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女体化小説です
私の幼馴染である魔王子は超ドSだ
昔からよく私のことちょっかいばかりかけてきてた
『玲愛ちゃん』と呼ばれてたのに
いつの日か『玲愛』と呼ばれるようになった
それでよく泣かされたけど…
「おい玲愛。ちょっと貸せ」
「何?今はチェロの練習をして…って、ちょっ!引っ張らないでよ!」
「…何の話?手短に話してくれる?」
「お前は相変らず冷たい奴だな。昔のお前泣き顔も可愛かったのに、な。」
「何が可愛い、だって?あんなことまでして…」
「傑作だったな。5歳まで精神を退治させたお前、最高だ。」
「やめてよ!あのときの思い出は思い出したくない!」
「そうか?なら…」
「え?!?」
何時の間にか瞬間移動され、一真に押し倒される
「ちょっ!一真!!」
「くくく…俺のこと待ちきれなかったのだろ?」
「んな訳ない!はなして!!」
「いいな。その反抗するような目つき、ゾクゾクする…」
「いくら腐れ縁だからって、言っていいこととやっていいことがあるでしょ!」
「おっと…それは無理な話だな。この部屋はロックがかかっていて俺のみしか開けない。」
なによそれ!!
この最悪男!!
どこまで腐ってるのよ!?
「だから今からお前に、呪文をかける。」
『我が名を求め従わさせる。望月玲愛に、最悪の結末を見せろ!』
「な!……っ、動けな」
「どうだ?自由に動けない気持ちは…。もう待ちきれないだろ?素直に俺を求めろ。
そうすれば解除してやってもいいぞ?ん?ん??」
「いやだ。絶対なにかやるに決まってる。」
「ほう。だったら素直になってやろう…。」
ちゅっ
なんで…手の甲に…キスし、目を見つめたまま
「俺はお前が好きだ。昔からお前のことが可愛くて可愛くて虐めたい気持ちがあるくらい好きなんだ。どうか、俺のこと選んでくれ。気持ち聞かせてくれ。」
「ば…はか、じゃないの。そういうの反則じゃないの」
「俺は素直に言ったまでだ。嘘は言ってない。この目が嘘ついてるように見えるか??」
「それは……」
「ん?」
「だ…だから!見ないでこっち見ないでよ!!馬鹿……っ」
「顔がますます真っ赤だな?最高だ、な。ん……っ」
触れるほどのすこし甘く深いキス
もうこのさい、どうでもよくなる。
「わたし…もかず、くん……が好き。大好きだよ。」
「ノットギルティ……いい心得だ。いい子として、ご褒美をくれてやる」
顔を近づかせたまま動けない手の指に指が強く絡め捕られ再びキスを交わす。
深く…激しく…
濃厚で甘く程よく…
それはまるで、カクテルを飲み干したようなほろ苦い味
これから先
私の運命はどう変わっていくのだろうか
それは私達次第だろう
私の幼馴染である魔王子は超ドSだ
昔からよく私のことちょっかいばかりかけてきてた
『玲愛ちゃん』と呼ばれてたのに
いつの日か『玲愛』と呼ばれるようになった
それでよく泣かされたけど…
「おい玲愛。ちょっと貸せ」
「何?今はチェロの練習をして…って、ちょっ!引っ張らないでよ!」
「…何の話?手短に話してくれる?」
「お前は相変らず冷たい奴だな。昔のお前泣き顔も可愛かったのに、な。」
「何が可愛い、だって?あんなことまでして…」
「傑作だったな。5歳まで精神を退治させたお前、最高だ。」
「やめてよ!あのときの思い出は思い出したくない!」
「そうか?なら…」
「え?!?」
何時の間にか瞬間移動され、一真に押し倒される
「ちょっ!一真!!」
「くくく…俺のこと待ちきれなかったのだろ?」
「んな訳ない!はなして!!」
「いいな。その反抗するような目つき、ゾクゾクする…」
「いくら腐れ縁だからって、言っていいこととやっていいことがあるでしょ!」
「おっと…それは無理な話だな。この部屋はロックがかかっていて俺のみしか開けない。」
なによそれ!!
この最悪男!!
どこまで腐ってるのよ!?
「だから今からお前に、呪文をかける。」
『我が名を求め従わさせる。望月玲愛に、最悪の結末を見せろ!』
「な!……っ、動けな」
「どうだ?自由に動けない気持ちは…。もう待ちきれないだろ?素直に俺を求めろ。
そうすれば解除してやってもいいぞ?ん?ん??」
「いやだ。絶対なにかやるに決まってる。」
「ほう。だったら素直になってやろう…。」
ちゅっ
なんで…手の甲に…キスし、目を見つめたまま
「俺はお前が好きだ。昔からお前のことが可愛くて可愛くて虐めたい気持ちがあるくらい好きなんだ。どうか、俺のこと選んでくれ。気持ち聞かせてくれ。」
「ば…はか、じゃないの。そういうの反則じゃないの」
「俺は素直に言ったまでだ。嘘は言ってない。この目が嘘ついてるように見えるか??」
「それは……」
「ん?」
「だ…だから!見ないでこっち見ないでよ!!馬鹿……っ」
「顔がますます真っ赤だな?最高だ、な。ん……っ」
触れるほどのすこし甘く深いキス
もうこのさい、どうでもよくなる。
「わたし…もかず、くん……が好き。大好きだよ。」
「ノットギルティ……いい心得だ。いい子として、ご褒美をくれてやる」
顔を近づかせたまま動けない手の指に指が強く絡め捕られ再びキスを交わす。
深く…激しく…
濃厚で甘く程よく…
それはまるで、カクテルを飲み干したようなほろ苦い味
これから先
私の運命はどう変わっていくのだろうか
それは私達次第だろう
RUSIDO-旋風のレクイエム(前編)
あいつに悪戯でもしかけるか?それとも…
「おーちーびいぃー!!」
シュタ!
「ぅぎゃ!?てめーいきなり出てくんじゃねぇよ!ぶっ殺されてぇのか?!」
「なんだよー。せっかくおいらが、オチビの為に新作のゲーム持ってきてやったっていうのにぃ…」
「新作のゲームはそもそも別として、俺様の前に現れんな!殺すぞ!死ね!!このくそゴリラ!!」
「そんな冷たいこというなよぉ…。オイラとお前は友達だろ?」
は?俺とお前が…ともだち、だと??
