ご訪問ありがとうございます。
このブログは「ちょっとあほになる」ことを前提に書かれています。→◆
無理も我慢もしなくていいですが、ちょっとだけ頑張ってあほになってください。
■今さら基本に戻る~1日目から読んで頂けると、私が何を言いたいのか、なんとなくわかって頂けると思います
■最近よく出てくる「願望のロケット」についての記事→★
「幸せの川下り」の記事→★
このブログは「ちょっとあほになる」ことを前提に書かれています。→◆
無理も我慢もしなくていいですが、ちょっとだけ頑張ってあほになってください。
■今さら基本に戻る~1日目から読んで頂けると、私が何を言いたいのか、なんとなくわかって頂けると思います
■最近よく出てくる「願望のロケット」についての記事→★
「幸せの川下り」の記事→★
昨日、映画『高台家の人々』を観てきました。
妄想女子・木絵とテレパス・光正の恋のお話です。
光正は聞きたくもない人の心が聞こえてしまうせいで、ずっと心を閉ざし今まで笑うこともなかった。
だけど、木絵の「ありえへんやろ!」というようなぶっ飛んだ妄想を聞いて(見て?)思わず、何度もふふっと笑ってしまいます。
また木絵は給湯室で1人「このお茶熱すぎるかな?もっとぬるい方がいいかな」などと他人を気配る心を持っていたり、光正の祖父が亡くなって1人残された祖母のことをそっと気遣う優しい心の持ち主です。
(全部口には出していないけど、光正には全て聞こえる)
顔で笑っていても心の中では計算ばかり。
そんな人間ばかり見てきた光正にとって、木絵は、やっと見つけたほっとできる場所だったんですね。
ある時、木絵は同僚に「私ずっと空想しちゃう癖があったんだけど…最近、悪い妄想もしちゃうの」と打ち明けます。
同僚は「みんなそうよ~!それは、恋してるからよ」と答えます。
みんな、恋をしたら悪い妄想をしてしまうんですよね
そんなの、自分だけだと思ってましたよね
勝手に悪い妄想をして、苦しんで、自分バカみたいって思ってましたよね
お互い惹かれ合った木絵と光正は結婚を約束します。
が、木絵はある時から光正に心を読まれることがこわくなり、全ての感情をシャットダウンしてしまいます。
そりゃそうですよね…
恥ずかしい妄想だけじゃなく、嫉妬だってするし、勝手に彼と脳内ケンカを始めちゃうことだってあるし…
心の中を読まれるなんて辛すぎる
映画については、ひとまずここまでで。
面白かったので、興味がある方はぜひ見て下さい
最近、恋愛系の記事を続けて書かせて頂きました。
たくさんの方に読んでもらえて本当に嬉しかったんですけど、私は基本経験したことしか書けないので、HPが削られるというか
当時のことを思い出して、しんどかったよなーとか思ったりして
でもまだまだ書きたいことがあって、どんどん頭には浮かんでくるのに全然まとめられない。
言葉だけならたくさん浮かんでくるけど、後から読み返しても何を言いたいのかさっぱりわからんっていう。
書きたいのに書けないのが本当に悔しくて、考えすぎて頭がもやもやもやもや。
こういう時は、心に栄養補給です。
栄養補給=好きなことをする!
自分の心を「好き」で満たす!
私の好きなこと・妄想。
妄想が好きだとか妄想が趣味だとかそんなレベルじゃなくて、もはや酸素ですよね。
生きていくのに必要不可欠。
幸せになるために妄想してるんじゃないし、引き寄せるために妄想してるんじゃなくて、ただ妄想そのものが楽しい。
妄想できる。その現実こそがもう幸せ。
今日は、露天風呂付客室の宿というパンフレットを貰って来たから、妄想の中でいっぱい楽しんでみました
(まぁ毎日脳内温泉旅行には旅立ってるんですけど)
露天風呂に入って、部屋でのんびり夕食食べて、脳内の私は芦名星さんなので、
浴衣を着てお酒を飲んで色っぽくなっちゃったりして。
(だけど本当の私はお酒が飲めないので、いつもお茶飲んでるんですけどね)
で、早朝に川のせせらぎで目が覚めちゃったりして、またお風呂に入っておいしい朝食を食べて「こういう所だといつもより食べられるよねー」「うん、普段の朝は時間に追われてるからねー」なんて言っちゃったりするわけです。
あー幸せー!
…というわけで、栄養補給できたお話でした
そして、昔流行った「脳内メーカー」をふと思い出し久しぶりにやってみました。
私かずみんの脳内は…
たくさんのコメントとメッセージをありがとうございます
お返事は必ずしますので、もう少しお待ち下さいね。
妄想好きの皆さま!
ぜひランキングボタンをポチッと押して応援をお願い致します!
いつもありがとうございます
↓