この前の夜は、
副業バイトの新年会!!

みんな、いいメンバーで
笑い過ぎて

頬の筋肉が痛い(>_<)

みんな、それぞれの個性。

おっとり系の人もいるし、

さばさばの人もいて

こんな人達が
それぞれ集まって
最高のチームを作り出すんだと

分かっていながらも
改めて実感する瞬間。

幸せを感じた。

人それぞれ

誰かを愛する様に

音楽や声質にも

いろんな好きこのみがあり

心地いい何かを求めて

そういう人がいれば
ずっと、その人の音楽や声を求めて
日常を送っている。

うちにとっての
クレイグデイビットのように。

うちにとっての
マライアキャリーの様に。

畑の違う、
妻夫木聡のように。

改めて、

人とは

出逢いとは

偶然と言う必然とは
ステキなものだと
感じずにはいられない数時間だった。



うちの歌を聴いてくれる誰かが

うちの声に出逢い

そう想ってもらえる歌や詩を作らなければと

改めて想って考えた。

うちは、
パワー系の歌い手だけれど
そうじゃない自分もここ数年で見つける事が出来た。

歳を重ねる事は

少し。

いや大いに恐れてしまう近頃だけど

それが良い結果に結び付く事も
忘れず感じていられる自分に変わらなければ。


そして、欲望は尽きない。

一人でも多くの人に
感じてもらえて

心に残れる何かを
私は遺したいと
想って
歌って行こう。

私には

歌がある。

小さい時から

変わりたくても

諦めたくても

偶然と言う必然で

きっと
呼び止めてくれた
人々のためにも。

もうすぐ

私の声を
届けます。

その日は
そう遠くない。

心を伝えよう。

待ってくれる人のために。

そして
その顔を見ることが好きな

自分の喜びのためにも←ここまで長文かいて
結局自分かいっ!!