「俺はいつからてめぇとお友達になりましたかぁ~?なってねぇだろ?だったら達ズラしてんじゃねぇよ、帰れ!」
「おぉ?なんだなんだぁ?ここで今すぐやっちゃう?」
「がるるるる…上等だコラ、こいよ!!おらぁ!!!」
そうやって俺たちは毎回いつも突組合の喧嘩ばかりして過ごしていく…
そうなんだ…俺とあいつは
ずっとそういう関係でいたらいいんだ。
ずっと、な……
「「………」」
「いい?もう喧嘩なんかしちゃ、だめだよ?わかった??」
「あー!もううぜぇな、このくそ女!!」
「ごめんよ…おいら、悪かったよ。優那先生…ごめんな?」
……なんなんだよ。
なんでお前がこんな豚女みたいな奴に謝ってんだよ?
ふざけるなよ
「瑛太君も司君と仲良くしないとダメじゃない。」
「うぜぇ。めんどい。ききたくねぇよ。」
「こらオチビ!優那先生に謝らないとダメだろぉ?」
「うっせーよ!だいたいなんで俺様まで、謝らないといけねぇんだよ?わけわかんねぇよ」
「はいはい。喧嘩はもうおしまい!練習時間が始まるから戻るのよ?」
「うっせーよ!ばぁーーーか!!」
……あー、もう。なんか無償にイライラする。
なんなんだよ。
勝手にこんな気持ちがわいてくるの……
これなんなんだよ!!
ドン!!!!
がたん、ごと、……!!
「なにごとだ!赤桐!!貴様がまたやったのか?!」
「しりませぇーん!俺はなんにもしてませーん!!よっと!!!」
がしゃんと窓を蹴りながら下りてアブのセンコーにあっかん、べーして走っていく……
それでもこの気持ちは一向に収まる気配がしない……
足を止めても歩いても再び歩いても止めても止まらない……
「あぁぁぁぁ!!くそっ!!!んだよこれ!!」
すると見慣れた音が俺の耳ん中に流れてくる……
♪~
これはあいつのヴァイオリンの音、か
屋根の上から流れてくる音をただ見上げながら聞き入る
「……っ!」
勝手に俺の脚は歩きだし、上がっていく
屋根の上に
あいつのいるトコロまで
あともう少し……
もう…すこ…し…
「……っ。なんで」
そうするとまた止まってしまう
両親に捨てられ…親父に売られ…
一人になった俺
あいつも…
あいつも同じように――――――――
オレ、を……
「…っくぅ!!」
「お!オチビ!!」
「!!」
「どうしたんだ?こんあとこにひとりでくるなんてさ。」
「……ごめ、ん。」
「え?」
「あーもう!悪かったって言ったんだよ!!耳聞き取れなかったのかこのくそ忍者!!!
あー…もういい!ちょっとズラかせよ!っ…!!」
「おい!おち…いたた!耳引っ張るなよ」
「その…えっと…なんだ…本当に悪かった。」
「どうしたんだよ?今日のオチビ、変だぞ?具合でも悪いのか??」
「馬鹿ちげぇよ!そんなんじゃねぇ!!」
「じゃあなんだよー?オイラ藤重に勝つために、もう少しヴァイオリンの練習しねぇと…」
なんなんだよ。俺の話よりもヴァイオリン練習してる方がよっぽど大事なのかよ
「がるるるる…っ。うぜえぇぇ!!!」
いつの間にか俺は押し倒して組し抱いてる状態になってる。
「おおおおちび!?どうしたんだ?!いてぇよ…」
「てめぇの頭はヴァイオリンヴァイオリンばっかで
くそつまんねぇよ!たまには瑛太さまのこと構えってんだ!!」
「……そっか。オチビはオイラのことが嫌いなんだな。」
は…?なんでそうなる、んだよ
違うだろ!?
それじゃ、まるで―――――――――
あの時みたいに、また…
ま
た
……
「いやだ…」
「お…ち、び……っ!んぅ……っ!!」
なんで俺はこいつと、キスなんかしてんだ?
嫌いなのに…うぜぇくらい大嫌い!!なのに
嫌いになれないのは―――――――何でだ?
「捨てないで…!頼むからお前まで、捨てないでくれよ。……っぅ、く」
「泣いてるのか?よしよし…泣くな?ぽーんぽーん」
「な…んだそれ?」
「子供を宥めるときの御呪い、ってやつだ。この前優那先生がオイラに教えてくれたんだ。
へへ。どう…泣き止んだ?」
「……まぁまぁ。」
「へへ。急にちゅーしてきたときには、びっくりしたぞ?オイラ思わず息しそびれそうになっちまったぞ。」
「うっせー…よ。ヴァーカ」
「でも…オイラお前のこと、嫌いじゃないぞ?むしろ大好きな方だぞ。」
「は??」
こいつなに言ってんだ?!
「だって、オイラとお前は『親友』なんだから、さ!」
「ば…ばばばばば、ばっかじゃねぇーの!?俺は別にお前のこと、なんか!!」
「うん。わかってる。だか、ら。今度はオイラがお前にお返しする番…だ。」
「っん!ぅ……っ!!」
何度も何度もされるキスの旋風……
こいつの頭はどうかしてると思ったが、
そうはいかない
「『親友』として仲良くしようぜ?」
「仲良くなんか、するかあぁぁぁ!!!!」
続く?
あいつに悪戯でもしかけるか?それとも…
「おーちーびいぃー!!」
シュタ!
「ぅぎゃ!?てめーいきなり出てくんじゃねぇよ!ぶっ殺されてぇのか?!」
「なんだよー。せっかくおいらが、オチビの為に新作のゲーム持ってきてやったっていうのにぃ…」
「新作のゲームはそもそも別として、俺様の前に現れんな!殺すぞ!死ね!!このくそゴリラ!!」
「そんな冷たいこというなよぉ…。オイラとお前は友達だろ?」
は?俺とお前が…ともだち、だと??
