一気に読みました、9巻最新号まで。
 最初、なんだ自分パロディか、ぐらいにしか思っていなかったのですが、なかなかに創作に対する熱いものがあり、成長あり、恋愛あり、ライバルあり、努力あり、でジャンプらしくないジャンプ王道要素をきちんと踏まえているという漫画でありました。
 ふーんと鼻先で笑っていた私をお許しあれ。
 なかなか面白い漫画でありました。

 というよりですね、私自身が最近漫画を読まなくなってきているんですね。
 世は大人も普通に漫画を読んでいるというコミックブームというか、女性ファッション雑誌でもコミック特集が組まれるようなご時世になるにつれ、それに反比例して、コミックを読まなくなってきています。
 小説も。
 あまり読みませんね。
 ノンフィクションばかり読んでおります。
 でも、たまに小説で好みのものを読むと、やはり「物語」はいい。と思います。
 
 読まなくなった理由は氾濫しすぎているせいです。
 迷う、というのもありますが、好みの作家になかなかたどりつけないというか。
 失敗してもいいじゃない、たくさん読もう、という気になれない。
 ノンフィクションで戦争ものなら、大抵失敗はしないという私の好みからいうと、失敗してもたくさん小説を読むより、失敗のほとんどないノンフィクションに手が出がち、というだけのことなんですけども。

 というわけで、バクマンは久しぶりに読んだコミックスということになります。
 これが当りだったので、本当によかったですよ、はい。
 
頭痛い。
 布団の上で、誰か左目の奥を拳銃でぶち抜いてくれ、と願うくらい痛い。
 後頭部にある脳みそ全部抉り出してもいい、とか。
 うっかり頭痛が痛いなんていうバカな日本語が口から漏れるほど痛い。
 割れるような痛みじゃない、なんか脳の術後2週間目の痛みに似てる、ちなみに術後すぐは「殺せ」と言いたかったが体力がなく話す事もできなかった、術後1日目「殺せ、こんなに痛いなら殺せ」と言った、それに比べりゃましか。

 イブA錠飲む→ちょっとまし。
 でもやっぱ、ダメ。

 ボルタレン飲む→安易にこういう薬飲むのはまずいかなー。
 イブとボルタレンの間にはロキソニンがいると思う、一番好きなのロキソニン、口に含んでカリカリ噛んじゃう。
 大好きすぎて、今、手元にないんだ、ろき、やっぱお前が一番好きだよ。
 ロキとかボルタレンとか、そういう単語がすんなり通じる相手って、そんな普通じゃないんだな、ってこの間思い知った。
 自分は別に薬マニアじゃないんだけどな。

 ボルタレン投入30分後、効いてる、効いてる、効きすぎて、なんか浮遊感。
 でも、なんかしんどいとうか、倦怠感はとれない。
 痛みだけなんだな、お前が取れるのは、とボルタレンに言っても仕方ない。
 なんか、変な酔いかたしている脳状態になっている、気持ち悪いのに浮遊感だけある、みたいな。

 ここ2、3日、ほとんど寝てない。
 熱いからだと思う。
 今朝、ヨガ教室で死体のポーズのまま寝てしまった。
 死体のポーズなら眠れるのかもしらん、ね。
 前の店舗のスタッフ2名と一緒にご飯を食べに行きました。
 雰囲気良し、料理良し、の和風のお店でした。おまけに個室で。
 個室じゃないとお話できない内容でした、個室だったからそんな内容になってしまったのか、
今ではもまったくわからないのでございます、後者だろうな。

 今、京都博物館で龍馬伝をやっているのですが、今週末に行く予定です。
 今日会ったスタッフも偶然チケット持っていて、一緒に行くことになりました。
 私は長州好き。
 一緒に行く約束を以前よりしていた子は龍馬好き過ぎて竜馬伝を見ていない。
 今日行くことになった彼女は新撰組好き。
 という変わった組み合わせで。

 今日は、とてもブログに書ける内容の話しではありませんので割愛。
 前の店舗の話はほとんど出ませんでした、あ、したっけな。
 でも、メインではありません、さらさらっと流れていきました、あまり現在の(私にとっては以前の店の)店舗の悩みとか多く語られても、想像は軽くできますが、私としては言う事があまりないので。
 何ができるわけでもないですし。
 単なる愚痴なら、別にいくらでも聞きますが。
 今日会った二人は愚痴でもきちんとオチつけて笑わせてくれましたので、そういうのはとても楽しいです。
 愚痴だけだったら、やっぱりちょっとしんどい。

