朝から泣いちゃうよ! | 家族に応援されながら月商7桁が叶っていく「魔法の手帖アカデミー」

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あなたの叶えたい夢や目標は何ですか?夢や目標は手帖に書くとびっくりするくらい叶っていくんです!一日5分手帖の時間を持つことで、しあわせな起業家になる方法をお伝えしています。


キッチンが新しくなって
断捨離はじめてます。



そしたらね。

子どもたちとの思い出がたくさん出てきて
朝から泣いてますー。



こんなのとか。

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これを持つのも大変なくらい
小さかった頃。
でも、大喜びで持ってたよね!





次はこれとこれ。

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学童クラブで作ったものは全部、
お母さんへプレゼント♡って
持って帰ってきてくれた。
キッチンにいるわたしに、
はい、どうぞ!って。

ちょっと照れ臭そうに、
背中に隠して持ってきて
お母さんにあげる〜って
わたしを見上げて両手で差し出してくれる。
そんな
子どもたちの姿を思い出した〜。

あの頃の子どもたちも
あの頃のわたしも
ぎゅーって抱きしめてあげたくなった。




そして、これね。

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お母さん、これで飲んでもいい?
子どもたちはこれでヤクルトを飲むのを
とっても楽しみにしていて。

でも、次々飲むから
これから1日1本ね!
って決めたんだった。

娘が弟の分もストローさしてあげて
みんなで並んで嬉しそうに飲んでる姿を
思い出した〜。

あんなに喜んでいたんだから
もっとつかっていいよ!って
言ってあげればよかったな。

結局、こんなに余ってるし。。





モノって不思議。

あの時の光景がありありと浮かんできて、
あの頃の子どもたちが
あの頃の小さいまま、
そこにいるように感じて。

浮かんでくるのは、

ごめんね

っていう思い。

なんだろうな、これ。



それと同時に

キッチンは、
わたしと子どもたちをつなぐ
大切な場所だった。

たくさんの愛を
子どもたちから受け取る場所だった。

ありがとう。
ありがとう。


もう。
朝から泣いちゃう、泣いちゃう。