環境中のグラフェンで電磁波の周波数が倍増されて電離放射線になる!? 2022年10月24日
"ラキンタコルムナ 電離放射線"さんより情報を頂きました。
所謂"ファクトチェック"的には
「ない!」
ことになっているけれど…。
こちらのブログでも研究の紹介がされています。
↓
<私のおべんきょうノート(ma-windのブログ)>さんの記事 より
★2021-10-05
環境中のグラフェンで電磁波の周波数が倍増されて電離放射線になる!?
テーマ:コロナと5Gとワクチン
https://ameblo.jp/ma-wind/entry-12701930292.html
★2021-10-10
ワクチン接種者が電離放射線を放つ例がある…シェディングの原因の1つ
https://ameblo.jp/ma-wind/entry-12702842960.html
"体内に酸化グラフェンを保持しているワクチン接種者は、環境中の電磁波(非電離放射線)の周波数を体内の酸化グラフェンで倍増して、周囲に電離放射線を放射する…。周囲の人間は電離放射線を受けるので、体調が悪くなる…というわけである。"
"電磁波の電離放射線ってX線(10の16乗Hz)やガンマ線(10の18乗Hz)"
私のおべんきょうノート(ma-windのブログ)さんのサイトより
<転載開始>
電離放射線が気になっている。ガンマ線やX線などの電離放射線。
電離作用とは…環境省のページ 放射線の電離作用-電離放射線の性質 によれば…
「放射線が物質中を通過する場合、持っているエネルギーにより、物質を構成している原子が持つ軌道電子をはじき出して、陽電荷を帯びた状態の原子(又は陽イオンの分子)と自由な電子とに分離します。これを電離作用といいます。」
上の表を見てもらえばわかるけれど、電磁波の電離放射線ってX線(10の16乗Hz)やガンマ線(10の18乗Hz)。これらはレントゲンや癌の放射線治療に用いられる。つまり、こういう領域のもの。
そんなものがそこかしこにあり、実際のところコロナの症状はこれではないか…ということは、ここ最近の記事にメモした。
参照:コロナは放射性誘発性肺炎、そして急性放射線症候群(ARS)と同じ症状
こんな電離放射線は、本来、閉じられた空間にしかあってはならないはずのものなのに、環境中にグラフェンがあることで電磁波の周波数が倍増され電離放射線になっているものがあるのではないか…というのが、スペインのラ・キンタ・コルムナの主張のようである。
グラフェンを通過することで、電磁波の周波数が例えば1000倍にもなることは先の記事電離放射線が存在する事実にもメモしたので、そちらを参照のこと。
今日はこちらのOrwellCityのLa Quinta Columna: The fifth wave is being created through ionizing radiation and graphene
ラキンタコルムナ:電離放射線とグラフェンで第5の波を起こす
からDeepl翻訳で。紫字は管理人が付加。
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ウイルスはどのようにして波打つのか?コロナウイルスがどうやって亜種を持つのか?すべてはグローバリストの発明である。パンデミックはすべて、高周波、グラフェン、ヒトゲノムの特許を取るための合成RNAなどの軍事技術を使って国民を攻撃した結果にほかならない。閉じ込められている間も導入が止まらなかった5G技術の目的は、世界のどのCDCでも存在が証明されていない病原体を装って人々を病気にし、殺すことに他なりませんでした。
ガイガーカウンターは、私たちが電離性の電磁パルスによって照射されていることを明らかにしています。
La Quinta Columnaは、ガイガーカウンターを持っている人に、測定の証拠を記録するように呼びかけています。できれば、パルスが記録された日、時間、場所を明記したビデオを送ってほしい。オーウェルシティが今日お届けする以下の抜粋では、ホセ・ルイス・セビラノ博士とリカルド・デルガド氏が、疑惑の「第5の波」について報告しています。
セビラノ博士:
ガイガーカウンターを用意して、測定を始めてください。それを使うことで何が行われているのかがわかりますよ。
リカルド・デルガド:
あと、周波数の乗数効果の記事もね。それがあれば、もう理解できますからね。通常のマイクロ波技術、乗数効果、そして酸化グラフェンのナノ粒子に乗数を稼いでもらうという事実(周波数を倍増すること)。酸化グラフェンのナノ粒子は、イオン化領域(電離放射線領域)に周波数を乗算します。
セビラノ博士:
これらの記事とガイガーカウンターのビデオをご覧ください。
昨日のものと今日のものです。COVIDとは何かを示したカナダの記事(※)、浮遊グラフェンによる増倍に関する記事、波動増幅に関する記事です。これで、彼らのやっていることが第5の波であることがわかります。
(*): この記事は、ラ・キンタ・コルムナが公式サイトにアップし次第、今後の記事でご紹介します。セビジャーノ博士とリカルドが番組内で話している残りの記事は、彼らのウェブサイトで見ることができます。特に記事が必要な場合は、彼らにメッセージを送るか、彼らのウェブサイトのコンタクトフォームを利用してください。
そうすると、『ここに第5の波がある』ということになります。あるいはデルタ・バリアント。ほら、これだ』と。
今、ラキンタコルムナが第5の波がどのようにして作られるかの答えを出したのをご覧になりましたか?
