たちは何かしらの経済活動・ビジネスをしているわけですが、老後不自由のない生活、そして裕福な生活を送るためには、

 

お金の設計図を自分で構築しなくてはいけません。

 

 

例えばコンビニのバイト。自給1000円だとして、1日6時間。6000円ですね。

 

これを月に20日したら、120,000円です。

 

これで毎月やりくりしようとしたら、12万円があなたのお金の設計図の上限なんですね。

 

サラリーマンも同じ。何も変わりません。

 

月に50万円もらえて、年に600万です。

 

100万なら1200万円。

 

これがあなたの設計図です。

 

 

老後に不自由のない生活。そして裕福な生活を送る。

 

を更に超え、ある程度自由な生活を送りたいのであれば、

 

この設計図を「自分でコントロール」する必要があります。

 

 

例えばあなたが年収2000万円になりたい!

 

って思っても、

 

あなたの会社の社長が年収1000万円しかもらっていないのであれば、その会社で働いているだけでは、あなたの理想のお金の設計図は作れません。

 

自分のお金の設計図をコントロールすることを意識する。

 

 

これは別に収入だけではなくて、支出もそうですよね。

 

600万円をどう使うか。

 

全部使ったっていいし、400万円を貯めたっていい。

 

全てがあなた次第です。

 

多くの人は増やすことばかり考えて、守ることを一切考えてないです。

 

確かに、増やすことも大切ですが。それ同等に守っていくことも重要です。

 

ただ、普通にサラリーマンやバイトをしているだけでは、あなたの設計図の上限は、限られています。

 

限られているっていうのは、具体的にどういうことかというと、

 

「他人にコントロールされている」

 

ということです。

 

給料を上げるどころか、

 

不景気だから減給、リストラ。

 

バイト、今日から来なくてよい。

 

なんてこと、全然あり得るわけですよね。

 

そういうことで、サラリーマンでもフリーターでも、誰でもです。

 

 

一定水準以上の生活を送りたいのであれば、

 

 

「自分でコントロールできる設計図を持たなくてはいけません」

 

 

キャッシュポイントは作ろうと思えばいくらでも作れます。

 

あなたが思っている以上に難しくないことです。

 

副業するのもいいです。

 

投資するのも良し。

 

あなたの設計図の上限をどうやったら上げることができるのか。

 

設計図の上限を引き上げることが目的であれば、

 

例えばあなたが年収600万なら、1000万円もらえる会社・業種に転職するのも一つの答えです。

 

 

ただ、あなた自身がコントロールできる設計図を持つこと。

 

このことは絶対に必要。

 

 

他人に依存するのではなく、自立すること。

 

まずはあなたの設計図がどのような状況なのか、

 

上限は?内部構造は?

 

そもそも赤字?黒字?

 

コントロールできてる?何かに依存してる?

 

依存しているなら何に依存している?リスクは?

 

それらの対策はできているか?

 

まずは確認してみましょう。

 

設計図を持っていながらも見ない人。

 

ぐちゃぐちゃの設計図を持ちながら不平不満をいう人。

 

会社のせい、他人のせいにしている人。

 

自分の人生は自分で切り開く。

 

自分の身は自分で守る。

 

生きていく上での基本ですよね。

 

 

あなたはどのような設計図を持っていますか?

 

 

これは、トレードにも当てはまります。

 

設計図、つまり計画・ルールが必要なんです。

 

あなたは明確な設計図を持っていますか??

 

トレードにおいての設計図は、基礎中の基礎です。

 

基礎が固まる前に焦って、高度なことをするからめちゃくちゃになるわけです。

 

1度でも失敗すると、人間なかなか立ち直れないですからね。

 

ただ、何が基礎かも分からないのがトレードです。

 

一般的にはまわりに教えてくれる人はいませんからね。

 

そんな時に頼って下さい。

 

トレードをしている方は相談して下さい。

 

人並み以上に失敗も成功も経験しています。

 

何かしらのアドバイスもできると思いますので、いつでもお声かけ下さい♩

 

 

 

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こんにちは^ ^ 石川です。

会員数5000人以上のトレードサロンを運営しています。

 

 

最近の食に関するマイブーム、ローストビーフ🍖

先週だけで3回も食べてしまった😅

 

 

個人的には、バルサミコ酢とヨーグルトを合わせたソースは絶妙だと思います😋

 

 

さて、今日のテーマは、

 

 

トレーダーとしての向き不向きを、趣味への取り組み姿勢から考える

 

 

というテーマでお届けします。

 

 

はじめに断っておきたいのですが、これからお伝えさせていただく見解は、大規模な調査を実施しているわけではないので、あくまで考え方の1つとして捉えていただけたら幸いです。

