副業、やりたい。
Kindle本、書きたい。
アイデアもある。やる理由もある。

…なのに、手が止まる。

カレンダーに「執筆」と書いても、なぜか別のことを始める。
スマホを触って、整えるつもりで部屋を片付けて、気づいたら夕方。
「今日もできなかったな」って、心の中で小さくため息。

こういう感覚、ありませんか?
やる気がないわけじゃない。むしろ、やりたい。
でも、なぜか体が動かない。

それで私は、最近うっすら気づいていました。
これは怠けじゃなくて、たぶん“怖さ”だなって。

変わるのが怖い。
目立つのが怖い。
進んだ先で、何か言われるのが怖い。

頭では「そんなの気にしなくていい」ってわかっているのに、
心のどこかが「待って待って、危ない」ってブレーキを踏んでいる感じ。

だから、マインドセッションを受けてみました。
正直、申し込む時点でもう怖かったです。笑
「私の中に何が出てくるんだろう」って。

でも、話し始めると意外なくらい、言葉が出てきました。
そして、まさかの地点に着地しました。

小学校の頃。

自分でも忘れていたんです。
今まで思い出すことなんて、1ミリもなかったのに。

クラスの空気が、今思うと独特でした。
強い女子が仕切っていて、はっきり“序列”がある。
目立った子、意見を言う子、ちょっと浮いた子は、標的になりやすい。

私はその空気を、子どもなりに必死で読んでいました。
そして決めたんですよね。
「目立たないようにしよう」って。

笑わない。はしゃがない。
前に出ない。意見を言わない。
なるべく隅っこのほう、安全地帯にいる。

たったそれだけで、クラスの中で“無事に生き残れる”気がしていた。

あの頃の私にとっては、それが最適解だったんだと思います。
でも、その“目立たない作戦”が、どうやらずっと続いていた。

副業って、ある意味「私はこれをやります」って名乗ること。
Kindle出版って、もっとはっきり「私はこれを書きました」って表に出ること。

…そりゃ、あの頃の私がブレーキ踏むよね。
心の奥で「やめて、また仲間外れになるかも」って言ってたんだと思います。

セッションでその話を言葉にした瞬間、
胸のあたりがスッと軽くなりました。

大げさじゃなくて、
“つかえていたものが流れる”ってこういう感覚なんだ…って。

「あ、私、怖かったんだ」
「でも、怖いままでもいいんだ」
そう思えたら、呼吸が深くなりました。

=====

今日は、頭も心もフル回転したので、体もちゃんと整える日にしました。

夜は温かいお味噌汁。
具はシンプルに、ねぎと豆腐。
胃のあたりがふっと緩む感じがして、「あぁ、これこれ」って思いました。

薬膳って、すごいことをするんじゃなくて、
こういう“戻す”の積み重ねなんですよね。
頑張りすぎた自分を、ちゃんと回収してあげる感じ。

これは皆さんに「受けてください」とおすすめしたい話ではないのですが、
ひとつだけ、確かな気づきがありました。

自分のブレーキには、理由がある。
そして、理由がわかるだけで、前に進める日もある。

動けない自分を責めるより、
「何が怖い?」って聞いてあげたらいいのかもしれません。

不調も、停滞も、体と心からのメッセージ。
今日の私は、少しだけ自分に優しくできた気がします。

よかったら、あなたも今夜、
「私のブレーキって何だろう?」って
そっと問いかけてみてくださいね🌿