そこでは、人々が測定し、針が振動するのを見ています。そこには電離放射線があります。これは、私たちが抱えている頭痛に対応しています。患者さんに見られる下痢。私たちが見ている問題は なぜなら、彼らはすでにそれを始めているからだ。彼らは放射線を発しているのだ。
急性放射線の特徴的な兆候を見たとき、あなたは「これは何だ?」下痢、鼻水、発熱、筋肉痛、疲労感...。それが照射だ。我々は照射されているんだよ。遠くにいるこの人がその信号を受けているとしたら、その信号を出している線源の近くにいる人を想像してみてください。
それが局所的なものでなければですが。しかし、大気中のグラフェンの密度に応じて増殖している。それも可能です。都市はもちろん焼き尽くされている。その上を飛行機が飛んでいるだけで、このような効果が生まれ、電荷が大きくなるのです。
そしてきっと、掛け算がさらに大きくなるように。なお、このパルスは限界に達している。しかし、このままでは針が折れてしまいますよね。登録されているパルスの数を考えると そのためには、すべてのパルスが非常に強力でなければなりません。目盛りの最後まで行ってしまう。私はあなたに言っています。
これが第5の波です。ここにあります。イオン化された電磁パルス
(電離放射線)は、浮遊するグラフェンによって生み出された増強効果に感謝しています。だからこそ、波が始まっても飛行機は止まらないのです。
さて、私たちはそれを理解しているのか、していないのか。
----------- ここまで
実際に、彼らは雨水の中に酸化グラフェンを見つけている。
こういったものがジェット燃料に含まれているという事実もあるようだ。
Application of Graphene Oxide in Jet A-1 in Air to Enhance Combustion Process
そういうわけで、グラフェンと電離放射線が気になっている。既に体内に酸化グラフェンが注入されてしまったかもしれない人々もいるわけで…。このテーマはまだまだ続きます。
ワクチン接種者が電離放射線を放つ例がある…シェディングの原因の1つ
だいぶ前からコロナワクチン接種者の近くで非接種者が影響を受けることは言われていた。短い時間一緒にいただけなのに、女性の場合、不正出血があったり、接種者に撫でられた犬が突然死したり…なんて話があった。私も過去にいくつか記事を書いた。
ワクチン接種者に近づいてはならない(1) ーワクチン接種者から放出されるエクソソームー
ワクチン接種者に近づいてはならない(2) ー 生殖系が攪乱されている… ー
ワクチン接種者に近づいてはならない(3) ー自己拡散型ワクチンという悪夢ー
シェディングというのだけど、これを、スペインのラ・キンタ・コルムナが電離放射線で説明した記事があったので、今日はこれをメモしよう。
Vaccinated individuals show radioactivity that could make unvaccinated ill
ワクチンを接種した人は、ワクチンを接種していない人が病気になるような放射能を示す
deepl翻訳で。紫字は管理人コメント。
----------------- ここから
La Quinta Columnaは、5チャンネルTVの番組「La Voz de España」の独占インタビューで、ガイガーカウンターを使って環境中の電離放射線を検出するだけでなく、一部のワクチン接種を受けた人からも電離放射線が検出されていることを報告しました。その理由は、電磁波の周波数を倍増する性質を持つナノ材料である酸化グラフェンによるものである可能性が高い。
このテーマは、スペインのチームが今後のプログラムで展開していく予定です。
リカルド・デルガド:
グラフェンには乗算効果(電磁波の周波数を倍増する効果)があり、非電離放射線である携帯電話の電磁波をチェレンコフ放射に近い、電離放射線に近い状態にすることができると言いました。