 

(ただ、これまで成功/失敗問わず、多くのトレーダーと接してきた経験から、大よそ当てはまっているので、傾向として一理あるのではと思っています。)

 

 

 

 

 

 

趣味というものに対して、大きく分けると、

 

 

「趣味がある人」

 

「無趣味な人」

(もしくはゼロではないにしろ、限りなく趣味が少ない人含む)

 

 

に分けられますが、「無趣味の人」は、

 

 

「トレード面含め何らかのお金儲けの面で大成している人が多い」

 

です。

 

 

彼らは、

 

「何か没頭できるような趣味が欲しいなあ」

 

と言ってたりしますが、無意識のうちにお金儲けが趣味になっているのかもしれません。

 

 

また、時々「無趣味でして。。」と自ら断言し、残念ながらあまり儲けていない人は、ギャンブル色の強い娯楽にハマっている人が多いようです。

 

たぶん、それが趣味だと思うのですが・・・。

 


もしもあなたが、本当の意味で「無趣味」ということであれば、 


「稼ぐということにフォーカス」できると、

 

トレードに限らず、何らかの分野で大きな結果を残す可能性を秘めていると思います。

 

 

 

 

 

次に「趣味がある人」ですが、こちらを分類すると、

 

「1つの趣味を探求する人」

 

と、


「多くの趣味を浅く広く楽しむ人」

 

に分けられますが、

 

1つの趣味を探求する人」も、どちらかというとトレードには向いているように感じます。

 

「何らかの結果を残すまで、自分が納得のいくところまでやり遂げるという姿勢」

 

が、

 

「トレードにも向けられた時には良い結果に繋がる」

 

ということです。

 

 

ただ・・・。

 

あくまでも傾向ですが、比較すると、

 

「無趣味の人の方が現金ベースの利益額そのものは大きい」

ように思います。

 

その人にとっての優先度合いが、

 

 トレード < 趣味

 

なのか、時間的なものも含め物理的にレードにかける労力が少ないということなのかもしれません。

 

 

最後に「多くの趣味を浅く広く楽しむ人」ですが・・・。


残念ながら、トレーダーという観点で見ていくと、


「最終的にトレードで大成した人は今のところ出会ったことはありません」

 

意味を取り違えて欲しくないのですが、

 

「大損して相場から撤退した方が多い」


というわけではありません。

 

そうではなく、

 

「最終的にはそうなる前に、トレードそのものから手を引いている」

 

という意味合いです。

 

 

もしもあなたが上記に該当し、トレーダーとして大成されておられるのであれば、謝りますのでコメントください(笑)

 

 

同様に多くの趣味を「浅く広く」ではなく、「深く広く」楽しむ人は、自分の周囲にほとんどいなくて何とも言えません。同様にコメントください(笑)

 

 

ちなみに私は無趣味までとはいきませんが、数少ない趣味を探求するタイプでした😅

 

 

無趣味、あるいは数少ない趣味を探求するタイプの方、私達のコミニティでトレードを一緒に学びましょう(笑)

 

 

詳細は以下よりご覧いただけます♫

 

 

ではではまた次回


 

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こんにちは、石川です^^

会員数5000名以上が在籍している投資コミュニティを運営に関わっています。

 

写真は北海道-小樽のお土産屋さんで見かけたものです。

ユーモアありますよね(笑)

 

 

さて、今回はちょっとしたクイズ形式でお届けします♪

 

 

●問題

 

投資資金が100万円、AとB、2つの株を50万円ずつ購入たとします。

その後・・・。

 

パターン1:

Aが60万円に値上がりし、Bが40万円に値下がりしたのでAをそのままにしてBを損切りした。

 

■パターン2:

Aが60万円に値上がりし、Bが40万円に値下がりしたのでAを利食い(利益確定決済)してBをそのままにした。

 

■パターン3:

Aが60万円に値上がりし、Bが40万円に値下がりしたが特に何もしなかった。

 

 

はたして投資家として正しい行動どのパターンだと思いますか?

 

投資歴が浅く、

 

「投資を始める前にしっかり投資の勉強をされた方」

 

は、「パターン1」を選ぶ方が多いでしょう。

 

 

なぜなら基本的な投資関連の書籍には、

 

 

・損をするときにはできるだけ小さく、利益が出始めたらできるだけ大きく伸ばす

 

・早く利益を得たいのを我慢して、損が出ているものはスパッと切る

 

・着実に損小利大を実行する!

