こんにちは、かずみんです
今日も遊びに来ていただき、ありがとうございます
願いを叶えたい! もっと良い方向に現実を変えたい! と思った時に、「現状維持システム」はなかなか手強いです。
「今の現状」に、人は無意識レベルで安心を覚えてしまうから。
これは、私の実体験なので個人差はあると思いますが、「お金ないわ〜」「お金が欲しいわ〜」という段階から「まあまあお金あるかも」という段階までは、割と早かったように思います。
「お金ない」 ← 今の現実
「お金ある」 ← 願い
「今の現実」と「願い」の差が大きいほど、やってやるぞオラアアアアア!! 的なエネルギーが湧いてきます。
だから、意外と「今」と「願い」がかけ離れているほどチャンスなんですね。
ものすごく落ち込んだり、どん底のときほど、実はくるっと現実を変えられるチャンスだったりします。
「まあまあお金ある」 ← 今の現実
「めっちゃお金ある」 ← 願い
だった場合、「まあまあお金がある今の現実」はそこそこ居心地が良いために、現状維持でとどまってしまう可能性があるからです。
何でも、物事を始める時は0(ゼロ)から1に進むまでが一番大変で、自転車が加速するように1から5、5から10は簡単だ、みたいなお話がありますよね。
それは、本当にそうだと思うんですが、潜在意識においては、5から10に進むより、0から5に変わるほうが簡単です。(あくまで私の思いですが)
年収100万円→年収1000万円のほうが、年収500万円→1000万円や、年収1000万円→年収1億円よりも現実を変えやすい。
潜在意識を書き換えるための本気度というか覚悟というか、やってやるぞオラアアアアア!!エネルギーが違うからなんですよね。
そこで、めぐみさんからいただいたコメントです。
そうなんです、そうなんです!
一人って、決して嫌なことではないじゃないですか。
気楽だし、自分のためにお金も時間も使えるし、いい部分もいっぱいある。
でも、「この先の人生を、素敵な誰かと一緒に生きていきたいわ」と思うならめぐみさんのように「男性ってステキ」と思う部分をたくさん見つけてみてください。
ひとりで過ごす時間も幸せ。
でも、男性は重いものを持ってくれる。
開けられないビンの蓋も開けてくれる。
虫が出てもなんとかしてくれる。
夜中にゴトッと物音がしても、横に男の人が寝てるだけで安心できる。
「素敵な人と幸せに生きていきたい」という願いを持ちながら「男なんて」と言ってみたり、「願い」と「思い」がズレないように! まあ、たまには愚痴るのもアリだと思いますが
※男性と生きていくことが幸せだと押し付けたいわけじゃないですよ〜。
「一人で生きていく」というのも幸せの形であり、素敵な願いです。
お金に関しても、そう。
全ての方に年収1億円の生活を願って! と言いたいわけではなくて、自分が幸せなら金額なんてどうだっていい。
ただ、「もっとあると、もっと幸せ」と感じるなら、もっともっと欲張ってください。
年収300万円の「今」、自分にあるもの、できることを数えながら、「年収1億円になったら…むふふ」とにやにやしてください。
これを、年収1000万円になっても、年収5000万円になっても、続けてください。
年収1億になっても、それが1年だけで終わったら意味がありません。
自分にとっての幸せを手にして、それを持続させる。
これが、何より大切です
今日のVoicy。
オリンピックのチケットが当たって大喜びしていたのに、無観客になって行けなくなった。
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WiFiの調子が悪く、普通につながることがどれだけ幸せだったかを思い知っている一時間。
喜ぶっつーか、もう狂喜乱舞です。
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