独言倶楽部

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2019年12月2日22時(厳密には22時10分)、

PC版アメーバピグが終了しました。

 

 

22時を過ぎても居座ってましたが、22時10分にサーバーが落とされたようです。

 

ピグでお世話になった方々、本当にありがとうございました。

・この曲を私の今の立場から、歌詞を変えてみました。

 

 

 

※以下は一部歌詞を替えた、詩です。

 

 

向こうで 君の笑い声が聴こえる
ずっと 隣に居たはずの声

 

 

会場の窓に 息を吐いて書いた
名前を 慌てて袖で消した
向こうから 君の声がしたから
こころ ごまかすように 早足で帰った

 

いつからか 

わたしは 君と 話せなくなった

 

向こうで 君の笑い声が聴こえる
ずっと 隣にいたはずの声
 

何も 言わなくたって
すぐ 気付いてくれた人
何より 大切と 気付いても
もう 目も合わない

 

 

イベント会場に 君の姿が見えた
本当は話しかけたい だけど
外野の僕は それさえ出来ず
平気なふりして 笑って日が暮れる

 

いつからか

僕は 夢も 語らなくなった

 

向こうで 君の背中が小さくなる
ずっと 隣にいたはずなのに
 

変われない 僕のせいで
傷つけ合ってしまう
何より自分が 嫌になる
もう 目も見れない

 

 

ため息も白くなっていく 帰り道
君に話したい事が 溢れる
耐えられない 孤独も 

抑え切れない 不安も
君なら 一秒で変えてくれたはずなのに

 

あの日の二人の 笑い声が聞こえる
ずっと 隣になんて もう言わない
退屈な日々 君が 蹴り飛ばしてくれてた
自分が空っぽになるほど 好きだった人