このおかげで、私たちはガイガーカウンターを使って、ワクチン接種を受けた人、すでに窒息死の問題を抱えている人、実際のCOVIDの症状に似た症状を呈しているワクチン接種を受けた人に放射線装置が作動することを発見しました(今日、ラ・キンタ・コルムナのデイリープログラムでもこのことを紹介する予定です)。言い換えれば、これらの人々が(もしこれが本当に急性照射症候群であれば)放射線を放出するのです。
つまり、彼らの近くにいる他の人たちは同じ症状になることはないが、いずれにしても影響を受けることになる。
この放射線をガイガーカウンターで測定しているラキンタコルムナのメンバーがいます。ところで、私たちにもガイガーカウンターが贈られてきました。ワクチンを接種した人に使っています。生物学的には何の問題もないので、伝染ではありません。しかし、例えば女性がワクチンを接種した人の近くにいると、月経周期に変化が生じることがあります。
ラ・ボス・デ・エスパーニャ:
そうですね。
リカルド・デルガド:
そうです。また、子どもたちにも動悸がすることがあります。ワクチンを接種していない子供がワクチンを接種した子供の近くにいると。急性放射線症候群にも当てはまりますね。体内に周波数を増幅させる物質(酸化グラフェン)があると、電離放射線になってしまうのです。
ラ・ボス・デ・エスパーニャ :
そうですね。
リカルド・デルガド:
それは、ほとんど電離放射線を放出するという意味です。理解できますか?彼らは標的です。標的は、受けている放射線によって爆発しそうになっているのです。放射線は慢性的な病気を引き起こすからね。それが今、彼らが私たちにしていることなのです。
ラ・ボス・デ・エスパーニャ :
本当ですね。
リカルド・デルガド:
つまり、体内では、グレイ(電離放射線から放出されるエネルギーの単位、1グレイ=1ジュール/kg)で測った量が線量となり、シーベルト(放射線線量の単位の1つ)で測った量が吸収量となるのです。今の基準はわかりません。しかし、毎年、吸収できない放射線量の最小値と最大値があります。なぜなら、その時点から放射線は致死的になるからです。
昨晩、私はここで1時間あたり2.5レントゲンを測定しましたが、これはCTスキャン4回分に相当します。私の家にX線が4台あるようなものです。なるほどね。これで、疲れやすさ、睡眠サイクルの乱れ、足や関節の痛みなどが説明できます。なぜなら、私たちは放射線を浴びているからです。
ラ・ボス・デ・エスパーニャ:
そうですね。
リカルド・デルガド:
彼らは私たちに放射線を照射しているのです。
--------------- ここまで
つまり…、体内に酸化グラフェンを保持しているワクチン接種者は、環境中の電磁波(非電離放射線)の周波数を体内の酸化グラフェンで倍増して、周囲に電離放射線を放射する…。周囲の人間は電離放射線を受けるので、体調が悪くなる…というわけである。
過去記事環境中のグラフェンで電磁波の周波数が倍増されて電離放射線になる!?にも書いたけれど、電磁波の電離放射線ていうのは、
X線とか、ガンマ線レベルのもので、つまり…こういうもの。
そういうものを体内から放射している人々がいる…というわけだ。
シェディング現象の全てが電離放射線で説明できるのかどうか…は、ちょっとこの記事だけではわからない。でも、犬が突然死したり…というのは、あり得るかもしれない…。
そういうわけで、結局放射能かぁ…と思い、311後に読んだ放射能関連の本を取り出してぱらぱら眺めていた。すると、電離放射線による「早期老化」ということが書かれていた。あっ…と思ったのは、昨日の深夜の雑感(47) これらの命に誰が責任をとるのか? にメモした赤ちゃんの早すぎる成長(加速的老化)。これは電離放射線によるものかもしれない。電離放射線で様々な現象が説明できてしまいそうで…怖い。