今週の日曜日、小学校の時のサッカーのコーチであり自分の同級生のお父さんが亡くなり、昨夜お通夜に出席した。
話に聞くだけではあまり実感がわかなかったのであるが、いざその場に行くとやはり辛かった。
焼香後、家族が出口の所で挨拶をしていた。
そこには紛れもない同級生の姿があった。
彼女の表情はとても悲しく、辛そうに見えた。
その表情をみた自分は、なにかこみ上げるものがわき、涙を流しそうになった。
そして、なにか彼女に声をかけてあげたかったのだが、結局は何もいえなかった。
悲しくて辛くて今にも泣き出しそうな彼女を前に自分は言葉の一つもかける事が出来なかった。
そこには圧倒的な無力と虚無があり、人の死を前に人は無力である事を実感させられた。
人の死を前に人は何も出来ないのである。
昨夜帰宅してから何か彼女にしてあげれる事はないかと自分なりに考えようとしたが何も浮かばなかった。
とゆうよりそもそも彼女は自分になにかして欲しいのであろうか?
答えは否なような気がする
そうなのであれば、自分がこのように考えてること自体が単なる偽善で、自己満足なのではないだろうか?
