「片腕マシンガール」「電人ザボーガー」「ヌイグルマーZ」などの作品をてがけ、今ノリにノッている鬼才・『井口昇監督』が、弊社運営の居酒屋「運送屋」トークライブ&ニコニコ生放送に出演することが決定しました!!

井口監督の最新作、映画『ライヴ』が5月に公開されるという事で、おそらくどこよりも早い最新情報・制作秘話など盛り沢山の内容で、時間無制限のスペシャルなトークライブになると思います。

今作『ライヴ』は、「海賊戦隊ゴーカイジャー」の山田裕貴、「高校デビュー」「あまちゃん」の大野いと、「カノジョは嘘を愛しすぎてる」の森永悠希をメインキャストに、リアル鬼ごっこの山田悠介の原作小説と映画を連動させたメディアミックス作品となっています。

ホームページで予告編も見れますが、公開が待ち遠しい作品です。

シブがき隊、松田聖子、浜田省吾、井上陽水、etc.の作曲やバックバンドを努め、今作品の音楽監督も手掛けている『福田裕彦さん』、「Brother」以降の北野武映画のポスターをすべて手掛けているグラフィックデザイナー/映画監督・『中平一史さん』もゲスト出演!

更に、今後も定期的にトークライブを開催していただけるとか、いただけないとか。。。(未確定情報です)

居酒屋「運送屋」が新宿ロフトプラスワンの様な有名トークライブハウスになってしまいそうです(≧∇≦)

ニコ生配信は4/28(月)18時からです!
お見逃しなく!

ニコ生「居酒屋空間」運送屋チャンネル
http://ch.nicovideo.jp/unsouya

映画「ライヴ」公式HP
http://www.live-movie.jp/

福田裕彦、井口昇、青木和巳

※写真左から
福田裕彦さん、井口昇監督、自分
私の息子であり相棒でもあるパンが八ヶ月の誕生日を迎えた。
生まれて1ヶ月もしないうちに引き取ってから二人きりで暮らしてきた。
人間で言えば成人式といったとこだろうか・・

勿論今日は特別な日
一日中 二人で一緒にいよう!
パンの大好きなおやつ・・・
パンの大好きな散歩コース・・・
二人でずっと過ごした。

最後に・・・
犬として立派な大人になったので記念撮影。

青木和巳のブログ



病気で心配したこともあった・・
怪我して病院に駆け込んだこともあった・・
怒ったこともあった・・


でも




疲れた時は笑顔になれた。
悩んだ時は相談にのってもらえた。
寂しい時はいつもそばにいてくれた。
毎日二人で寝た。
なによりも愛してくれた。

青木和巳のブログ



でも・・・
 






























鼻を噛まれた。

青木和巳のブログ

もうおやつやるのやめよう・・・







「労組や日教組の言いなりの議員が何言ったってダメなんだよ!」と、ニコニコ生放送でよく叩かれます。確かにみなさんのおっしゃることはその通りだと自分も思います。

そこで少し「組織と政治家と選挙」について私見を述べたいと思います。暇な人だけ読んで下さい。

選挙とは政治家に対し命を与える行為とも言える、どんなに立派な考えや政策を持っている人でも選挙に勝たなくては政治家としてその政策や考えを実践することはできないからだ。

一度でも当選し、政治家となった人は社会的地位や名誉はもちろん議員報酬や献金としてお金も手にすることとなる。当然ながらお金持ちや経営者でもない限りその大半がそこで得た収入を糧に生活を送ることとなる、同時に周りからはもてはやされ、持ち上げられ、雲の階段を上がるかの如く手にしてしまう社会的な地位や名誉、権力は、人の内面に潜む自尊心やプライドを過度なまでに育て、自分があたかも特別な存在であるかのような意識すら増幅させてしまう。こうした幻想を抱いてしまう政治家という職業は麻薬の様なものかもしれない。全部の政治家に当てはまるとは言わないが、こうした議員さんはみなさんの周りにも普通にいることだろう。