「俺はいつからてめぇとお友達になりましたかぁ~?なってねぇだろ?だったら達ズラしてんじゃねぇよ、帰れ!」
「おぉ?なんだなんだぁ?ここで今すぐやっちゃう?」
「がるるるる…上等だコラ、こいよ!!おらぁ!!!」
そうやって俺たちは毎回いつも突組合の喧嘩ばかりして過ごしていく…
そうなんだ…俺とあいつは
ずっとそういう関係でいたらいいんだ。
ずっと、な……
「「………」」
「いい?もう喧嘩なんかしちゃ、だめだよ?わかった??」
「あー!もううぜぇな、このくそ女!!」
「ごめんよ…おいら、悪かったよ。優那先生…ごめんな?」
……なんなんだよ。
なんでお前がこんな豚女みたいな奴に謝ってんだよ?
ふざけるなよ
「瑛太君も司君と仲良くしないとダメじゃない。」
「うぜぇ。めんどい。ききたくねぇよ。」
「こらオチビ!優那先生に謝らないとダメだろぉ?」
「うっせーよ!だいたいなんで俺様まで、謝らないといけねぇんだよ?わけわかんねぇよ」
「はいはい。喧嘩はもうおしまい!練習時間が始まるから戻るのよ?」
「うっせーよ!ばぁーーーか!!」
……あー、もう。なんか無償にイライラする。
なんなんだよ。
勝手にこんな気持ちがわいてくるの……
これなんなんだよ!!
ドン!!!!
がたん、ごと、……!!
「なにごとだ!赤桐!!貴様がまたやったのか?!」
「しりませぇーん!俺はなんにもしてませーん!!よっと!!!」
がしゃんと窓を蹴りながら下りてアブのセンコーにあっかん、べーして走っていく……
それでもこの気持ちは一向に収まる気配がしない……
足を止めても歩いても再び歩いても止めても止まらない……
「あぁぁぁぁ!!くそっ!!!んだよこれ!!」
すると見慣れた音が俺の耳ん中に流れてくる……
♪~
これはあいつのヴァイオリンの音、か
屋根の上から流れてくる音をただ見上げながら聞き入る
「……っ!」
勝手に俺の脚は歩きだし、上がっていく
屋根の上に
あいつのいるトコロまで
あともう少し……
もう…すこ…し…
「……っ。なんで」
そうするとまた止まってしまう
両親に捨てられ…親父に売られ…
一人になった俺
あいつも…
あいつも同じように――――――――
オレ、を……
「…っくぅ!!」
「お!オチビ!!」
「!!」
「どうしたんだ?こんあとこにひとりでくるなんてさ。」
「……ごめ、ん。」
「え?」
「あーもう!悪かったって言ったんだよ!!耳聞き取れなかったのかこのくそ忍者!!!
あー…もういい!ちょっとズラかせよ!っ…!!」
「おい!おち…いたた!耳引っ張るなよ」
「その…えっと…なんだ…本当に悪かった。」
「どうしたんだよ?今日のオチビ、変だぞ?具合でも悪いのか??」
「馬鹿ちげぇよ!そんなんじゃねぇ!!」
「じゃあなんだよー?オイラ藤重に勝つために、もう少しヴァイオリンの練習しねぇと…」
なんなんだよ。俺の話よりもヴァイオリン練習してる方がよっぽど大事なのかよ
「がるるるる…っ。うぜえぇぇ!!!」
いつの間にか俺は押し倒して組し抱いてる状態になってる。
「おおおおちび!?どうしたんだ?!いてぇよ…」
「てめぇの頭はヴァイオリンヴァイオリンばっかで
くそつまんねぇよ!たまには瑛太さまのこと構えってんだ!!」
「……そっか。オチビはオイラのことが嫌いなんだな。」
は…?なんでそうなる、んだよ
違うだろ!?
それじゃ、まるで―――――――――
あの時みたいに、また…
ま
た
……
「いやだ…」
「お…ち、び……っ!んぅ……っ!!」
なんで俺はこいつと、キスなんかしてんだ?
嫌いなのに…うぜぇくらい大嫌い!!なのに
嫌いになれないのは―――――――何でだ?
「捨てないで…!頼むからお前まで、捨てないでくれよ。……っぅ、く」
「泣いてるのか?よしよし…泣くな?ぽーんぽーん」
「な…んだそれ?」
「子供を宥めるときの御呪い、ってやつだ。この前優那先生がオイラに教えてくれたんだ。
へへ。どう…泣き止んだ?」
「……まぁまぁ。」
「へへ。急にちゅーしてきたときには、びっくりしたぞ?オイラ思わず息しそびれそうになっちまったぞ。」
「うっせー…よ。ヴァーカ」
「でも…オイラお前のこと、嫌いじゃないぞ?むしろ大好きな方だぞ。」
「は??」
こいつなに言ってんだ?!
「だって、オイラとお前は『親友』なんだから、さ!」
「ば…ばばばばば、ばっかじゃねぇーの!?俺は別にお前のこと、なんか!!」
「うん。わかってる。だか、ら。今度はオイラがお前にお返しする番…だ。」
「っん!ぅ……っ!!」
何度も何度もされるキスの旋風……
こいつの頭はどうかしてると思ったが、
そうはいかない
「『親友』として仲良くしようぜ?」
「仲良くなんか、するかあぁぁぁ!!!!」
続く?
朝比奈司編
~pure load~忍者と、くのいちの甘い罠(トラップ)
司君と花嫁になってからずいぶんと時間がたつ
いや、過ぎてるというべきであろうか。
「優那!来てやったぞぉーー!とぅ!!」
シュタっと素早く着地した後すぐ、私のそばに寄ってきた司君
「きゃあ!司君、いきなり目の前に現れたらびっくりするでしょ!?もう少し静かに来てくれるかな。」
小声でしーっと指で押さえる
「あぁ…悪い!おいら次からなるべく注意する。約束だ」
(まぁ…でもさすがにちょっとかわいそうだけど、可愛いかな?)
