【詩のようなもの】36.5度の交錯あなたの体温を感じてる時私の体温もあなたに伝えたくて私の中へあなたを滑り込ませ包み込むわずかに漏れるあなたの吐息が愛おしくて上から覆い被さったまま抱き締める繋がる二人の体温は36.5度で一致する至福の時 離れ難い固さを感じる