そして政治家は1年もすればこの政治家という麻薬にすっかり溺れ、同時にその効果が切れるのを恐れ、当選することに執着する。結果「政治家として何を成すべきか」ではなく「当選するには何をすべきか」へ目的をシフトさせてしまうのだ。

組織や組合の存在はこうした政治家にとって甘い蜜となる。
自分は組織や組合等を否定するつもりもないし、無ければ良いと思っているものでも決してない。民主主義における資本主義社会を選択する日本にとって、そういったものが存在することは必然であり、時として必要なものと考えるからだ。

しかし問題なのは、選挙が政治家としての命の危機、または麻薬の効果が切れる時期と同じ意味を持つため、窮地に立たされた政治家にとって、組織や組合等の存在が命を救ってくれる薬、または新たな麻薬を手にするための「蜘蛛の糸」のような存在となり、藁にも縋る思いでこの糸をつい掴んでしまうということだ。そしてこの行為こそが政治家としての魂を売る行為へと繋がって行ってしまう。結果その人は政党や組織、組合の傀儡政治家と成り下がる。

そうなったら終わりだ、もともと信念や政策など持たず、政治家になりたいだけのノンポリと言われる人はもちろんだが、そうではなかった政治家ですら所属する政党や応援してもらう組織、組合の言われるがまま意見を二転三転させるようなサラリーマン政治家となる。考えることを放棄した政治家は怖い、いい加減な週刊誌やマスコミの情報に踊らされウラも取らずに批判するようなり、政党や組織から教えられた他政党の批判ばかりをそのまま暗記し、発言をするようになる。反対したいがための反対、反対票が欲しいがための「反対」すら政党や組織の意向であれば平気でするようになる。

とは言え、景気低迷が続く中、政治家が「当選への執着」や「落選への恐怖」を強く持ってしまう気持ちは正直わかる。中途半端な年齢で落選した政治家が再就職するのは難しだろうし、もし自分の会社面接に来た人の履歴書に元○○議員なんて書いてあったら最低でも自分は雇わないだろう。先日聞いた話しだが元地方議員や元国会議員が生活保護を受けているなんてことは珍しくないそうだ。

しかしこうした気持ちと対峙する覚悟が持てないのであれば最初から政治家という職業を選ぶべきではない。

よく就職先として政治家を選ぶ若者が増えてきていると聞くが、こうした若者がどこまでその覚悟持っているのか疑問だ、もし考えもせず政治家になっているのだとすれば直ぐに中毒患者となるだろう。

散々言わせていただいたが、どこかの政党のように批判だけしていてもしょうがない・・・

そこで考えたのは政治家が最も恐れ弱みともなるこの「選挙」を逆手にとって、たとえどんな政党や組織、組合が応援してくれても、是々非々で自分の政策や考えを語り、志や信念を貫ける政治家を作れないものか?

と、いうことで・・・やってみた(^0^)/


17分にわたり、ご覧いただきありがとうございます。

いかがでしたか?勿論政治家自身大変な努力が伴うが、初めから政党や組織等の力を借りることを避け、このように普段の政治活動において、政策、アイデア、活動量で他候補に差を付け、まちに旋風を巻お越して行く戦術は、利害を抜きにして純粋にその政策や政治活動を支持し支援しようとする住民やボランティアの方々を増やしていくことに繋がるのだ。

弊社が運営するニコニコ生放送も、開始した当初は共演する浅野都議が民主党ということもあり殆どの視聴者の皆さんから否定的なご意見を受けていた。が徹底的に議論討論を重ねながら1年以上放送を続けて来た結果、少しずつ「民主党は応援できないが浅野は応援してやる」と言っていただけるように変わっていった。またこうした活動は、「僻み」「やっかみ」から嫌がらせを受けることもあるが、実際には、候補者が乱立しそうな際は立候補の抑制を促す効果もある、また勝ち馬に乗ろうとする組織や人も集めてしまう効果すら得られるのだ。