「でもさー。優那もひどいな~。」
「?」
「せっかくおいらが来てやったってのに、そんな意地悪に可愛い顔すんだからさ……
案外ひどいな。ごにょごにょ…」
(司君が指と指を合わせながら、物々と独り言を言ってもじもじしてる…ふふ。)
「ふー。」
「うわあぁ!なんだ!?なな…何したんだ、優那?!」
「え?何って、司君の耳元に軽く息吹きかけただけなんだけど。」
「お、おおお、女の子が男にそんな悪戯を仕掛けるのはマナー違犯なんだぞ!?」
「違犯じゃなくて違反だよ?」
(ふふふ、困ってる困ってる。なんか楽しいな。)
「~~~っっ!そんな可愛く意地悪ばかりする優那に、おいらから仕返ししてやらぁ!とぉぉりゃあ!」
「きゃっ!」
どさっ
「つ…かさ…」
(司君に押し倒されちゃってる!)
「やだ!見ない、で!!」
「やだ。見る。今の優那の慌てた顔見るのしゃぱいくらい大好きなんだもん。」
まぶたからほっぺまでキスしてくる。
(さすがにこの状態はすごく恥ずかしいんだけど!)
「優那……可愛い、大好き、めっちゃ可愛い、めっ、ちゃ大好き。」
(耳元で囁くのは反則だよ!!)
「あ…ますます顔赤くなった。うわぁ…やっばっ。もう、止まらなくなりそう」
「ちょっ!ちょっと待って!!誰か来たら困――――――――――――」
「見せつけてやろうぜ?おいらと優那の間に、悪い虫つかないよう……」
ちゅ…っ!
「今から、この柔らかくて熟した唇にいっぱいキスしまくっちゃうんだから、さ……、んっ。」
「……っ!」
(いつもみたいな司君はどこにいっちゃったの?!)
「スト…っぷ!必殺くのいちこうげきぃ!!」
べしっ!!
「うぎゃっ!いってえぇぇぇぇぇぇ!!!!」
「そ…それ以上の…っ言動や発言は、私が許しません!」
「…!ゆ、なぁ~……っ」
(あ…やりすぎたかな。半泣きな顔しながら小さく蹲ってる)
「ご…ごめんね?ゆるしてくれる?」
「ぐす…っ!優那は、おいらとこうやっていちゃいちゃするの、嫌い…なのか?」
(う…!可愛いかな?というのはおいといて、その顔は反則だし困るよ!)
「そうじゃないよ。ただここだと人来ちゃうし…せめて『二人きりの時』なら、いいよ」
「ほ…本当か?おいらのこと嫌いじゃないんだな!」
「本当だよ。だから仲直りの印に……」
ちゅっ
「口元に…ちゅー……………うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっ!!!!!」
「!司君!?」
「どどどど、どーしよう!!おいら今、ものすごく嬉しいんだけど!!!やべー!しゃべーぜぇぇぇ!!」
「落ち着いて!ここ図書館なんだから静かにしないと。」
「~~~~~っっ!もう!可愛い顔して。おいら歯止めきかなくなりそうだ。それでもいいのか?」
「それはね……」
(OKに決まってるよ。)
私の恋人は心配性で独占欲ものすごく強いけど…
それでも私は司君が好き
大好き
愛してる
だからどんな困難がこようとも関係ない
だって私には最高の恋人が守ってくれるから
安心できるんだよ?
三角関係=藤重一真→西野優那←望月玲央
~LOVE HUROIDE~幼馴染みと先生の恋心
卒業式のあの日、私は一真君と玲央君と幼い頃に1度だけあったことがあるという記憶が蘇って思いだした。
一真君には怒られ、玲央君にも怒られたり
もちろんL6やw4にも……
そんな束の間の休日…
「西野くん。またあの二人が来てるよ?行ってあげなさい」
「はい館長。」
「ふはははは!会いに来てやったぞ?優那」
「………久しぶり、だな。」
「はは…久しぶりだね。一真君と玲央君もセットで一緒に来てたんだ。」
「なんかびみょーにひっかかる言い方だな」
「たしかに、な。一真の言うとおりかもしれない」
「え!それどういうことなの?」
「「いいや、別に」」
(二人同時に、はもらなくてもいいのに)
「ってことで腹減った。今すぐお前の家に行くから、俺(=玲央も)になんか飯作れ」
「家にいくつもりなの?!」
「当たり前だろ?ご主人様の命令は絶対服従だしな」
「一真は一度言い出したら、きりがねぇからな。あきらめたほうがいいぞ。」
「そ…だね。」
(あー…私の貴重な時間がぁ)
「こんなものしか作れないけど、どうかな?」
「悪くないな。」
「悪く…ない」(二人はもり)
(簡単なものだけど、砂糖入りのヨーグルトと、ケチャップと椎茸入りのオムライスのみ。口に合えばいいけど。どうかな?)
「「いただきます。」」
ぱくっ
「どう?」
「もぐもぐ……ん。美味いな」
「本当!?よかった」
「お前、店に出せるんじゃないか?……だったらNに頼んでメイド服着させて『ご主人様』と言わせて『萌え萌えきゅ~ん❤』と言わせてもいいかもな。ふはははは!」
「か…一真君、口がにやついてるよ?」
「あんまりこいつに騙されないほうがいいぞ?筋金入りの鬼畜ドS魔王だからな。」
「うん…そうするよ。」
(死んでも恥ずかしいくらい着たくない。)
「はっ、ギルティ!つまらんな。たまにはお前からサービスしてきたらどうだ?」
(なんかやばい予感がするような…)
「おい。ここ(股)に座って、このオムライスを一真様の口に向かって『あーん』しろ」
(やっぱり!)
「おい一真。それはいくらなんでも…恥ずいし、よくねぇだろ?」
「なーんだ?玲央。せっかく部屋に来てるんだぞ?美味しいとこは見逃したらいけないことだろ?」
(一真君!顔が…にやついて笑ってる。)
「お…俺は、べつ、に。そういう、のは」
「いいのか?ここで逃したら、俺が勝手に優那をさらってやるぞ。」
「っ!余計なことはするな一真!優那をさらってもいいのは俺だけだ!」
(なんの話してるんだろう?聞えないな)
「あぁ、でも、それは…いくらなんでも……っっ!」
「なーに赤くなってんだ?たかだかオムライスを食べさせてもらうってのに……」
「は・ず・か・し・い・ん・だよ!!いい加減分かれよ!」
「お~!真っ赤赤だな?虐めがいがあるなぁ。」
「~!あーもういい!お前ばかりいい恰好されても嫌なくらいさせたくねぇしな。」
(何の話?)
