2009年という年
2009年という年を向けて、すでに2週間が過ぎようとしている。
今年の年賀状で使った写真は、昨年末、ギアナ高地で撮影した真っ赤な色をした川だ。
まるで「血」のような色。
しかし、それは「流血」「出血」という言葉が持つ負のイメージではなく、
「血湧き肉躍る」という躍動感を持った「血」の色なのだ。
品格を持ちながらも「生」の力強さを感じさせる「赤」と言い換えても良い。
それが原生の森の中で見た「赤い川」の色なのである。
冬眠をしてから、そろそろ2年近くが経とうとしている。
今年こそは情熱の年のする。