一方で、「目に見える」または「数」をかぞえることのできる票がどれだけあるか?という観点から見れば、まちの中で誰が一票入れてくれたのかまで把握することができないというデメリットがあるのは事実、しかしこのようにして生まれてくる政治家は、政党や組織等に流されることなく「正しいことは正しい」「間違っていることは間違っている」と、しっかり言い通すことができる。つまりは政治家として絶対失ってはいけない魂を売らずに済むのだ。

政治家が最も恐れ、弱みともなる「選挙」を乗りきる過程において、政党や組織を必要としていなければ、応援すると言って頂ける政党や組織に対して、政策または信念はしっかり貫いた上で「応援頂きありがとうございます」と言えるわけだ。勿論応援していただく以上は意見も聞き、議論もし、調整できる部分は調整もするが、これだけは「引けない、譲れない、曲げられない」という部分で一切の妥協をせずにすむという事だ。

最後に・・・
インターネットの普及とその発達がまだまだ進む中、選挙においてもインターネットは解禁されることとなった。我々有権者にとっては、マスコミの誘導や風評に流されることなく客観的かつ多角的な視点から物事を見極めることのできる土壌が広がってきているといえる。

だからこそ、日本の主権者である我々有権者は、政治家を選ぶ上で、政策は勿論その人の背景、行動、活動、発言等を慎重に監視し、その上で大切な一票という権利を行使しして行かなくてはいけない。

そして政治家はそれらをより多くの人に伝える最大限の努力をしてゆかなくてはならない。

投票率が上がれば組織票なる物は一瞬で消え去る。その時には「組織と選挙と政治」なんて問題は、問題にすら、ならなくなるのだから・・・・
本日チャンネル放送として最初の生放送をしました。

あさの克彦都議のブログからご本人の許可を頂き書き込みします。

以下あさのブログより・・・

毎週月曜夜8時から、ニコニコ生放送で配信中の「青木しゃちょ~と、あさの克彦の『居酒屋空間』」。
本日はチャンネル放送になって記念すべき第一回目の放送と言う事で、ゲストに、つい先日2期目の当選を果たされた、埼玉県和光市の松本武洋市長をお迎えいたしました。

予約枠も取り、気合十分で臨みましたが、案の定1枠目は失敗。
映像も音声も出ないという、「居酒屋空間」ではお馴染みの暗黒放送でのスタート。

その後、エンジニアのま~くんと、青木社長が色々試し、約30分遅れで何とか無事、放送をはじめることが出来ました。

一枠目から見に来てくださっていた皆様、大変ご迷惑をおかけしました。
そして、暗黒放送の間、コメントで場を繋いでくれた元老院の皆様、ありがとうございます。笑

$東京都議会議員 あさの克彦-2013.5.20ニコ生

チャンネル放送になり延長も自由ということで、今回は休憩なしで1時間半放送しました。
放送内容は、「『居酒屋空間』運送屋チャンネル」のタイムシフトでご覧下さい。

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放送終了後、出演した3人で放送を振り返りました。




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※毎週月曜20時頃~
あさの克彦都議と共に進めている弊社提案のネット戦略、毎日新聞と産経新聞、そして今度は読売新聞に取り上げられた。これで、はかなり注目されると同時に総務省、他陣営、選挙管理委員会、等のチェックが入るものと思われる。

もちろん法に反することをするつもりはこれっぽっちもない。

本来選挙とは、有権者に対し立候補者の政策や思想等の情報を伝えるために存在しているものであり、これに対し、公職選挙法は候補者に対し抑制を促すことを目的としている。例えば「供託金」であれば単なる売名行為や他候補者の妨害、または立候補者の乱立を抑制するものであり、下記の条文であれば立候補者が選挙に対し無尽蔵にお金を掛ける行為を抑制する目的を持っている。