「…くっ!おい。くち…開けろ。『あーん』させて、やる……」
「!れ、おくんまでどうしたの?!」
「……、こっちも口開けろ。ほら、あーん。」
「「…………。」」
ばちばちと見えない火花が散らばり対抗心を燃やしている。
「二人とも!喧嘩しない!!食べるんなら一つずつ食べてあげる、から…。」
ぎゅっ
「喧嘩しちゃ、やだよ…っ!お願いだから、仲良くしてほしいの。ね?ね?ぎ…
むぎゅうぅ~…っ。」
ずきぃん!
「「………っつ!!」」
「?」
「「……………。」」
『か…可愛すぎだろっ!』
『こいつ、最高だな……!一瞬どきっとしてしまったがな。ゾクっとする!』
『『あぁっ!もう!!こいつは!!!』』
ギュムっ!
「どうし――――――――――!!」
(なに!?二人同時、抱きしめられちゃってる!?)
前には玲央君に、後ろには一真君に強く抱きしめられて動けない状態。
「ちょっ…苦しいよ!力ゆるめ――――――――――――」
「お前…可愛すぎるんだよ!無防備すぎるんだよ!!心臓どきっとしちまっただろ…」
「れ、おく…」
「下僕のくせに、随分と大胆な発言もするんだな?ゾクゾクしてしまったぞ。
責任どうとるつもりなんだ??」
(うわぁ…もしかして私とんでもない発言を言ったっていうの?)
「………。」
「お…おい!顔赤くなんな。あと上目使いで見つめるな!うぅ…っ!」
「これは…ますますこいつから目がはなせなくなりそうだ。俺をこんなに興奮させるとは、なかなかだな?最高だ。」
その後も私は二人に抱きしめられてるがまま、時間を過ぎる中、暮らしていく
二人のうち、どちらかの手を取るにはまだまだ時間がかかりそう……
「「優那……っ、大好きだ。一生はなしたくないくらいだ。」」
「抜け駆けはさせないと言っただろうが!こいつは俺のものだ、手を出すな一真!!」
「ほう。この俺と優那の間を邪魔しようとでもいうのか?ここでいっそやるか?玲央。」
「望所だ!俺の恋路の邪魔者をする奴は、許さねぇぜ。こい一真!!」
「上等だ!手加減は一切しねぇからな?泣いて喚いて跪け!」
「そういうことになるのはお前の方だ!!一真!!」
「俺の召喚魔法で貴様をなすべくしてやるぜ!」
「それなら俺は、クールなギャグでお前を黙らせてやるぜ!!」
この会話の時間が長々と永遠に続き…
「優那は俺のだ!」
「ギルティ!俺のだ!!」
(もうこのくらいで、勘弁してぇぇ!!)
一体何時になったら終わるのだろう……
「いい加減にしなさ――――――――い!!!!
~pure load~忍者と、くのいちの甘い罠(トラップ)
司君と花嫁になってからずいぶんと時間がたつ
いや、過ぎてるというべきであろうか。
「優那!来てやったぞぉーー!とぅ!!」
シュタっと素早く着地した後すぐ、私のそばに寄ってきた司君
「きゃあ!司君、いきなり目の前に現れたらびっくりするでしょ!?もう少し静かに来てくれるかな。」
小声でしーっと指で押さえる
「あぁ…悪い!おいら次からなるべく注意する。約束だ」
(まぁ…でもさすがにちょっとかわいそうだけど、可愛いかな?)
「でもさー。優那もひどいな~。」
「?」
「せっかくおいらが来てやったってのに、そんな意地悪に可愛い顔すんだからさ……
案外ひどいな。ごにょごにょ…」
(司君が指と指を合わせながら、物々と独り言を言ってもじもじしてる…ふふ。)
「ふー。」
「うわあぁ!なんだ!?なな…何したんだ、優那?!」
「え?何って、司君の耳元に軽く息吹きかけただけなんだけど。」
「お、おおお、女の子が男にそんな悪戯を仕掛けるのはマナー違犯なんだぞ!?」
「違犯じゃなくて違反だよ?」
(ふふふ、困ってる困ってる。なんか楽しいな。)
「~~~っっ!そんな可愛く意地悪ばかりする優那に、おいらから仕返ししてやらぁ!とぉぉりゃあ!」
「きゃっ!」
どさっ
「つ…かさ…」
(司君に押し倒されちゃってる!)
「やだ!見ない、で!!」
「やだ。見る。今の優那の慌てた顔見るのしゃぱいくらい大好きなんだもん。」
まぶたからほっぺまでキスしてくる。
(さすがにこの状態はすごく恥ずかしいんだけど!)
「優那……可愛い、大好き、めっちゃ可愛い、めっ、ちゃ大好き。」
(耳元で囁くのは反則だよ!!)
「あ…ますます顔赤くなった。うわぁ…やっばっ。もう、止まらなくなりそう」
「ちょっ!ちょっと待って!!誰か来たら困――――――――――――」
「見せつけてやろうぜ?おいらと優那の間に、悪い虫つかないよう……」
ちゅ…っ!
「今から、この柔らかくて熟した唇にいっぱいキスしまくっちゃうんだから、さ……、んっ。」
「……っ!」
(いつもみたいな司君はどこにいっちゃったの?!)
「スト…っぷ!必殺くのいちこうげきぃ!!」
べしっ!!
「うぎゃっ!いってえぇぇぇぇぇぇ!!!!」
「そ…それ以上の…っ言動や発言は、私が許しません!」
「…!ゆ、なぁ~……っ」
(あ…やりすぎたかな。半泣きな顔しながら小さく蹲ってる)
「ご…ごめんね?ゆるしてくれる?」
「ぐす…っ!優那は、おいらとこうやっていちゃいちゃするの、嫌い…なのか?」
(う…!可愛いかな?というのはおいといて、その顔は反則だし困るよ!)
