動画の最初で妙な体勢で撮り始めています。
動画の最後でも、妙な体勢で締めくくっています。
先天性股関節脱臼の話題の続きです。
先天性股関節脱臼を変形性股関節症に進行させない為には、
適切な刺激を加える事が必要だ。というお話。
この日はホームページで使う写真の撮影がありました。
プロのカメラマンの方が撮りに来て下さり、
新しいキレイな白衣を来ていたり、
昼間で外は明るく、自然光も入ってくるという、
良い状況なので張りきって動画を撮っています。
そんなことはでうでも良いんですが・・・。
変形性股関節症の方の場合、
股関節を形成する骨盤側の「臼蓋低形成」と言って、
受け皿側が浅いという特徴があることが多いです。
実は、ここの受け皿側を良く見てみると、
こんな特徴があり、
もしかしたらこんなトレーニングをする事によって、
少しでも改善する事ができるんじゃないかという提案です。
その方法とは・・・
↓↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=Nqqi6zzx6BI
最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。
「横浜市菊名駅前の慢性腰痛専門整体院 一宇～ITIU～」
院長：植本一宇
住所：横浜市港北区菊名４丁目１―１１ 小原ビル０２０４号室(東急東横線・JR横浜線 菊名駅から徒歩2分)
電話：080-1345-8191
http://www.横浜腰痛整体.com ↓↓↓