 あと、どうでもいいが、食べ過ぎた。
 「内閣総力戦研究所」

 軍・官庁・民間から30代エリートたちが集められる。
 その中には2・26事件の青年将校と交流のあった記者なんかもいたりして、本当にしがらみに捕らわれず人材を選りすぐったんだな、と解ります。

 海軍から選ばれた人は海軍大臣、というように出自に応じた模擬内閣を作り、戦局予想を行います。
 それは「B29に竹槍!」というようなイメージのある精神論の戦争ではありません、きちんとしたデータを元にしたもので結論は「敗戦」。
 しかも、原爆以外の出来事はほぼこの模擬内閣が出した結果とおりに進んで行く。
 どれほど優秀だったのか。

 現代から考えて「どうして勝てそうにもない戦争に、侍スピリッツだけで勝てるはずもないのになー」とか「妄信的に突き進んだ」というイメージのある大東亜戦争。
 でも、本当はそうじゃなかった。
 日本の首脳部は優秀だったと思います。

 東条英機は悪の権化みたいに言われていますけど、彼は模擬内閣の出した結果を真摯に受け止めていたんじゃなかな、と思われます。
 というより、ある程度、彼自身の見通しというものと共通していたんだと思います。

 だったら、どうして開戦したのか、ということですね。

 日本の意思決定のやり方に問題があったんだと思います。
 空気読む、というものですね、以前の日記にも書きましたが。
 空気読む、っていうことで「自分の見通している現実、自分の持っている信念」など会議中の流れの中では出すべきではない、というような。

 この「空気読め」的意思決定の構造は根深いものがあるんだな、と。
 東条英機はこれに抗することができなかったのだな、と。
 敵よりも怖いことだと思います。

 で、この意思決定の構造、今の日本でも充分に見られます。
 民主党がぶれているのではなく、民主党は今までの政治家集団の中で一番日本的なのかもしれません、つまり空気読んでばかりで、信念はとりあえず、横においておく。
 みたいな。
 支持率に振り回されている、そんな気がします。

 あの、支持率ってもうやめた方がいいと思いますよ。
 すぐに結果がでるような政治ばかりではありません、むしろ長期にわたり結果がじょじょに出てくる政策というものが本当に良いことなんじゃありませんか?
 今日の失態があったからとすぐに見切るようなシステムな気がしてなりません。

 東条英機はそれでも、何度か「意思決定システム」に抵抗しました、結果はともかく。
 やむなく開戦となった経緯を陛下に申上げたときは泣いてらしたとかで、きっと彼なりには空気に流されまいとしたんだろうな、と思います。

 あと、会社での会議とかもそうなんですけどね。
 海軍反省会でもやっぱり空気に流された的な話しが多く、これって戦後も全く変わっていないんですよ。
 今、戦時中の歴史を振り返るなら、この部分、大切じゃないかと本当に思います。

 東条英機をヒトラーと並べる人がいますけど、まったく違います。
 ヒトラーは過労死するくらい自分でなんでもやってしまわないといけない人だったからです。

 つまり、この本に書かれている間違った方向に進みつつあるものでも「空気」でその方向に行ってしまうということは、現在でも大なり小なり日本においてはたくさんある、ということを切に感じるでしょう、ということが私は言いたかったのです。 

出版社/著者からの内容紹介
若手エリートたちによって構成された「模擬内閣」は、あらゆるデータを基に日米開戦を分析、昭和16年8月の段階で「日本必敗」の結論を導き出していた。数少ない資料・当事者の取材を通して机上演習をも再現する。
  昭和16年、「内閣総力戦研究所」に軍部・官庁・民間から選りすぐった将来の指導者たちが集められた。それぞれの出身母体に応じて「模擬内閣」を組織し、戦局の展開を予想したのだ。単なる精神論ではなく、兵器増産の見通し、食糧や燃料の自給度や運送経路、同盟国との連携などについて科学的に分析、「奇襲作戦が成功し緒戦の勝利は見込まれるが、長期戦になって物資不足は決定的となり、ソ連の参戦もあって敗れる」という結論を導き出した。この報告は昭和 16年8月に、当時の近衛内閣にも報告され、後の首相となる東條陸将も真剣に受け止めていたはずだった。
 第七十五回忌法要に参列いたしました、2・26事件の。
 7月12日が青年将校の命日になります。(全員ではないけれど)

