電車の中は電子レンジ！？ (2)

電車の中は電子レンジ！？ (2) 2022年11月16日

自分は頻繁に乗らないので、まだいいのだが、

　公共交通機関は、WIFI と携帯電話 (乱用) の使用でますます飽和状態になり、すでに電波過敏症の人がバス、コーチ、または電車で行くことができなくなるほどになっています。

ある方から、警告を頂きましたので、安全の問題について注意を喚起したいと思います。

私はさまざまな機会に列車を使用して旅行しましたが、WiFiのない列車、またはマイクロ波放射のないスペースを見つけることができませんでした。

携帯電話通信やワイヤレスデバイスで使用されるワイヤレス無線周波数 (RF) 放射が人間や野生生物に有害であるかどうかについては、もはや疑問の余地はありません。

短期および長期の曝露による一般的な健康への影響には、不眠症、頭痛、耳鳴り、鼻血、疲労、およびその他の深刻で人生を変える病気が含まれます。

何万もの科学論文 (リンクはこちら) が、うつ病、不妊症、癌、遺伝子発現の損傷、酸化ストレス、妊娠合併症、メラトニン産生、神経障害など、多数の健康への悪影響におけるEMFの役割との関係を引用しています。

障害、免疫機能障害、アルツハイマー/認知症、白血病、その他1600を超える科学論文がここにあります:（省略）

私は電気過敏症なので、電磁波放射を正確に記録するトリフィールドメーターを持って旅行します。

一般的な家庭やオフィスにおける曝露限値
磁界：通常 5mG（ミリガウス）未満
電界：通常 20V/m（ボルト/メーター）未満
ＲＦ：通常 5mW/m2（ミリワット/平米）未満

電車のすべてのコーチで、4000mW/M² から 12000mW/M² (1平方メートルあたりのミリワット) のマイクロ波無線信号が送られています。

周波数の安全な範囲が0.2mW/M²で、PEAK値が1.0mW/M² であることを考慮すると、これは電子レンジ内に座っているのと同じです！

自然環境では約0.00000006V/m (1,800MHz) であることに注意してください。

電車からのWiFiだけでなく、電車内で使用されているスマートフォン/Iフォンも電磁波周波数に影響を与えます。

携帯電話の使用が増えるほど、電磁波は悪化します。

したがって、列車のすべての乗客は放射線にさらされており、私のように電磁波に敏感な人にとっては、ワゴン/コーチに座ることは不可能です。

このように、私は移動中ずっと、電車を降りる場所、トイレのそばで立ちっぱなしで過ごしました。そこでは周波数は低くなりますが、安全なほど低くはありません。このため、私や他の多くの人が公共交通機関で移動することが急速に不可能になりつつあります。（以下略）

通勤通学で、電車は必須だけど、
今や、車内通信環境は5G仕様！

これで、皆さん、スマホ見てたら、
もう、電子レンジ内にいるのと変わらない！？

加えて、VAX者が有するGOからの増幅放射線が控えており、

これで、乗車時（特にラッシュ時）に、
何もないと言う方が奇跡！

電車に乗るなら、
最低、シュンガイトくらいはもたないと、

参考）
シュンガイトとは、