「そうじゃないよ。ただここだと人来ちゃうし…せめて『二人きりの時』なら、いいよ」
「ほ…本当か?おいらのこと嫌いじゃないんだな!」
「本当だよ。だから仲直りの印に……」
ちゅっ
「口元に…ちゅー……………うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっ!!!!!」
「!司君!?」
「どどどど、どーしよう!!おいら今、ものすごく嬉しいんだけど!!!やべー!しゃべーぜぇぇぇ!!」
「落ち着いて!ここ図書館なんだから静かにしないと。」
「~~~~~っっ!もう!可愛い顔して。おいら歯止めきかなくなりそうだ。それでもいいのか?」
「それはね……」
(OKに決まってるよ。)
私の恋人は心配性で独占欲ものすごく強いけど…
それでも私は司君が好き
大好き
愛してる
だからどんな困難がこようとも関係ない
だって私には最高の恋人が守ってくれるから
安心できるんだよ?
三角関係=藤重一真→西野優那←望月玲央
~LOVE HUROIDE~幼馴染みと先生の恋心
卒業式のあの日、私は一真君と玲央君と幼い頃に1度だけあったことがあるという記憶が蘇って思いだした。
一真君には怒られ、玲央君にも怒られたり
もちろんL6やw4にも……
そんな束の間の休日…
「西野くん。またあの二人が来てるよ?行ってあげなさい」
「はい館長。」
「ふはははは!会いに来てやったぞ?優那」
「………久しぶり、だな。」
「はは…久しぶりだね。一真君と玲央君もセットで一緒に来てたんだ。」
「なんかびみょーにひっかかる言い方だな」
「たしかに、な。一真の言うとおりかもしれない」
「え!それどういうことなの?」
「「いいや、別に」」
(二人同時に、はもらなくてもいいのに)
「ってことで腹減った。今すぐお前の家に行くから、俺(=玲央も)になんか飯作れ」
「家にいくつもりなの?!」
「当たり前だろ?ご主人様の命令は絶対服従だしな」
「一真は一度言い出したら、きりがねぇからな。あきらめたほうがいいぞ。」
「そ…だね。」
(あー…私の貴重な時間がぁ)
「こんなものしか作れないけど、どうかな?」
「悪くないな。」
「悪く…ない」(二人はもり)
(簡単なものだけど、砂糖入りのヨーグルトと、ケチャップと椎茸入りのオムライスのみ。口に合えばいいけど。どうかな?)
「「いただきます。」」
ぱくっ
「どう?」
「もぐもぐ……ん。美味いな」
「本当!?よかった」
「お前、店に出せるんじゃないか?……だったらNに頼んでメイド服着させて『ご主人様』と言わせて『萌え萌えきゅ~ん❤』と言わせてもいいかもな。ふはははは!」
「か…一真君、口がにやついてるよ?」
「あんまりこいつに騙されないほうがいいぞ?筋金入りの鬼畜ドS魔王だからな。」
「うん…そうするよ。」
(死んでも恥ずかしいくらい着たくない。)
「はっ、ギルティ!つまらんな。たまにはお前からサービスしてきたらどうだ?」
(なんかやばい予感がするような…)
「おい。ここ(股)に座って、このオムライスを一真様の口に向かって『あーん』しろ」
(やっぱり!)
「おい一真。それはいくらなんでも…恥ずいし、よくねぇだろ?」
「なーんだ?玲央。せっかく部屋に来てるんだぞ?美味しいとこは見逃したらいけないことだろ?」
(一真君!顔が…にやついて笑ってる。)
「お…俺は、べつ、に。そういう、のは」
「いいのか?ここで逃したら、俺が勝手に優那をさらってやるぞ。」
「っ!余計なことはするな一真!優那をさらってもいいのは俺だけだ!」
(なんの話してるんだろう?聞えないな)
「あぁ、でも、それは…いくらなんでも……っっ!」
「なーに赤くなってんだ?たかだかオムライスを食べさせてもらうってのに……」
「は・ず・か・し・い・ん・だよ!!いい加減分かれよ!」
「お~!真っ赤赤だな?虐めがいがあるなぁ。」
「~!あーもういい!お前ばかりいい恰好されても嫌なくらいさせたくねぇしな。」
(何の話?)
「…くっ!おい。くち…開けろ。『あーん』させて、やる……」
「!れ、おくんまでどうしたの?!」
「……、こっちも口開けろ。ほら、あーん。」
「「…………。」」
ばちばちと見えない火花が散らばり対抗心を燃やしている。
「二人とも!喧嘩しない!!食べるんなら一つずつ食べてあげる、から…。」
ぎゅっ
「喧嘩しちゃ、やだよ…っ!お願いだから、仲良くしてほしいの。ね?ね?ぎ…
むぎゅうぅ~…っ。」
ずきぃん!
「「………っつ!!」」
「?」
「「……………。」」
『か…可愛すぎだろっ!』
『こいつ、最高だな……!一瞬どきっとしてしまったがな。ゾクっとする!』
『『あぁっ!もう!!こいつは!!!』』
ギュムっ!
「どうし――――――――――!!」
(なに!?二人同時、抱きしめられちゃってる!?)
前には玲央君に、後ろには一真君に強く抱きしめられて動けない状態。
「ちょっ…苦しいよ!力ゆるめ――――――――――――」
「お前…可愛すぎるんだよ!無防備すぎるんだよ!!心臓どきっとしちまっただろ…」
「れ、おく…」
「下僕のくせに、随分と大胆な発言もするんだな?ゾクゾクしてしまったぞ。
責任どうとるつもりなんだ??」
(うわぁ…もしかして私とんでもない発言を言ったっていうの?)
「………。」
「お…おい!顔赤くなんな。あと上目使いで見つめるな!うぅ…っ!」
「これは…ますますこいつから目がはなせなくなりそうだ。俺をこんなに興奮させるとは、なかなかだな?最高だ。」
その後も私は二人に抱きしめられてるがまま、時間を過ぎる中、暮らしていく
二人のうち、どちらかの手を取るにはまだまだ時間がかかりそう……
「「優那……っ、大好きだ。一生はなしたくないくらいだ。」」
「抜け駆けはさせないと言っただろうが!こいつは俺のものだ、手を出すな一真!!」
「ほう。この俺と優那の間を邪魔しようとでもいうのか?ここでいっそやるか?玲央。」
「望所だ!俺の恋路の邪魔者をする奴は、許さねぇぜ。こい一真!!」
「上等だ!手加減は一切しねぇからな?泣いて喚いて跪け!」
「そういうことになるのはお前の方だ!!一真!!」
「俺の召喚魔法で貴様をなすべくしてやるぜ!」
「それなら俺は、クールなギャグでお前を黙らせてやるぜ!!」
この会話の時間が長々と永遠に続き…
「優那は俺のだ!」
「ギルティ!俺のだ!!」
(もうこのくらいで、勘弁してぇぇ!!)
