『ブルートゥルース、ワクチンと電磁波の関係』動画

本山よろず屋本舗 (coocan.jp)

 私は理数系のせいか、実験で確かめるということが重要だと考えています。
 新型コロナワクチンを打った人が電磁波を発生させ、ブルートゥースに反応するという話がありますが、それを実験した動画です。
 注目すべきは、ワクチンを打った人でもデトックスすれば、反応しなくなるという事実です。
ブルートゥルース、ワクチンと電磁波の関係 (odysee.com)

(2022年12月4日)

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『世界の衝撃的な真実(光側の希望)』から(その2)



 最初に、11月22日の横河サラさんのセミナーから話題を3つほど紹介したいと思います。
 QFSの公式スポークスマンのチャーリー・ワード氏ですが、インフルエンサーとして初めてトランプ氏がフロリダに所有する私邸マー・ア・ラーゴで開かれたディナーパーティに招かれたそうです。
 本人はよほど嬉しかったのか、パーティ会場に一番乗りしたようで、誰もいない会場で満面の笑みを浮かべたチャーリー・ワード氏の写真が紹介されました。
 ワード氏のテーブルの2つ先にトランプ氏のテーブルがあり、その場ではトランプ氏と喋らなかったそうですが、トランプ氏がワード氏に手を振ってくれたそうです。
 そのトランプ氏ですが、なんとディナー中ずっとDJをやっていて、曲もトランプ氏がiPadを操作して選んでいたそうです。曲は、オペラ、エルビス・プレスリー、エルトン・ジョンなどなどだったとのことです。
 マー・ア・ラーゴに招かれるほど、チャーリー・ワード氏の株は上がっているようで、それだけに重要な秘密を知らされる立場になったようです。それで、かなり口が堅くなっているとサラさんは言われていました。
 逆にいうと、それだけ「こと」が起きる時期が近づいているのかもしれません。

 次に、10月21日~23日、フロリダで行われた「Galactic and spirituarl Informers connection」での出来事です。

https://www.galacticspiritualinformers.com/

 エレナ・ダナン女史、アレックス・コーリエ氏、マイケル・サラ博士等々、ビッグネームが勢ぞろいしたカンファレンスだったようです。
 エレナ・ダナン女史は、銀河連合と地球を繋ぐ役割を負った人ですが、注目すべき点は、チャネリングなどではなく銀河連合の人々(ET達)と直に会っていることです。
 それゆえ、その情報には極めて高い信憑性があります。
 それだけDSにとっては目障りな存在のようで、会場にいるエレナ・ダナン女史を殺そうとダイレクトエネルギーウェポンで攻撃してきたそうです。このままでは命が危ないということで、銀河連合のソー・ハンが宇宙船にエレナ・ダナン女史を引き揚げて保護したそうです。でもエレナ・ダナン女史は、「みんなと一緒にいたい!」と、言っていたそうです。
 そんなエレナ・ダナン女史の本がいよいよ日本でも発売されます。

https://www.amazon.co.jp/dp/4867421847/ref=cm_sw_r_awdo_46791EXWCBFEGJ4YNBNG_0

 『【イラスト完全ガイド】110の宇宙種族と未知なる銀河コミュニティへの招待』というタイトルで12月23日発売予定です。
 すでに、アマゾンでベストセラー1位になっています。
 もちろん私は予約注文しました。
 この本を私は以前から心待ちにしていて、待ちきれずにキンドルで英語版を買ったほどです。
 横河サラさんによると、この本は宇宙種族を勉強するさいの教科書として使われているそうです。

 3つ目は、11月15日、ポーランド東部に着弾し、死者2人を出したミサイルについてです。ウクライナはロシアが発射したと主張をしました。
 実際は、ウクライナの自作自演で、ウクライナによって発射されたことが判明しました。
 その裏話ですが、もしロシアから発射されたとなると、ロシアとNATOの直接対決となり、第3次世界大戦に発展する可能性がありました。
 トランプ氏は(米軍の最高司令官として)偽旗だろうとは思ったけれど、とりあえずデフコン(防衛準備態勢)のレベルを3に上げたそうです。
 すると、その直後にプーチン大統領からホットラインでトランプ氏に電話が入り、(事の真相を)プーチン大統領に確かめたといいます。その後、証拠の写真が出てきて、ウクライナがやったと確認したそうです。
 私が面白いと感じたことは、DSサイドの(なんちゃって)バイデン大統領まで、ウクライナがやったと認めたことです。
 いくらなんでも、ここまでバレバレになってしまうと、認めざるを得なくなったということでしょうか。

