こんにちは
今日も遊びに来て頂き、ありがとうございます
かずみん流引き寄せ①願う ②なりきる ③感謝する のうちの、②「なりきる」。
願いが叶った状態に、なる。
6億円持っている人になるという、あれです。
記事はこちら【募集】幸せなお金持ちになりませんか【人数無制限】
「なりきる」についての関連記事あ、そうだ。妄想しよう。
あれも買えるしこれも買える、次の週末はあそこに行って……とにやにやします。
だけど、にやにやしてばかりじゃいられない時があります
例えば給料日前
「お金はある」と思い込もうとしても、
「あるものに目を向けなさい」と言われるので目を向けようとしても、
ないもんはないという時。
そういう時は「お金がない」とはっきり認めてしまいましょう。
また、給料日前などで「お金が足りない」と心配になってしまった時。
「ああどうしようどうしよう絶対お金足りないよもう無理無理無理もやしのレシピでも調べるか」
と、思いっきり心配しましょう。
いやちょっと待て
「お金がない」と思ったらまたお金がない現実を、
心配は心配を引き寄せるんじゃないの?
と思いましたよね?
大丈夫ですよ
こちらの記事でも書いているように
心配事がすぐに現実化するわけではありません。
それよりも危険なのは、地味~に長~く不安や心配事を持ち続けてしまうこと。
多くの方がやってしまいがちなのが、ネガティブな感情が出てきた時に無理やりポジティブ思考に上書きしようとしてしまう
「お金がない」を例にしますが、
「ああ!お金がない!お金が減る!」と思った時に
「ううん大丈夫!お金はまたちゃんと入ってくるの!」
と、無理やり思い込もうとする。
これだと、ネガティブ感情が置き去りになってしまい、その感情はずっと心に居座ってしまいます。
いくら頭で思おうが、思い込もうとしようが、大事なのは潜在意識です。
潜在意識に長く居座っているネガティブ思考は、当然現実化していきます。
なので、「お金がない」「お金を使ったらなくなってしまう」というネガティブな感情が出てきた時は、しっかり出してあげて、
「うん、そうねー」
と、さらっと流す。
今の現実は「お金がない」かも知れないけど、それは少し前の思考が現実化した結果です。
「お金を使ったらお金はなくなる」というのも、もう古い価値観です。
「それはもう古い思い込みだよね」と、脳や潜在意識に教えてあげてください。
ネガティブな感情が出てくるたびに、この作業を繰り返してくださいね
何度も繰り返していると、古い思い込みは少しずつ薄れていきます。
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