一体何時になったら終わるのだろう……
「いい加減にしなさ――――――――い!!!!
藤重一真編 HUROIDE~魔王様と妻の甘い日常~
一真君がプロのヴァイオリンリストになってからもう1年の月日がたつ…
会えない日々のなか、我慢できずにいたのは……
「優那。帰ったぞ」
「もう少し我慢とか出来ないの?次のコンサートの日まで音合わせしないといけないんでしょ?」
「ギルティ。別にいいだろ?今はそんな気分じゃない」
「我儘言わないの。私は今から手伝いに行かなきゃいけないんだから…」
「この一真さまに向かって、そんな口の聞き方をするとはな。
一生このままずっと閉じ込めてやろう、か?下僕」
(久しぶりに聞いたな…一真君の口から『下僕』という言葉発言。)
「はいはい。そんな冗談を口にするのはやめにしましょうね?せっかくわざわざ来たんだし、何か出さないとね」
(えっと確かこの辺りに評判のケーキが買ってあったんだよね?)
ごそごそ
(あった!皿に入れてっと――――――――――――って)
「優那。腹減った。早くそれ(ケーキ)を持ってこい」
「一真君!いきなり抱きしめてこないでよ。今入れてるのに、落としちゃうでしょ?」
「何時まで経っても来ないから待ちきれなくて北んだ。」
(キタの言い方間違ってるよ…)
「それじゃあ東西南北みたいになるわよ。」
「来(らい)という読みだろ?わざと間違えたんだ」
(わざとだったんだ。こういうところは相変らずなんだから)
「じゃあ今からリビングに持っていくね?」
そうやって持っていこうとした途端―――――――――
「いや。ここ(キッチンにいたまま)でいい。」
ぬりゅ
「あ!なにするの!?顔や手だけじゃなく、唇にまで
ケーキの生クリーム塗られてるじゃない!!」
「こっちの方が美味そうだからだ。だからここで味見する。」
そう言って、あちこちついてるクリームを指で掬い口に含む。
キッチンに組し抱かれたまま……
「ん。……っ」
「!!」
(し…舌で舐めとられた?!)
「最高に甘いな…唇にも舐めとってもいいだろ?」
「~~~~~っっ!!」
(耳元で囁きながらにやつかないでよ!このドS!!)
「どうせこのまま泊まるんだから、いいだろ?そのかわり朝までお前とたーっぷり、
虐められるし可愛がれるからな。」
「……意地悪!」
「ふははははは!」
「覚悟してろよ?身体のすみずみまで可愛がって虐めてやるから……
寝かせねぇぜ。」
どうやら私は最悪の魔王に好かれたようだ。
この先、将来どうなっていくのか
正直不安になってきてる。
教師と魔王による溺れるような…痺れる恋薬
愛し合えるからこそ
私達はお互い支えあっていける。
そうやって進んで行けば大丈夫よね?
一真君がプロのヴァイオリンリストになってからもう1年の月日がたつ…
会えない日々のなか、我慢できずにいたのは……
「優那。帰ったぞ」
「もう少し我慢とか出来ないの?次のコンサートの日まで音合わせしないといけないんでしょ?」
「ギルティ。別にいいだろ?今はそんな気分じゃない」
「我儘言わないの。私は今から手伝いに行かなきゃいけないんだから…」
「この一真さまに向かって、そんな口の聞き方をするとはな。
一生このままずっと閉じ込めてやろう、か?下僕」
(久しぶりに聞いたな…一真君の口から『下僕』という言葉発言。)
「はいはい。そんな冗談を口にするのはやめにしましょうね?せっかくわざわざ来たんだし、何か出さないとね」
(えっと確かこの辺りに評判のケーキが買ってあったんだよね?)
ごそごそ
(あった!皿に入れてっと――――――――――――って)
「優那。腹減った。早くそれ(ケーキ)を持ってこい」
「一真君!いきなり抱きしめてこないでよ。今入れてるのに、落としちゃうでしょ?」
「何時まで経っても来ないから待ちきれなくて北んだ。」
(キタの言い方間違ってるよ…)
「それじゃあ東西南北みたいになるわよ。」
「来(らい)という読みだろ?わざと間違えたんだ」
(わざとだったんだ。こういうところは相変らずなんだから)
「じゃあ今からリビングに持っていくね?」
そうやって持っていこうとした途端―――――――――
「いや。ここ(キッチンにいたまま)でいい。」
ぬりゅ
「あ!なにするの!?顔や手だけじゃなく、唇にまで
ケーキの生クリーム塗られてるじゃない!!」
「こっちの方が美味そうだからだ。だからここで味見する。」
そう言って、あちこちついてるクリームを指で掬い口に含む。
キッチンに組し抱かれたまま……
「ん。……っ」
「!!」
(し…舌で舐めとられた?!)
「最高に甘いな…唇にも舐めとってもいいだろ?」
「~~~~~っっ!!」
(耳元で囁きながらにやつかないでよ!このドS!!)
「どうせこのまま泊まるんだから、いいだろ?そのかわり朝までお前とたーっぷり、
虐められるし可愛がれるからな。」
「……意地悪!」
「ふははははは!」
「覚悟してろよ?身体のすみずみまで可愛がって虐めてやるから……
寝かせねぇぜ。」
どうやら私は最悪の魔王に好かれたようだ。
この先、将来どうなっていくのか
正直不安になってきてる。
教師と魔王による溺れるような…痺れる恋薬
愛し合えるからこそ
私達はお互い支えあっていける。
そうやって進んで行けば大丈夫よね?