 ではやっと本題に入ります。
 今回は前回に続き佐野美代子さんの最新刊からお届けします。
 今回は、地球とET達との関わりの部分に焦点を当てました。
 私にとって発見だったのは、地球に憑りついたネガティブET達は、その起源をオリオン大戦に遡るということです。
 エレナ・ダナン女史によれば、去年の暮れまでにそうしたネガティブETは太陽系から一掃されたそうですが、それはオリオン大戦の最後の掃討戦だったという位置付けができるかもしれません。
 では再び、『世界の衝撃的な真実(光側の希望)』(佐野美代子著、ヒカルランド)から抜粋して紹介させていただきます。


 ・・・<『世界の衝撃的な真実(光側の希望)』、p26~p30から抜粋開始>・・・

 銀河の戦い「オリオン戦争」からの流れ

 『世界の衝撃的な真実』第一弾となる『闇側の狂気』では、地球人類を食いものにしてきた獰猛狡猾な異星人、ドラコ・レプティリアン(シアカー)やアヌンナキなどの種族について詳しくお伝えしました。

 一方で、私たちの住むこの星には、地球と人類を愛する善良な種族たちも来ているのです。
まずは、それらの種族の銀河の戦いから説明いたします。

 ドラコ・レプティリアンは地球だけでなく、今までも多くの銀河系で色々な惑星を植民地化しようと戦いを起こしてきました。彼らは善良な種族との間で、地球時間で2000万年余り前からオリオン星団で無限に続いた「オリオン戦争」を起こしました。
 最後にはやっとオリオン星団も平和になります。
 ちなみに、この頃の戦いに参加した勇士たちが今、人類を解放するために、地球にも転生しているようです。
 地球には多くの生命体がいたため、銀河系の多くの種族が来ていたのです。
 地球人にはなんと22種族のDNAが入っており、プレアデス人が地球人のDNAをアップグレードしたそうです。
 もともと地球にはレプティリアンもいたのですが、それは追い出されて、インナーアースに逃げました。そして、多くのドラコ・レプティリアンやグレイなど狡猾な異星人がやってきて、地球は支配されてしまったのです。この辺りの流れは、『闇側の狂気』に詳しく書きましたので参考にしてください。

 狡猾な異星人と闇の支配者たちによって、地球人がまさに食いものにされていることを、善良な異星人が黙って見ているわけがありません。

 銀河連合の形成

 では、銀河連合とは本当は何なのでしょうか?
 銀河系でも熾烈な戦いとなった「オリオンの戦い」。その悲劇的な戦争の結果、オリオン星団と琴座にいた善良な種族が、銀河系の平和と調和を維持するために銀河連合を形成したのです。
 シリウスB、アンドロメダ、ケンタウロス、アルデバラン、プレアデス、アルクトゥルスなどの異星人もこれに参加するようになります。
 銀河連合は今日では、20万もの星系を代表するものになっています。

 ですが、地球はまだその仲間に入っていません。
 なぜならば、銀河連合は非常に意識が高く、平和と調和を重んじる集団なので、レプティリアンに支配され、戦争を繰り返し、核兵器を持つ地球人は精神的にもテクノロジー的にも未熟だからです。

 銀河連合が、地球に救いの手を差し伸べる

 未来からやってきたアンドロメダ評議会が、銀河連合に地球の救済を要請しました。アンドロメダ評議会には銀河連合のような戦闘艦隊がないからです。
 タイムトラベルや未来を見るテクノロジーまで持つ彼らは、地球が奴隷化されているこのままのタイムラインでは、銀河中に大きなひずみが生まれることを知りました。そして、破滅寸前の人類を助けに来てくれているのです。
 彼らの先進的なテクノロジーを使って、悪意ある異星人を追い出してくれています。
 彼らは愛と光溢れる存在なので、命がけで人類の被害が最小限になるようにしてくれています。
 また、敵を殺すというよりは、なるべく追い出して、この銀河系には二度と戻れないようにしているのです。
 特に、彼らは地球上の核兵器のことを大変気にして、それをパワーダウンさせてきたのです。福島第一原発事故の時も、彼らは心配して原子力発電所の上に来ていました。被害が大きくならないように作用してくれていたそうです。

 ただし、宇宙には不介入の原則があり、何もかもしてくれるわけではありません。親があえて手を出さず、子供の成長を見守ることがあるように、銀河連合の存在も、地球人類が自ら成長し、眠りから覚めるのを根気よく待っています。意識の目覚め、霊的成長は人類が自ら手にしていくものだからです。