 そこで話しをした方に聞かれたのが
「どうして興味を持ったんですか?」
 ということ。
「うーん……昭和史……とくに戦中、戦前のことを知らなさ過ぎるということで勉強しているとこの事件に行き着いて、そっからですかね……」
「他にもいろいろあったでしょう、事件とか……何故、2・26なんです?」

 何故だろう……。
 どうして、こんなに青年将校に惹かれるのか自分ではうまく説明できない。

「吉田松陰とかも好きで、なんか通じるところがあるから、かもしれません」
「あ! 私も吉田松陰、尊敬しています」

 青年将校が好きで法要参列している方は吉田松陰も好き、という人が多いみたいだった。

 攘夷とか、そういう思想が被るんじゃなくて
一途さとか、そういうところに共通項があるように思います。
 松陰先生の一途さは暴走特急並みなので、半端ないです。

 今回の法要は雨だったんですけど、法要の後お墓に参ったときには晴れていて
墓石にうっすらと光射して美しかったです、えーっと墓石が美しいっていうのは、
何だか表現的にどうなのか、とも思いますが。

 時間があれば、北千住の松陰先生のお墓にも参りたかったのですが。
 松陰先生のお墓の並びに磯部浅一のお墓もあるとかで……。
 今回は時間がなくて無理でした、はい。
 只今戻りました。

 かなり歩き回りました。
 いつも行くサウナが閉まっていて、女性が入れるサウナってあんまりないのな。とかでうろうろしていたのと、時間が早すぎたので慰霊碑の周辺をうろうろしていたのと、更に麻布についた時間も早すぎたので周辺をうろうろしていたのと。
 合計3時間は歩いていたような……気がします。足がぱんぱんです、などと思いながら自分の足をみてみると、普段もぱんぱんなのであんまり変わんね? あ、つまり太ったのか……などと嫌なことに気がついてしまいました。

 法要の件は後日書きます。本日は眠たい、眠たい、眠たい、というわけで眠ります。
 2・26事件75回忌法要。
 まよったんですが、参列することにしました。

 迷ったのは、日曜日早番で出勤、月曜日休み、火曜日早番で出勤、自分の身体がもつのかどうか、というところで。

 自分の身体なぞ、この際どうでもええんじゃ、と思い到り、やっぱりいくことにしました。

 今から東京へ向かいます。
 深夜バスに乗って。
 早朝に新宿に着いたら、サウナで喪服に着替えて、渋谷の2・26慰霊碑に参り、麻布の法要に参列します。そして帰ってきます。
 東京観光?
 なにそれ?
 食べれるの?(食べれるさ!)

 ただ、2・26事件のことは父だけが賛同者で、その父が亡き今、どうやら心配されている様子。
 大きな鞄を先に玄関からそっと出しておいて、軽装で
「ちょっと友達の家の方に行ってくるね」
「ふぅん、気をつけて」
 と出て行きます。
 友達の家の方、というのは間違っていませんもん、嘘なんてついてないもん、ただ伏せていることがあっただけで。

 そんな感じです。

 取り合えず、行って参ります。
 売上低迷が続く今日この頃。
 皆様のお財布の紐が厳しいのか、商品に魅力がないのか、そもそもこの店舗に魅力がないのか。
 売上分析しているのか、等々のことを本部の方から言われて、正直に
「人が少なくて目の前のことにいっぱいいっぱいで正直、そんな暇ないですねぇ」
 と穏やか口調で答えておいた。
 本部業務担当者、絶句。
 これが直属の上司だったら、まず上司の売上分析を聞いて「どう思う?」って展開になるんだけどな。

 だから、もう空気読んで発言すんの、やめたんだってば。
 なんて言い訳は通じなさそうだったので、少しばかりやってみました売上分析。
 ワールドカップで日本が敗北をきしていらい、夕方の来客数は戻ってきている。むしろ昼~夕方の来客数減少、天気の影響も多少あると思われる。

