前から気になっていた
No Man's Skyをダウンロード。

 



何でも惑星を自動生成で作っているらしく
数が1800京個を超えるとのこと。

芸人がギャクで使う単位もせいぜい兆が関の山。
京なんて聞いたことのない単位。

ある惑星に不時着したところからスタート。
最近のゲームの様に、序盤のストーリーとチュートリアルを上手く融合させる見せ方の真逆の
簡単な操作の説明だけで、後はご自由にどうぞの、放任主義システム。手探りながらなんとか脱出に成功。

このゲームのちょっとした売りが、自分が見つけた惑星や生き物や植物に、名前を付けられるというもの。

星好きの人なら、一度は夢見たことがあるはず。
ゲームの中とはいえ、命名できる感覚を疑似体験できるのは、ちょっと楽しい。

ぶっちゃけ、1800京個もあるので、見つけ放題の名付け放題。

見つけた惑星名を、テーマごとに名付けて、見つけた生物、植物に、テーマに沿った名前を付けるのがマイブーム。

最初に見つけた、惑星に「Fish」。
水辺に住んでいる生物には「Gorgeous Matsuno」と命名してみた。

改めてスキャンして覗いてみると、ゴージャス松野が、元気に泳いでる。

なかなか楽しいではないか