子育てがもう卒業という頃 

発病した息子の精神疾患のために 

再度子育てしています。

かずみです。

 

 

 

おはようございます!

 

 

 

思ったより 自分の事を冷静に話せる

 

 

 

先日の精神科の先生との診察での 先生の言葉です。

 

 

 

 

そうなんです。長男はきちんと自分の今の状態や症状を伝える事が出来ます。メモを取っていて 見ながら話をします。

 

 

 

 

以前は よく不安を口にしていましたが 最近は 全くなくなりました。ただし 疲れた 疲れたとは言っています。これは うつの薬を飲んでいたからでしょうか。

 

 

 

 

先生も 「だから治ったわけではないからね。長男君が辛いのは良くわかっているからね」とは 言ってくれますが メンタルの薬を処方してくれないのが 長男にとっては不満のようです。

 

 

 

 

 

先生は 「GW前やお正月、お盆、クリスマスの時期は 薬の変更はしたくない」とよくいっています。今はGW前 とのこと 我が家にとっては あまり GWも関係ないですが 先生はおそらく 緊急呼び出しが嫌なんでしょうね。

 

 

 

 

「だから GW明けには 薬を変更するし 発達障害も探っていきたいからね」 と予告しました。

 

 

 

 

もちろん 発達障害があるのはわかっていますし 主人はおそらく典型的な発達障害です。私もあると思います。

 

 

 

 

だから 長男的には 今更探ってもどうにもならないという気持ちがあるようです。

 

 

 

 

あまりにも のんびりしているので せっかちの私はイライラしますが ここまできたら ゆっくりするしかないですね。

 

 

 

そして 一番辛いのは長男ですね。

 

 

 

 

さあ どうなるでしょうか!

 

 

 

 

今日も一日 幸せな日でありますように!