なんとなく、後回しにしていた「バトルフィールド1」ダウンロード。

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  第一次世界大戦、各地で奮戦する1人に、スポットを当てた、オムニバス形式のストーリー。

  元々この手のFPS(一人称シューティング)は得意じゃなく、どちらかというと食小気味だが、戦争ものは嫌いじゃない。

  きちんと最初にプレイしたのが「メダルオブオナー シリーズ」。多分、ノンマディーに上陸して、ハチの巣にされた記憶があるので、調べてみると「メダルオブオナー 史上最大の作戦」かと思われる。

  今となっては当たり前だが、映画の様なカメラワークで、臨場感溢れる戦場から、シームレスにゲームに移行する演出が斬新だった。それから、オンライン対戦ができる様になったり、今では、オンラインで、64人同時対戦ができたりと進化している。

  ただ、昨今の据置ゲーム事情なのか、少しだけ感じるのは、オンラインの人が減った気がする。時間帯によってなのかもしれないが、マッチングすらされなかったり、なかなか同じ腕前の人に出会えない。お邪魔にならないようにするだけで必死だし、もともと上手くないので、必ず死ぬ意味での必死。

  なもので、どの部屋に言っても、階級が1番下の、おミソ野郎なので、少しでも皆様の役に立てればと、看護兵として参加するも、1番多く殺されてたり、ならば偵察兵として、敵陣を偵察しようと、慎重に建物に入るも、後ろから撲殺されたり、せめて殺されない様にと、物陰に隠れていたら、それを知らない味方の、手榴弾で爆死と、なかなかの木偶の坊ぶり。

  とりあえず今の目標は、チーム内成績でビリにならない事を念頭に、日々、ハチの巣にされちゃってます。