ずっとずっと、
気力の枯渇でした。
与えても与えても
砂に水が染み込んでいくように、
埋めても埋めても
穴の空いた器のように。
それなりな幸せ、それなりな楽しみ、
それなりな自分。
本気で生きたらんかい!
って、
声がした気がしました。
でもでもだって。
バンバン出てきます。
えぇ、逃げたいです。
迷って悩んでばかりですわ。
はい、優柔不断(笑)
が、それって
自分の可能性も自分の未来も
自分自身を。
本当は大好きで愛おしくて信じてて、
こんなもんじゃねー!ってのがあって
誰よりも誰よりも
幸せにしてやったるねん!
幸せになって当たり前やねん!
幸せで笑とけ笑とけ‼️って、
自分が自分に、
そう思っているからなんですよね。
誰よりも何よりも
本当は私が大好きで愛して大切で
どうしようもないくらい
惚れぬいてる(笑)
東北弁なら
「めんこい、めごい」です。
『めご』は『愛』って漢字なんですよ。
その為にガンバる事しか、
自分を誇示したり努力とかしたりしか
知らなかったけど、
甘やかしたい(笑)
優しくしたい(笑)
楽にしたい。
つまり。
自分に正直に生きたい。
やっと許された気がしました。
私でいいんだと。
全部無くした覚悟、
全部失う覚悟、
自分も失う覚悟がわいたからでしょうか?
が、なんとかなる(笑)
それは、私の中に絶対存在としてあり続けました。
これからどうなるか。
この続きが書けるのか(笑)
実験してみたいと思います(笑)