しかし現在の公職選挙法は立候補者に対する行き過ぎを抑制を促す一方で、その行動や活動をも縛ってしまうため、有権者に対し個人の政策や他候補との争点などを、しっかり伝えることが困難となり、その結果、若者を始めとする日本全体の投票率低下に繋がってしまっている、という側面も持っている。特にマスコミでは殆ど取り上げられることのない地方選挙における投票率は惨憺たる状況だ。

2、3十年前であればホームページを作ったり更新したりする作業は大変お金が掛かる事であったが、現在は両者とも安価でこれを行うことが可能であり、ホームページの更新作業に至ってはwordpress、xoops、drupalなどのオープンソースを使ったソーシャルサイトの発達により、全くお金をかけずに行うことができるようになっている。またfacebookやtwitter、mixiはもちろん動画等の配信もyoutube、やustreamなどを使い無料で配信をすることが可能となっているのが現状だ。
であるならば、本来の選挙が有する目的である有権者に対する立候補者の情報提供を、より促すことのできる、こうした媒体を使った選挙活動はむしろ推進するべきであり。公職選挙法の拡大解釈により禁止させることは抑制ではなく、ともすれば志をもちながら地盤・看板・カバンを持たない候補者への嫌がらせともいえる。
いずれにしろ法律の整備がここまで遅くなったのは立法府である国会が怠けていたとしか言い様がない。

今回自分が取り組んでいるネット選挙の新しい形は、現在の公職選挙法と照らし合わせても違反になるとは思えない。

そもそも公選法内において、インターネットやホームページ等のウェブサービス活用についての明確な条文は無く、下記の条文にもある「文書図画を頒布し又は掲示することができない」との一文からだけでインターネットの使用を抑制する事に無理がある。
ましてや、ここでいう「頒布」とは不特定の有権者に対し配ることを指しており、ウェブ上にあるホームページは各個人が、目的を持ち検索し、見たいものをクリックする行為により閲覧されるものであるから、不特定の人たちに配る行為、つまり「頒布」にはあたらない。

また、免責事項確認の上ウェブ会員に登録してもらい、IDとパスワードでログインした中での情報共有は、完全に関係者に対する事務連絡という扱いになる。
  
 いずれにせよ有権者にとって候補者の情報や政策をより多く集めた上で、投票行為に至るまでの意思決定ができるようになることは、それを評価される政治家はもちろん、確かな情報を得て投票所に行ける有権者、延いては政治離れが加速する日本において良いことしかないのだ。


///////////////////記////////////////////
(文書図画の頒布又は掲示につき禁止を免れる行為の制限)
第百四十六条  何人も、選挙運動の期間中は、著述、演芸等の広告その他いかなる名義をもつてするを問わず、第百四十二条又は第百四十三条の禁止を免れる行為として、公職の候補者の氏名若しくはシンボル・マーク、政党その他の政治団体の名称又は公職の候補者を推薦し、支持し若しくは反対する者の名を表示する文書図画を頒布し又は掲示することができない。
2  前項の規定の適用については、選挙運動の期間中、公職の候補者の氏名、政党その他の政治団体の名称又は公職の候補者の推薦届出者その他選挙運動に従事する者若しくは公職の候補者と同一戸籍内に在る者の氏名を表示した年賀状、寒中見舞状、暑中見舞状その他これに類似する挨拶状を当該公職の候補者の選挙区(選挙区がないときはその区域)内に頒布し又は掲示する行為は、第百四十二条又は第百四十三条の禁止を免れる行為とみなす。
////////////////ここまで/////////////////

http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20130514-OYT1T01611.htm?from=ylist

都議選、ネット選挙の「前哨戦」の様相に
www.yomiuri.co.jp
 今夏の参院選直前に行われる東京都議会選挙(6月14日告示、23日投開票)が、ネット選挙“前哨戦”の様相を呈してきた。