 

「これらを実行しなければ投資では勝てないのだ!!」

 

 

と記されているからです。

 

 

もちろんこれはトレンドフォローの原則に基づいた「基本中の基本」なので、パターン1を選んだあなたは正解だと思います。

 

 

では、私の答え、考え方はというと・・・。

 

「パターン1、2、3、全て投資家としてありえる行動」

 

となります。

 

投資の手法(戦略)は無数にあり、勝ったり負けたりしながら、最終的に、「純利益」を残すことができる手法であれば、

 

「必ずしも損小利大である必要はない」

 

のです。

 

 

なぜなら、

 

「損小利大の手法であっても、必ず純利益が残るわけではない」

 

からです。

 

例えば、損をするときは「1」、利益を得るときは「2」の『損小利大』の手法があったとします。

先ほどの「パターン1」の行動イメージがこれに近いですね。

 

でもこの手法の場合、10回の勝負で考えた場合、4回以上勝たなければ純利益は残りません。

 

 

逆に、損をするときは「2」、利益を得るときは「1」の『損大利小』の手法があったとします。

基本中の基本といわれる戦略とは真逆の戦略です。

 

先ほどの「パターン2」の行動イメージがこれに近いのですが、、、こちらの場合、同じく10回の勝負で考えた場合に7回以上勝てば純利益は残ります。

 

 

「4回以上勝つのは簡単そうだけど、7回以上勝つのは難しそうだなぁ〜」

 

と考えるかもしれませんが、、、利益額と損失額のバランスで、

 

「利益の割合を増やすほど勝率は下がり、損失の割合を増やすほど誰がやっても物理的に勝率は上がる」

 

ということを知ってもらえれば納得がいくと思います。

 

 

また「パターン3」のイメージに近い長期保有型の戦略であれば、配当や優待などを加味して別の形で「純利益」を残すことがあります。

 

 

これらを踏まえたうえでの回答が、

 

「パターン1、2、3、全て投資家としてありえる行動」

 

ということです。

 

少し意地悪な質問でしたかね、すいません。

 

 

最終的に「純利益」が残るのであれば、

 

「お金を儲けるために投資をやっているという前提」

 

がある以上、

 

「教科書に書かれていることがすべて正解ではない」

 

のです。

 

 

1つの枠の捉われすぎず、視野を広げることが投資成績の改善つながると思います。

 

 

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こんにちは、石川です。

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このブログをご覧いただいている方々は、投資or投機に多少は関心をお持ちかと思いますが、私が知る限りでは複数のカテゴリーに対して投資を行っている方は非常に少ないように感じられます。

 

 

 

ここでいうカテゴリーとは、

 

 

 

 

・株式
・株先物(日経225)
・外国為替証拠金取引(FX

 

・商品先物etc
 

など、銘柄はもちろん取引ルールなども異なる「別の物」という意味合いです。

・少しかじったことがある
・たま〜にやる
・口座だけは開設している

 

というパターンは別として、

 

「同じ労力をかけて、もしくは投資資金の配分率が同等で複数のカテゴリーに投資している」

 

方は極めて少数派なのかもしれません。


そこで今日は、

 

「1つに絞った方が良いのか?複数やった方がいいのか?」

 

について、いつもとは違う切り口でお話ししておきます。

まず、大まかな傾向として、


「本気でガッツリ稼いでいる投資家」は、「1つのカテゴリーで投資」を行っているケースが大半です。

 

 

 

本気でガッツリのイメージとしては、「最低でも『億』」です。

 

これはビジネスなどでもそうですが、1つのジャンルを極めたら強い!ということですね。


これを聞いたあなたは、

 

「それなら答えはどう考えても、1つのカテゴリーに絞って投資じゃないの?」

 

と思うでしょう。

 

もちろん、それは正解ではあるのですが、、、

 

「本気でガッツリのレベルに到達するには、メチャクチャハードルが高い」

 

という事実もあります。

時には想像を絶する努力や
本業に影響が出ないよう休日を返上するなどの時間管理をする必要もでてくるでしょう。

 

あなたにそれだけのガッツがあり、達成するまであきらめない!というのであればもちろん、その道をお勧めします。


でも、あなたが目指しているのが、

 

・本気でガッツリではなく、まぁそこそこでも稼げるならよい

・本業に影響が出ず、家族との時間も大事にしたい
・お金も大事だけど自分の趣味の方がもっと大切

 

というのであれば、選ぶべきは、

 

「複数のカテゴリーで投資する」

 

だと思います。


どういうことなのか?簡単に説明させていただきますね。

 

あなたが会社を経営しているとします。その業界は平均的に年間売上が1社10億円位だとします。

多くの会社が到達しているので、そこそこ頑張ればこの「10億」という売上には「比較的簡単に到達」します。

でも、想像すればわかる通り、

 