純潔デカダンス Purity decadence 鳥海浩輔
ウブな鼓動 百万ボルトの
Of naive beating 1 million volts
froidなウインク
The wink that is froid
ちりぢりになっちまったぜ
I have scattered
キザな騎士 見せつけている
I show off an affected knight
douceなチークダンス
The cheek-to-cheek dance that is douce
ジリジリと嫉妬ちまったぜ
Gradually I have been jealous
もう 限界なのさ 宣戦布告の白い手袋
The gloves that the limit It is ... declaration of war is already white
アイツに叩きつけて 今すぐに奪ってやるぜ
I fling it against that fellow and take it right now
Heaven 純潔デカダンス アナタと堕落るなら
Heaven purity decadence you and corruption If ... is scattered
どんな罰も受けるぜ
Receive any punishment; I receive it
「La vie en rose」
"La vie en rose"
Come on! 挑発レクイエム アイツと散らすのさ
I scatter it with Come on! provocation requiem that fellow
剣と盾の火花を 「un deux trois」
The spark of a sword and the shield "un deux trois"
ヤワな遊戯 チェックメイトのdangerな指先
The finger-tip which is danger of soft game Checkmate
男(オレ)たちをもてあそぶのさ
I play with men
恋の勝者(ウィ(ー)ナー) 甘く溶ける
The winner of the love is sweet and melts
chocolat(ショコラ)な唇
The lips which are chocolat
祝福のキスをおくれよ
Send The kiss of the blessing
そう 傷跡さえも オレには勲章なのさ
Even The scar is so a decoration for me
どんなにヤバくても
Even if it is very dangerous
この決闘(降参られないぜ)
This duel (The surrender (not gone down)
Heaven 純潔デカダンス 奇跡が起きるなら
If Heaven purity decadence miracle happens
どんな罪も犯すぜ
I commit any crime
「Mon amour」
"Mon amour"
Venus 永遠ルネッサンス 歴史を変えるのさ
I change the renaissance history into Venus immortality
オレとアナタの愛で 「Toi e moi」
For my and your love "Toi e moi"
愛を宣誓う シリウス
Sirius where an oath is for love
命がけのロマンス
Life-threatening romance
ルージュの罠にはまって
Fit in into the trap of the rouge
Ah 死んでもかまわないのさ
Ah may die
Heaven 純潔デカダンス アナタと堕落るなら
Heaven purity decadence you and corruption If ... is scattered
どんな罰も受けるぜ
Receive any punishment; I receive it
「La vie en rose」
"La vie en rose"
Come on! 挑発レクイエム アイツと散らすのさ
I scatter it with Come on! provocation requiem that fellow
剣と盾の火花を 「un deux trois」
The spark of a sword and the shield "un deux trois"
青春ダイナマイト Youth dynamite 吉野裕行
放課後帰り道 真っ赤な夕陽に叫んだね
I cried to way back downright setting sun after school
「あいつに裏切られたんだろう?」
I "would be betrayed by that fellow"
バイクに乗り込んで 夜の海まで走ろうか
I get in a motorcycle, and shall I run to the night sea?
「捨て猫のように泣くなよ」
"Do not cry like an abandoned cat"
そうさ
So
星屑ダンスホール 月夜のスポットライトで
With the spotlight of the stars dance hall moonlit night
俺と踊り明かそうぜ
Let's continue to dance with me
Miss.HEARTBREAKER
Miss.HEARTBREAKER
バリバリフィーバー!
It is a fever energetically!
キテるね!
イッちゃうね!
(ツッパリ!)
(a thrust!)
ついてこいよ 青春って やっぱダイナマイト
There be just lever; after all youth is a dynamite
ビリビリベイビー!マブいぜ!
It is Dazzling! a baby!
くびったけ!
Crazy!
(ゾッコン!)
(deeply!)
恋愛なんてさ
Love what
傷付くもの
I am hurt
そうだろ?
Is it so?
「忘れさせてやるよ」
"I let you forget it"
オレたち いつだって 迷い子みたいだね
When we are when, I am like a stray child
この街で
In this town
「ハートの出口探して」
"Look for an exit of the heart"
浜辺でふたりきり 思わず抱きしめた・・・
... which two hugged unintentionally on the beach
「ゴメンよ・・・
リミッター外れちまった」
"I'm sorry, it is ... ..."
A limiter has come off
好きさ
イカしたポニーテール センチなロンリーガール
I like it
The Ron Lee girl who is a cool ponytail centimeter
恋がオトナに~してくよ
Love does ... to an adult
Oh! TEENAGER
Oh! TEENAGER
ジリジリバーニング!
焦がすぜ!燃えてるぜ!I burn it and burn!
(ツッパリ!)
(a thrust!)
止まらないぜIt does not stop
青春ってYouth
やっぱダイナマイト
After all it is a dynamite
ギリギリクレイジー! ヤバいぜ! キレてるぜ!Crazy is dangerous and goes berserk tightly!
(ゾッコン!)
(deeply!)
夢のようさIt is like a dream
今夜オマエ 綺麗さYou are beautiful tonight
にっちもさっちも いかねぇ
be in a tight fix
現実タイトロープ
Reality tightrope
ドッチらけんなよ
dottelakennayo
ハマったもん勝ちロックンロール
The thing which fitted in wins; rock'n roll
おキャンなオマエとCan make love?感じる愛情℃
Love ℃ which feels Can make love? with you who are kiang
やるっきゃねーだろ?Do it; do not spread it?
未来とタイマン ライドオン! The future and ThaI man ride on!
踊ろうぜ
Let's dance
Oh!Miss.HEARTBREAKER
Oh!Miss.HEARTBREAKER
バリバリフィーバー!
it is a fever energetically!
キテるね!
イッちゃうね!
(ツッパリ!)
(a thrust!)
ついてこいよ 青春って やっぱダイナマイト
There be just lever; after all youth is a dynamite
ビリビリベイビー!
it is a baby!
マブいぜ!
Dazzling!
くびったけ!
Crazy!
(ゾッコン!)
(deeply!)
恋愛なんてさLove what
傷付くものI am hurt
そうだろ?Is it so?
「忘れさせてやるよ」
"I let you forget it"
「青春 ダイナマ~イト!!!」" Youth dynamite" !!」








