乙一さんの小説,箱庭図書館を読んだ。これはこれはと思った。短編集って知ってたから,章ごとに繋がりがあるとは思わなかった。食わず嫌いで短編集を触れてこなかった僕,何の風の吹き回しかわからないがこの作品に手を伸ばした。買うと決めたあの時の僕,ナイスチョイスだ!誰か彼に賞を贈ってあげて,読了した未来の君がむくわれるよってひとことを添えて。
特に好きなのは最後の『ホワイトステップ』,雪面に残される靴跡を使って平行世界のもの同士が‘会話’する,不思議で切ないなストーリー。雪だるまを作るゆうきさんがめちゃグッときた,僕の好きなタイプやん。人柄の良さと子供っぽいところがいい,どうして恋人できないだろう普通に疑問に思う。
実は古本屋で本選びしてた時に乙一さんの小生物語に運良く巡り会えた,け,れ,ど,買わなかった。何故買わなかったんだよ。。。今ものすごく後悔してる。二日後仕事帰りに買いに行く!アマゾンで買えない今じゃ神様にお願いするしかないぃ。