「この業界で100億の売上にするのは至難の業。」

 

ということです。


先程書いた、

 

・本気でガッツリではなく、まぁそこそこでも稼げるならよい
・本業に影響が出ず、家族との時間も大事にしたい
・お金も大事だけど自分の趣味の方がもっと大切

 

 

これらを満たすために、複数のカテゴリーで投資をするのをお勧めする理由は・・・。

1つのカテゴリーに絞って100億を目指すのは大変だけど、

 

「そこそこ頑張って1つのカテゴリー10億、それを3つで30億」

 

こちらの方が、

 

「再現性が高く現実的である」

 

ということです。
 

今まで1つのカテゴリーに絞ってがむしゃらに頑張ったけど、なかなか思うような結果が出ない。

 

 

 

という方は、もしかすると、

 

「1つのカテゴリーに絞ることにこだわっている事が違う結果を生み出せていない原因」

 

かもしれません。

この視点で一度自分の投資スタンスを振り返ってみてはいかがでしょうか?

 

 

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こんにちは、石川です@トレードサロン(会員数5000名いじょう)です^^
 
近所にローストビーフ丼をテイクアウトできる店を発見し、早速購入🍖
 
今みたいなご時世、こういうのも1つの楽しみとなりますね♪
 
 
さて、自分の日々の生活に対して不安を抱える人は大勢いるかと思います。
 

その不安の原因は、ほぼ「経済的な面」です。

目の前に見える不安は、

 

「仕事がなくなったらどうしよう」

 

とか、形を変えている場合はありますが、それは結果的に「経済的な面」というわけです。

 

では、この不安や恐怖を克服する方法はないのでしょうか?

答えは「もちろんあります」ので、その方法をこれから説明させていただきます。

 

 

 

 

金銭面の不安を抱える方の多くは、

 

 

「ただ漠然と不安を抱えているだけ」

 
で、
 

「具体的に不安を抱えている人の割合は少ない」

 

のです。

 

なので、まずは金銭面に対して


「具体的な不安」にすることから始めます。


不安を抱える人の現在のパターンは2種類あり、

 

 

・今はとりあえず普通に生活している


・今もすでに金銭面で苦しく、貯金を切り崩したり借金しながら生活している

 

 

です。



両者ともに説明するとなると長くなってしまいますので、今日はより緊急度の高い後者に的を絞ります。

 

 

なので、具体的な不安とは、

 

「今の生活を維持するために、実際にいくら足りないのか?」

 

を確認することです。

 

 

 

確認方法は、本来であれば、「収入」から「支出」を引いて計算しますが、現時点ですでにマイナスの場合は、単純に、

 

・毎月いくら借金が増えているのか?


・毎月いくら貯金を切り崩すのか?

 

が、具体的な足りない金額ということになります。

 

 

 

具体的な「足りない金額」が確認出来たら、

 

その足りない金額を「どうやって穴埋めするのか?」を考えます。

 

この時の穴埋め方法を考えるときのコツですが「入」と「出」の両方からアプローチするのが正しいやり方です。

 

 

つまり、収入を増やすことだけを考えるのではなく、現在の支出をどうやって減らすか?も同時に考えるということです。

 

ここまでの話を聞いて、


「う〜ん、でも実際に収入を増やすことなんていきなりできるわけじゃないし、そんなことで効果があるのかな?」

 

 

 

と感じるかもしれません。

 

 

しかし、これには面白いカラクリがあるので大丈夫です。

 

実は人間は、


・知らないものに対して不安を感じるという習性があるのです。

 

 

つまり、結果が良くないものであったとしても、

 

 

「具体的に知ることによって不安が和らぐ」

 
ようになります。
 
 
さらに追加で、
 
「より不安を克服するコツ」
 

もあります。


その方法とは、、、
考えた穴埋め方法に対して、

 

「実際に行動を始めて止まらないようにする」


という方法です。


これも人間の習性を利用したものですが、穴埋め方法がうまくいこうがいかまいが、、、

 

「それに向かって実際に行動をしている最中には不安を感じない」

 

のです。

 

 

言い換えれば、

 

「行動を止めると不安が出てくる」

 

ので、

 

「行動し続けることが肝となる」

 

ということです。


できるだけ細かく計画を立て、

 

「昨日はコレをした、今日はコレをする、明日はコレをする

 

毎日穴埋めに関連する何らかの行動を続けていれば、ほぼ不安を感じることはありません。

 

金銭面で不安を感じてストレスがかかっている、という方はぜひ実践してみてください。

 

 

 

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