ミラノの回転寿司

 ミラノも木のお皿の色で、

値段が違うようです。

そして、胡麻のティラミスも

回って来ます。

あまのじゃくに、

天ぷらと焼きそばを頼んだら、

天ぷらにはマヨネーズ、焼きそばには胡瓜。

でも、そんなに、味は悪くはないけれど、

そして、私は天つゆを頼むイジワルな客。

何よりも、

背後に物珍しそうに見る観光客多数。

敷居が高いのかしら？

確かに、メニューはなくて、

ＱＲコードだし、、、

楽しい経験をしました。

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カーテンを見たくて、銀座のFeelseenへ

ここを訪れるのは、

３回目？　多分、、、

今回は、インターネットに流れてきたカーテンを

実際に見たくて、行って来ました。

これが、そのカーテンです。

そう、私が購入したマルチカバーの

作者の作品です。

繊細な感じが似てますよね？

大きさがわからないことと、

実際に全体を見ないと、私の部屋で使えるかわからないので、

伺ったのですが、う～～～ん、

難しいかな？

という感想です。

作品のページには、

大きさが紹介されてなかったのですが、

今見たら、

紹介されていました。

こういう早い仕事ぶりはいいですね。

時々訪問したくなるお店です。

FEELSEEN ONLINE SHOP / フィールシーン

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唯一無二のビョークのコンサート

昨日、３月２０日は、

ビヨークのコンサートのために、

東京ガーデンシアターへ。

初めての会場なので、少々不安でしたけど、

駅からゾロゾロ歩く人はみな、コンサートへ行く人。

オペラやクラシックも演奏できそうな造りのホールで、

場所による音のさや見え方の差が

なくなるように、ものすごく気を使って

設計したであろう会場でした。

そして、最初から、

写真・ビデオの撮影禁止は

メールでお知らせが来たのですが、

それ以外にも、非常灯も消すほどの凝りよう。

全て、ビヨークの集中のため。

そして、コンサートは、

唯一無二のビヨークを

見せつけられたコンサートでした。

良く上達するには、

物まねをし、そこからオリジナルを見いだせ

などと言われますが、

ビヨークの真似をしても、

それはただの真似で終わり、

オリジナルなんて見出せそうもない、

確固たる自分の世界を築いている

そんな感じでした。

弦楽のオーケストラをバックに、

１時間１５分。

集中して、ビヨークの世界に浸った

コンサートでした。

美しかった・・・

ただねぇ、

まだ慣れてないのでしょうが、

誘導とグッズの販売には

問題があります。

グッズを買いたいのであれば、

相当早めに行くことをお勧めします。

そして、チケットがないとグッズは買えません。

欲しければ、オンラインサイトからどうぞ！

となっています。

次は、もう一つの、ビヨーク。

comucopia

を来週の金曜日に見に行きます。

演奏中の写真は禁止なので、

せめて撮影した開演前のステージと、

ビヨークのポスターの写真です。

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ヴァンクリーフアンドアペールの宝石クラス

ヴァンクリーフアンドアペールの宝石教室に

行って来ました。

以前、ブログでもお知らせした

宝石教室です。

場所は、神宮外苑にある、

京都芸術大学の外苑キャンパス。

春の澄んだ空気が

気持ちよかったです。

これは、石の鑑定をするクラスの

様子です。

かなり、本格的です。

赤、青、緑

という宝石が３種類。

１種類に４個づつで、

ワンセット。

その中に、

貴石と呼ばれる、

ルビー、エメラルド、サファイアが１つづつあり、

２個は、準貴石。

そして残るは、イミテーション。

しかし、かなり質のいいイミテーションですが・・・

それを見分けるというもの。

ルーペを使って見るだけでは、

鑑定できません。

様々な機械を使って、

見分けます。

意外にも一番輝きがいいから、

貴石という訳ではありませんでした。

ルーペ片手に、

宝石をのぞき込むという

非日常的な時間はあっという間に経ち、

レッスンの４時間はとても短く感じました。

もし、宝石がお好きでしたが、

次回は是非ご参加を！

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アニー•エルノーの小説について語る夕べ

昨年度ノーベル文学賞を受賞した

アニー・エルノーに関するイベントのご紹介です。

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今回のテーマ : アニー・エルノーの小説

まず、アニー・エルノーの著作を多く翻訳されている堀氏が

エルノ―の作品群－「シンプルな情熱」「場所」、「ある女」等、

そして特に今年邦訳が刊行される、

エルノ―の最新作 Le jeune homme についてお話しします。

それから、5人ずつの5つのグループにわかれ、

それぞれ自由にディスカッションを行い、

そこに堀氏が10分－15分ずつ加わります。

最後に堀氏によるまとめがありますが、

その後も少し話したりない方は堀氏とお話を続けていただけます。

2023年5月21日日曜日

16時から18時まで

場所 : 東京日仏学院　旧館2階　メディアテーク

参加費 :1500円

定員 : 25名（要予約　Peatix）

予約開始 : 3月末から4月初め（予定）東京日仏学院のHPとSNS上で公開

問い合わせ : 03-5206-2563 野村/ 03--5206-2560 メディアテーク

Renseignements : 03-5206-2563 Masayo NOMURA/ 03--5206-2560 la Médiathèque

tokyo.mediatheque@institutfrancais.jp

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彼女の著作「シンプルな情熱」は同名のタイトルで、

著作「出来事」は、「あのこと」として、

それぞれ映画化されていますので、

ご興味をお持ちの方も多いかと思います。

私も予定が合えば行きたです。

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