 ・・・<抜粋終了>・・・


 ネガティブETに憑りつかれた地球ですが、人類にとって不幸中の幸いだったことは、憑りついたET達が複数いて、お互いに勢力争いを繰り返していて、統一されなかったことでしょう。
 そういえばサアラさんは、地球では4~5種類のネガティブETがお互いの権力争いを繰り返していると言っていました。もし一種類のネガティブETだけだったら、地球はとうの昔に植民地化されて、人類にとって地獄のような社会になっていたかもしれません。
 しかし、とうとう地球に憑りついたET達は、取り除かれたようです。


 ・・・<『世界の衝撃的な真実(光側の希望)』、p182~p197から抜粋開始>・・・

 銀河の戦いは長年続いているので、銀河連合、アシュタール司令部、アンドロメダ評議会などの近年の動きを簡単にまとめてみました。
 銀河連合はアシュタール司令部やアンドロメダ評議会などと連携して銀河をきれいにしています。
 そのおかげで、いよいよ、人類の想像を遥かに超える光り輝く時代になるのです。

 2021年4月、火星での戦い

 火星もダークフリート(レプティリアンとナチスの艦隊)、オリオングループ、シアカー帝国(アルファ・ドラコニアン)に制覇されていました。
 銀河連合の艦隊とダークフリートの激しい戦いがあり、火星の人々も解放されはじめました。銀河連合は地元の火星人にテクノロジーを与え、トレーニングもして、彼らが自分たちで戦えるようにしてあげたのです。地球アライアンスと同じように火星アライアンスを創設させたのです。

 かつて、火星には地球から泣致された人も閉じ込められ奴隷になっていると、銀河連合がアシュタール司令部に報告しています。
 また、地球の地下や軌道上のサテライトを所有するカバールの特定の企業も火星に逃げていきましたが、火星で退治されています。
 これらのサテライトからのシグナルを使って、ワクチンの中に入っていたナノテクノロジーのチップを起動して人々を奴隷化する予定でした。
 地球人が何も知らないところで、奴隷化プログラムを阻止してもらっているのです。
 地球人も戦いに協力するためには、マスクを外して、ワクチンやコロナの規制に反対するべきです。そして自分の尊厳を取り戻しましょう。

 2021年4月19日、ディエゴ・ガルシア島解放

 エレナ・ダナーンさんは銀河連合の艦隊司令官ソー・ハンから大きな達成感と喜びの報告を受けました。

 ソー・ハン:
 「激戦の末、ある基地をやっと解放した」
 「それは、インド洋にある島」
 「そこから多くのレプティリアンが地球外に連れて行かれた」
 「地下基地にいた大勢の奴隷と人体実験をされていた人たちが救出され、安全な場所に避難し、治療される」

 エレナさんは嬉しくて、それが具体的にどこの基地かわからないけど、YouTubeでその話をしました。
 すると、ある女性がメールをしてきて、自分の夫がそこの基地の奴隷にされていたと言うのです。元米軍のマーク・ドミジオ(Mark Domizio)さんです。
 エレナさんはマークさんにインタビューをして、その動画を自身のチャンネルに上げています。
 そのインド洋の基地はディエゴ・ガルシア島だとわかりました。マークさんはダルシー基地に、人体実験のために連れて行かれていたのです。
 マークさんは、自分が地獄の体験をしたディエゴ・ガルシアが解放されとても感情的になっていました。彼はそこで、クローンを作られ、虐待され、記憶も部分的に消されてしまったのです。それでも、彼の強い生命力、信念や意志、高次元の存在の導きで、悪魔に勝って、自分を癒すことができたのです。非常に謙虚な方ですが、人類にとって誇れる英雄です。

 2021年4~5月、フォボスの戦いに勝利

 火星の激しい戦いは続きます。
 銀河連合は火星の衛星フォボスの戦いに勝利し、地球からの奴隷(人体実験)も解放されます。

 2021年5月、銀河間連合

 銀河連合は上位の銀河系連合(Intergalactic Federation)の支援を求めています。

 2021年6月、南極での動きが活発化

 銀河連合とアライアンスの攻撃によってダークフリートがかなりの打撃を受けているため、南極にいたレプティリアンや第4帝国ナチスの莫大な数の人が急激に南極脱出を始めます。
 南極には実は秘密のポータルがあるのです。一部のカバールのリーダーもそれを利用して逃げようとします。この時期に随分大勢の政治家が南極に行き、米軍も送られています。

