「編集しかできないけど大丈夫かな」

と思っている動画編集者に向けて書きます。

 

山田一真(カズマル)です。

動画編集スクール「ブイプロ」を運営しています。

 

2020年の8月に

こんなポストをしていました。

 

「動画編集者がクライアントにできること

 

①動画編集代行(そりゃそうだ)

②サムネイル作る(2タイプあると◎)

③TikTok等他媒体の活用

④動画の目次作成

⑤アナリティクス分析・改善提案

⑥概要欄執筆.タグ付け

⑦タイトル案複数作成

 

これ全部できたら最強✨」

 

【①以外は、編集の外側】

 

並べてみると

①の動画編集代行以外は

ぜんぶ編集の外側の仕事なんですよね。

 

サムネイル。

他の媒体での活用。

目次。

分析と改善の提案。

概要欄とタグ。

タイトル案。

 

どれも

動画を「見てもらう」ための仕事です。

 

【クライアントが本当に欲しいもの】

 

クライアントが欲しいのは

きれいに編集された動画、だけではなくて

 

その動画が

ちゃんと見られることなんだと思います。

 

だから

編集にプラスして

見てもらうための手伝いができると

すごく喜ばれる。

 

【サムネイルは2タイプ】

 

②に

「2タイプあると◎」

と書いています。

 

1枚だけ出すより

方向性の違う2枚を出したほうが

クライアントは選びやすい。

 

選べるというのは

それだけで相手の負担を減らすことなんですよね。

 

【分析と改善の提案】

 

⑤のアナリティクス分析・改善提案は

少しハードルが高く見えるかもしれません。

 

でも

「この動画は途中で見る人が減っているので

次は冒頭を短くしてみませんか」

くらいの一言でも

クライアントにとっては助かるはずです。

 

編集した本人だからこそ

気づけることもありますよね。

 

【全部できなくてもいい】

 

「これ全部できたら最強」

と書きましたが

 

最初から7つ全部やろうとすると

たぶんしんどいです。

 

まずは

今の案件にひとつだけ足してみる。

 

たとえば

タイトル案を3つ添えてみる。

概要欄の下書きを付けてみる。

 

それだけでも

「この人、動画のことを一緒に考えてくれるな」

と伝わる気がします。

 

【あなたなら何を足しますか】

 

このポストの最後に

「他にもあればリプで教えてください」

と書いていました。

 

今これを読んでいるあなたなら

クライアントに何を足せそうですか?

 

・

・

・

 

編集の腕と同じくらい

相手の動画が伸びることを一緒に考えられる人でいたいなと。

 

自戒も込めて、ここに残しておきます。

 

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