こんにちは、かずみんです
今日も遊びに来ていただき、ありがとうございます
お名前、こんばんはさんで大丈夫かな?
胸にズキュンとくるコメントをいただきまして。
イケメンの彼が自分のことを「可愛い」と思っている妄想をしていたら
実際に彼が自分のことを「めっちゃ可愛い」「可愛くて話せない」と言っていたことが判明!!
ななななんですかこの少女漫画から飛び出たような設定は!
そして、会社のおばちゃんナイス!!
いや〜、読んだだけでキュンキュンさせていただきました〜
こんばんはさんは、妄想することで自分の中で「私を可愛いと思っている彼」を着々と育てていたわけですね。
「彼が私を可愛いと思っている世界」を創り上げていた、という言い方でもかまいません。
こういうことがね、実際に起こっちゃうんですよ。
ふと思い出したんですが。
私、いつもいつも妄想してるじゃないですか。
そしたら、まあ大体が夫に大事にされるという日常に反映されるんですが、ふいに男性に告白されるという出来事が起きたりします。
結婚していて、子供がいて、ハニワですよ?
で、引きこもり大好きなんで出会いなんてあるわけもないんですよ。
でも、「好きになっちゃったんですけど」って言われたり、結婚してないと思い込まれてアプローチされることが何度かあった。
いやもうこれ、理由は妄想しかないじゃないですか。
でもですね、「だからどんどん妄想して〜。モテるの嬉しいよ〜」ってことを言いたいんじゃなくて。
こういうとき、私は試されてると感じます
もちろんお気持ちは嬉しくありがたく受け取りますが、応えることはできませんからね。
妄想してたら、モテることがあります。モテ期がやって来ることもあります。
だけど、いちばん大切なものを見失わないでくださいね。
一番大切なものを、何よりも守り続けてくださいね。
妄想することで思ってもない化学反応が起こることもあるけど、目先の悦楽に惑わされないことも大事だなと思うのでした。
5月25日発売の最新刊! 『妄想のトリセツ』
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喜ぶっつーか、もう狂喜乱舞です。
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