浜松市が、フランスの会社に下水道の運営権を渡したらしい

M. Suzuki さんがリツイート

浜松市が、フランスの会社に下水道の運営権を渡したらしい。これ、アベノミクスの1つの例だよ。つまり、アベシンゾーなんかを支持している馬鹿は、水でさえ外国に渡すことを歓迎しているってことだ。

M. Suzuki さんがリツイート

水道水は日常のあらゆる場面で使われます。飲み水、料理はもちろん風呂の浴槽からシャワーなどから。そして空気中にもセシウムが存在する事を忘れてはならない。息を吸う事による肺への吸収。毎日の蓄積が命取りになる。

青酸カリの致死量は成人で0.2~0.3gと言われている。 2,000倍の毒性があるセシウムは単純計算で0.0001g〜0.00015g 体質など様々な要因で人によってその致死量は違うと思うが普通に考えて体重が少ない子供は影響を受けやすい。

M. Suzuki さんがリツイート

行政が安全だと言っているからそれを信じている人が多いからです。しかし良く考えて下さい。問題は単純です。まわりの人がまったく気にしないからと言ってその毒は無害になりますか？毒がありそれを摂取し続ければ体内に蓄積し、身体を蝕みます。

M. Suzuki さんがリツイート

毒には致死量と言うのがあって毎日摂取し続けていてもしばらくは何ともないかもしれませんが、その人の致死量に達すると確実に死にます。にも関わらず『何故、東京の水道水に青酸カリの2,000倍の毒性のセシウムが入っていてもほとんど99%の人は気にしないのでしょうか？』

M. Suzuki さんがリツイート

福島第一原子力発電所爆発による大量の放射性物質拡散、水道水の汚染は7年経過した今でも深刻です。特に東北、関東の方は被ばく対策を兼ね是非、ご協力下さい。全国の水道水セシウム測定プロジェクト http://cdcreation.grupo.jp/free1920608

茨城県結城市の水道水のセシウム汚染

http://cdcreation.grupo.jp/blog/2127185

2018年04月03日

カートリッジが吸着したセシウム総量（Cs-134＋Cs-137）は536.08Bq/kg

セシウム除去用シャワー浄水器　CDSW-01、茨城県で約170日使用のカートリッジの中身を取り出し測定しました。予想どうりセシウム総量500Bq/kgを越えました。後程記事にしたいと思います。 http://cdcreation.grupo.jp/free1512096

遮蔽体、検出器は同じでMCAのみ（株）ラボラトリ・イクップメント・コーポレーション社製　MCA2200になります。 http://www.labo-eq.co.jp/newpage9.html