10代でお見合いなんて・・・する奴いんのかよっ!!!
金の力って・・・愛よりスゴイなんて!!!
結婚て・・・結婚てなんですかぁ???
愛するヒトとするもんじゃぁないの???
こんな私はまだまだお子ちゃまなんすかぁねっ。。
なんの呪文ですかぁ?
「ミキミキ ツンパ カルテイハ。 イエスかノーかハンブンか」
近所の小学生男児3人組に突然質問されました! (* ̄▽ ̄*)
っぅか何かの呪文かと思ったぁ!!
怖いのでとりあえず 「半分」 と答えると爆笑され逃げ去られました。
帰宅して婿殿に聞いてみると
婿 「俺はイエスだよ!・・・いやぁソレ懐かしい」 とのこと。
私 「ナニソレ・・・・。」
婿 「君キミ、パンツ履いてるか?って質問じゃない?」
私 「ガーン !!」 (* ̄▽ ̄*)
数日後また同じ小学生男児3人組の登場!
「ミキミキ コンチ カスマリア。イエスかノーかハンブンか」
今回も怖いのでとりあえず 「半分」 と答えるとまた爆笑され逃げ去られましたぁ!
私 「即答してね。ミキミキ コンチ カスマリア?」
婿 「イェス!」
ツマンナイ・・・・。 (* ̄▽ ̄*) これってイエスって解答するのが無難なのでしょうか。
ボケ婿ご健在です
一家団欒な時間、姉と婿がクロスワードを解いていました。
ペンを握り記入するのは婿のほう。
そこそこ仲良く解いている雰囲気にちょっとシットしそうな私。
婿 「これなんだろう・・・2文字」
姉 「とりあえず、パスだね」
その問題は「○○ワード」
姉は後回しにしようと言ったつもりのパスだったのですが
婿は「パスワード」が解答だと思ったようで記入したらしく・・・
私は遠くから心の中で叫んでいました!
その答え「キーワード」だよ! って。 (@ ̄Д ̄@;)
ボケ・・・。
今日の婿・・・(笑)
またまた放置 ( ・∀・)ノ ご無沙汰いたしましたぁ♪
いきなり「婿ネタ」で暴走しまぁす。
みんなでテレビを見ているときの会話の一部です。
姉 「この人誰だっけ・・・なんとかチューンの顔の濃い人」
婿 「ねぐらサン?」
私 「・・・クスクス・・・」 すんごい我慢で堪えました!
母 「ネプチューンだよね」
婿 「ねぐら!!」 自信満々の態度 (≧ω≦) プハッ
姉 「やぐらサン!!」
私 「なぐらサン!!」 ついに言っちゃいました。
父 「モ・グ・ラ・・・」 ポツリ・・・
春だというのに寒すぎます。
婿は元気デス♪
一ヶ月ぶりの更新となりました。
ココの読者がいるのか心配デス。
いろいろあったのですが、家族円満で元気です。
なにから書いていいのか頭の整理がつきません。(>_<)
最近一番おもしろかった『婿語録』を一発。。。
新爽健美茶のCMで矢井田サンと競演のキム・テヒさんが
取り上げられていたのですが、それを見た婿が・・・
「どっちがキムだかテヒだかかわからないけど片方は日本人だろ?」
なんぞ言っておりました。 ヾ(o゚∀゚o)ノ
確かにややこしかったけど、私は久々に笑い転げ
数日間、思い出し笑いをしても、飽きることなく笑えましたぁ!!
これから先、おかしな『婿語録』や『婿いびり』を告白しちゃいます。
どんどん容赦なくイキたいです。
また立ち寄って読んでいって下さいね♪
メロメロキャラも成長させたいです。
一人目。。。
ついにご来客ぅ (*Д*)ノ
やって来ました~彼氏とやらホヒトが!!
ワクワクしていたのも束の間のコトでした。
「ようこそ…気楽にね♪」
なんて言えるのはママだけで、みんな緊張していました。
この日のメニューはカレー (●´)З`)))モグモグ
家庭によって味やらは違うけど、嫌いなヒトは少ないだろうし
定番というか、気さくというか、手抜きというか、、、
お皿とスプーンがあたる「カチカチ」って音が一層緊張させていました。
学校生活の話→幼い頃の話→好きな芸能人
そしてそして。。。。 (((( ;゚д゚)))アワワワワ
質問は怪しさを増していきましたぁ!!
「ご兄弟は?」 「何歳くらいで結婚したい?」
ママの質問の進行はパーフェクトだったと思います!!
彼氏は結婚なんて考えていないだろうし、まだ将来的なことだって
彼氏の親だって、こんな事態をしらないだろうし
ましてや何もない家に『婿』として狙われているだなんて知ったら!!
(((( ;゚д゚)))アワワワワ コエー((((;゚Д゚)))ガクガクガクブルブルブル
一番怖い思いをしたのは彼氏なんだろうけど
私はとてもヒヤヒヤしていました。。。
この日はとても疲れた「一人目」の審査でした。 ( ´△`)
来客。。。
自分が知らないトコロで『お見合い計画』なんて進んでいたら大変!
とでも思ったのか、好きな人がいるコトを打ち明けた姉でした。
姉 「好きなヒトいるから。。。」
母 「同級生だっけ?女は16歳、男は18歳にならないと結婚できないよ♪」
父 「焦るコトはないじゃないか・・・。」
私 「16歳で失敗したらどうすんの??」
母 「またすればイイじゃない♪」
父 「彼氏とやらモンを見てみたいなぁ。」
そんな会話になり、彼氏とやらヒトが遊びに来ることになりました。
とりあえずウチで夕食を食べながら、お話するのでしょうが
これって、軽い審査になるんだろうなぁ~
ちょっとワクワク、興味津々な私でした。