先日ニコニコ生放送を運営する株式会社ドワンゴ様より連絡を頂き、弊社が運営する番組が正式に公式のチャンネル放送に登録されました(^0^)/

これで一応「へんまもチャンネル」や「チャンネル桜」等のチャンネル放送と同じ土俵に上がったわけでありますが、これからいったいどうなるのやら・・・(~_~;)
皆様よければチャンネルの登録をお願いいたします。

ここから
http://ch.nicovideo.jp/unsouya

$青木和巳のブログ
自分が浅野都議と以前より取り組んでいるインターネットを使った新しい取り組みが新聞やヤフーニュースで取り上げられました。

記事ではともすれば選挙違反を示唆した内容にもとれますが私たちとしては「違反」をするつもりはありません。

選挙期間中のホームページの更新については公職選挙法でいう「文書図画の頒布」に値するというのが総務省の見解でありますが、ホームページはあくまで個人の意思で「閲覧する」ことも「閲覧しない」こともできるわけであり、「頒布」にはあたらないと解釈しております。

現在のところインターネットやホームページの更新について公職選挙法では明確に記載はされておりません。

あくまでより多くの都民の皆さんに正確な情報をより多く提供し確かな判断材料にして頂くことを目的としております。


記事を読む方はココをクリック


$東京都議会議員 あさの克彦-取材


以下、毎日JPより引用

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インターネットを利用した選挙運動が夏の参院選で解禁されるが、6月の東京都議会議員選挙(14日告示、23日投開票)からフライング気味に始まりそうな雲行きだ。
選挙運動にネットを積極活用する、と宣言した立候補予定者も現れ、都選挙管理委員会は「都議選ではネットが使えないことの周知が改めて必要」と警戒を強める。

 都議選告示後の選挙期間中でも、自分のホームページ(HP)を更新し、密着映像や演説日程を流します--。
ゴールデンウイーク期間中の4月29日、練馬区で再選を目指す民主現職の浅野克彦氏(38)は動画サイト「ニコニコ生放送」でそんな宣言をした。

 現在の公職選挙法は選挙期間中に立候補者がネット上に書き込みをしたり、動画を流したりすることへの規定はないが、総務省は「禁じられている『不特定多数への文書図画頒布』に当たる」との見解を示す。
しかし浅野氏は「合法的な形で主義主張を見てもらう」と強調。
更新部分はあらかじめIDとパスワードを取得した人しか見られないため、支援者間の事務連絡と同じ扱い、と説明する。

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この「総務省の見解」についてお話させて頂いたニコニコ生放送のビデオをアップしましたので、少し長いですがよろしければご覧ください。





あさの克彦ホームページはココをクリック


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※毎週月曜20時頃~
昨日弊社運営の「居酒屋 運送屋」で行われましたトークライブイベントは浜田省吾さんのテレビゲーム「Over the Monochrome Rainbow - OMR 発売10周年記念スペシャル 」でした。

総監督の福田裕彦さんをはじめ制作に携わった方々も多数出演。

もちろんイベントは大盛況でした。

何よりも嬉しかったのは今回のトークライブイベントへ浜田省吾さんからの直々の音声メッセージ!これには驚きました。

もちろん音声はそこだけのものなのでここでご紹介することはできませんが、トークライブの模様を写真にてご紹介いたします。

$青木和巳のブログ-浜田省吾ゲームOMR発売10周年


$青木和巳のブログ-浜田省吾ゲームOMR発売10周年
「片腕マシンガール」「電人ザボーガー」の井口昇監督が人食い寿司の恐怖を描いた異色のパニック映画。「デット寿司」の舞台挨拶にお邪魔しました。
当日は、予約席で満席、浜省ナイトメンバーのペロさんにチケットをご購入頂き無事入ることが出来ました。
音楽監督は、我らがフクちゃんこと福田裕彦さん。玉子寿司ちゃんの声優としても活躍!
ペロさん、モッキーさん、マッキーさん有難うございました。m(_ _)m

青木和巳、井口昇、福田裕彦

青木和巳、井口昇、福田裕彦