 2021年7月、火星での勝利

 銀河連合は火星で勝利を収め、全ての施設を奪います。

 2021年7月17日、木星での合意

 ダークフリート、ドラコニアン、カバール(DS)や惑星企業の同盟が崩壊しました。
 それで、銀河連合、アンドロメダ評議会や5種族のカウンシルの代表と地球アライアンスの政治家や企業のトップがアシュタール銀河司令部の前哨基地に集まりました。我々の太陽系での新しい秩序や経済的、軍事的な領域について話し合うためです。
 ここで地球アライアンスは、12カ国との個別の会合、次は6カ国、それから4カ国、と次々と会合を開き、最後にアメリカが代表になりました。
 地球人が銀河系の所有権を公式に得られたのです。

 2021年8月、セレス解放へ

 銀河連合は、木星の準惑星セレス(CERES)の解放も始めました。ここは人口密度が高いので解放するのに時間がかかったのです。Nacshwaffenが占領していました。
 そこには、スーパーソルジャーのトニー・ロドリゲス氏が奴隷として連れて行かれていました。私はたまたま彼の凄まじい体験本(『Ceres colony Cavalier』)を読んでいたので、セレスも解放されて自分のことのように嬉しいです。

 2021年8月21日、ドラコ・レプティリアンとの条約終了

 ドラコ・レプティリアンとの条約が終了。地球が独自にテクノロジーを発展させることができるのです。

 2021年9月、闇側の異星人一掃へ

 ほとんどの世界中の地下基地から悪い異星人を追い出しました。
 子供たちや大人も救出され、地下基地、あるいは、月面司令部などの治療センターで治療を受けています。
 ハイブリッドも多いので、そういう子供は地球には来ないで、別の星で育てられます。

 2021年10月、トールグレイを退治

 カバールを支配していたトールグレイが銀河連合にやっと退治されます。
 多次元を行き来しているので、なかなか退治できなかったため、これは大きな勝利です。

 FaceBook、Instagram、Twitter、WhatsAppなどが何時間も中断した時、このことが起こりました。
 おそらく、これらのソーシャルメディアはこの頃にホワイトハットの支配下に置かれました。
 国連のサイトも数時間ダウンしていた時です。

 2021年10月、シーダーズが太陽系に到着し、古代アークが起動!

 エレナ・ダナーンさんは銀河連合のソー・ハンから、「巨大な銀河系連合の艦隊」(Intergalactic Federation)が木星の裏にあるポータルを通って木星の衛星ガニメイドの周りに配置されることを知らされたのです。それは間違いなく大きな変化が近づいていることを意味していました。
 この艦隊の種族は「シーダーズ」と呼ばれる人たちで、我々の遥か昔の先祖になるのです。もともと地球に来ていた種族ですが、古代の人々は、他の銀河から来たので、神々と考えていました。しかし、彼らは神々ではなく、ただの人間だったのです。
 素晴らしいことに、シーダーズは、いつか人類の文明と意識を新しいレベルに引き上げる驚くべき贈り物を私たちの惑星に残しました。そして、準備が整ったら戻ってくる予定でした。
 ドラコニアンなどの残忍な種族が去り、重たい銀河系の波動が上がりました。それで、地球の人々の波動も意識も上がって、目覚めも加速したので、ついに彼らが戻ってきたのです!
 とてつもない贈り物を人類に与えてくださいました。人類が初めて自由になれるのです! 世界中が平和で、人々が喜び溢れる人生が送れるようになり、地上の楽園がやってくるのです。
 それらの贈り物とは、彼らが地球に残している「古代のアーク」(宇宙船)です。
 シーダーズが太陽系に戻ってきたことで、活動を停止していた各地の古代のアークが動き出したのです。そこにシーダーズが使っていた先進的な宇宙テクノロジーが秘められているのです。
 これらの種族のテクノロジーと意識は、2万年も人類より進んでいるのす。

 2022年、地球人は銀河ファミリーへ

 いよいよ、地球人も銀河のファミリーになれる時が来たということです。
 ファミリーになるには、人々が意識を向上させて、目覚めることと、世界平和、銀河間を移動するテクノロジーを有していることが条件ですが、どれもクリアできそうです。

 今まで、カバールにより隠されていた6000もの宇宙テクノロジーの特許が公開されます。
 それには、フリーエネルギー、反重力推進装置、メディカルポット(メドベッドと呼んでいるもの)、音響装置やホログラフィツク・テクノロジーなど驚くほどの先進テクノロジーが手に届くようになります。
 しかも、ヒーリングテクノロジーなどは無料で提供されると聞いています。