 こんなときに、頼りにしているのが同業者で店長クラスの方のブログ。
 2つあった。
 2つとも「書店員という肩書きを捨てました」とあった……。
 書店員という仕事、本屋で働くということ、これは本当に大好きだったし、これからも書店という場所を違うところから応援していきたい等々……。
 この仕事が好きで、でも辞めて違う職種につくって、まあ、その、そういうことですよね。
 私も辞めますが……。
 心臓も弱っていますし。
 先ずは脳血管外科に来月検診に行きます。
 脳の血管に異常が見つからなければ、改めて心臓を、と思っています。
 
 辞めるって決めてから見つかった心臓異常なので、だから辞める、というのとはちょっと違うのかもしれませんねぇ。

 ま、いずれにせよ、売上分析するときに非常に役立っていた同業者のブログがこれ以上更新されない、ということです。
 
 結局、今売上が悪いってことは、二ヶ月前にきちんとした対策がとれていなかったということです。
二ヶ月、三ヶ月前といえば、本部へ提出すべき年次書類が多くあり、万引き騒動があり、人件費カットのためスタッフとの話し合いがあり、人件費カットのためオペレーションの変更があり、負担が私と同僚社員がかぶり、残業がえらいことになったため残業時間を過少申告したら本部にお叱りを受けて、始末書を書き、スタッフに有給休暇をたっぷり取らせるな的お叱りがあり、等々いろいろございまして、売上対策なんてとてもとても……という状況だったなぁ。年次書類以外、あんま変わってねぇけどな、と自嘲含む。

「結局二ヶ月前になにもしていなかった、ということです」
 と会議で重い口を開いたら、直属上司が
「君の店舗はそれでも健闘している方で、そこまで落ち込むことではないよ」
 と仰ってくださり、仰って下さったものの売上が悪いと更に人件費カットの方向は避けられないとの事でした。

 これで他よりもましという状態だというのなら……?
 
 取り合えず想像するのはやめておきます、はい。

 だって、本部の言い方は「特別あんたの店舗だけ悪いんだけど、どういうこと?」というニュアンスだったので「へー?」と思ってしまったじゃねぇか。

 今、整理術の本、買おうかどうか迷っています。
 この手の本は、買って読んで→実際に整理してみる→満足した! の流れのはずが
買って読んで→満足した! と「実際にやる」というところが抜けがちなんですな、ははは。
会議でした

実は土曜日に社長以下数名の本部の方々が店舗に来まして。
少し話しをしたのですが、何か要望はないかと社長に聞かれまして。

万引き多発地帯、3日前に盗撮騒動があった箇所に防犯カメラがない、つけて欲しい。
という要望をだしました。

実はこの要望、かなり以前よりありまして、ちょこちょこ申し出てはいたのですが
「経費がね」
とか、
「ちゃんと気をつけてればいいだけのことでしょ!」
と逆に怒られるとか、
そんな対応しかしてもらったことがなかったんです。

じゃん!
このたび、会議前に本部のうちの部門の偉いさんがきて「カメラのこと、ちゃんと考えているから」報告がありました。
やっぱ社長に訴えるってすげぇ効果あんのな、と一人笑っていたのであります。

会議に出席する前に、他店舗の報告シートとかに目を通していたのですが、
万引きの実況見分にきた刑事と言い争いになっていた店舗の報告シートが一番胸躍りました。
すごいことで喧嘩になるのな?
とか。
うちの店舗でも先月実況見分ありましたけど、刑事さんは非常にこちらに同情的でしたが。

で、本番、会議。
腹へって集中できねー。
もっと言うと、ここ数日の倦怠感とセットになっている低血糖の症状が出ていて
シュウチュウ? なにそれ、食べれるの? 状態でした。
何かとても重要なことが伝達されていたように思うのですが、後からメモみても何を書いているのか自分でも意味不明。
 仕方がないので後日隣の店舗の店長を飲みに誘って、お伺いするしかなさそうです。
倦怠感がとれません。

何が原因でしょうか。
先月の健康診断で心臓が弱っていると言われたのが原因でしょうか。
それは原因というよりも結果という気がします。