 アレックス・コリエー(アンドロメダ・コンククティ)によれば、汚染された海は6ヶ月あれば完全に綺麗になるそうです。モルジブなどのリゾートに行かなくても、日本の海が透明になるわけです。
 今まで、海外旅行など夢のまた夢だった人でも、気軽に反重力の宇宙船でエジプトでもアフリカでもどこでも行けるようになり、さらには銀河旅行も可能になるでしょう。
 人類だけでなく動植物も喜び、全ての調和とバランスがとれた地球になります。
 高タンパクの野菜ができるようになるので、牛や鶏など殺して食べる必要もなくなるそうです。
 メドベッドは、どんな人でも健康になり、若返るそうです。動物も使えます。
 金融リセットもすでに準備ができています。金や銀などの資産に裏付けされた通貨になります。一人一人がスターリンクとつながる携帯端末を持つようです。量子金融システムに移行するためにアメリカの各銀行でトレーニングがされていると話していました。ホワイトハットのパラディン氏は今年(2022年)の初めだったか、すでに莫大な資金は量子金融システムに入っていて、あとはゴーサインを待っているだけだと話していました。
 カバールが退治されているため、マネーロンダリングや勝手に通貨の発行や金融市場操作ができなくなります。そして、過剰な税制はなくなるでしょう。
 いつゴーサインが出るかというと、世界中が平和になったら。また、カバールに洗脳された人々も目覚めて意識を上げてからです。そうでなければ、銀河連合が宇宙テクノロジーを使わせてくれません。
 しかし、喜ばしいことに、カバールが入り込んでいた金融だけでなく、メディア、政界、司法界、食品業界、薬品業界、国連、WHOや国際赤十字を含む全ての国際機関、宗教、教育など全てがリセットされます。ワクチンや抗癌剤などを進めてきた医療業界は間違いなく崩壊するでしょう。
 そういう意味ではしばらくは大混乱が起きると思います。
 トランプ大統領やQが言うところの「嵐」を通過するのです。

 しかし、嵐の後の世界は我々が体験したことがない異次元の輝く世界になることは間違いありません。豊さも健康も幸せも仲間も全て引き寄せます。
 目覚めた人は、地球と人類にとって、これほどエキサイティングな時期はないと興奮しています。どんな嵐が来ても、無事に新しい世界に行けるので、安心してお過ごしください。
 一応、嵐に備えて、10日分の食料、水、果物、薬、現金、懐中電灯、連絡先のメモなど必需品は手元に置いてください。
 そして、お互いに助け合いの精神を持って、愛の世界にいきましょう。
 WWG1WGAです(注)。

 ・・・<抜粋終了>・・・

(注)WWG1WGAとは「Where We Go One, We Go All」の略で、「我々がひとつになる場所に、我々は皆行く」ですが、「我々のゴールはひとつだ、一致団結して進んでいこう」というような意味合いだそうです。


 ここから述べることは、私の考えです。
 太陽系がクリーンナップされたからといって、地球上にすぐにバラ色の世界が実現するわけではないと思います。
 むしろ逆で、これから人類にとって(一見すると)地獄のような世界が現れるかもしれません(夜明け前が一番暗いとも言います)。
 アメリカの中間選挙で下院を共和党が制したことから、来年1月早々からハンター・バイデン氏に対する調査が始まります(すでに決定事項)。
 これがバイデン氏に波及する可能性もありますし、破産したFTXは、ウクライナへの支援資金を洗浄して、民主党に還流させていた疑惑もあります。
 横河サラさんによると、こうした疑惑をアメリカの大手マスコミが報道し始めているそうです。それゆえ、バイデン政権の崩壊は意外と早いのではないか、と言われていました。
 来年アメリカは、こうしたスキャンダルが過熱して、政界は大揺れに揺れることになり、国民の怒りが頂点に達する可能性があります。そうした場合、ブラジルと同じように国民が立ち上がるかもしれません。
 さらに、それに追い打ちをかけるように、金融・経済のクラッシュと食糧とネルギーの危機が起きたら、カオス(混沌)となるでしょう。
 つまり、既存の社会システムが崩壊して初めて、新たな体制を造る下地が整うということです。

 私は、一刻も早く、アメリカにそうした時期が来ることを望んでいます。
 アメリカが変われば世界が変わります。
 日本はそうした流れの一番最後と言われていますが、日本にその流れが来ることを切に望んでいます。


(2022年12月3日)