米公文書が暴いたベトナムの「韓国軍慰安所」
http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/e/0858b194b30794a9d567883c962b7d90
2015-03-28 21:57:31 | ニュース
http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/e/0858b194b30794a9d567883c962b7d90
「従軍慰安婦」と強制連行・・・
アイリス・チャンの不審死(殺害)を待つまでもなく、
中共とCIAが創り上げ、
韓国が悪乗りしているだけである・・・!
その韓国軍が、
ベトナムに乗り込んで、
米国に追随したが、昔取った杵柄は忘れなかった・・・!
その上に、ベトナムに落胤が多いのはどうしたことか?
見境がなかったという証拠ではないか?
それにしても、
日本のことをよく言うよな?!
昔から、言われている。
「なぜ、兄弟の目にあるちりを見ながら、自分の目にある梁を認めないのか。」
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/61/1e6e37d13d45c1b67dd5331c5a0e293e.jpg
さて、その慰安所は誰によって経営されていたのか?
韓国人か、ベトナム人か?
そして、
強制連行はなかったのか?
あろうわけがないだろう!
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/6f/00df8af30505d46d619d5dd921c2af02.jpg
それにしても韓国兵専用というからには、
歴とした慰安所である。
言挙げすぎると、墓穴を掘る教訓である。
そして、
真偽は確認できないが、米軍に提供していた「慰安婦」とは?
あると考えるのが自然である・・・!
【転載開始】
米公文書が暴いたベトナムの「韓国軍慰安所」
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/4952
2015.03.25 18:00
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朴槿惠は父・朴正煕の呪縛から逃れられるか
Photo:Kyodo
ベトナム戦争当時、サイゴン(現ホーチミン市)に韓国軍の慰安所が存在したことが、アメリカの公文書によって初めて明らかになった。
日韓間に横たわる慰安婦問題に新たな視点を供する歴史的資料を発見したのは、TBSワシントン支局長の山口敬之氏。山口支局長は2013年9月か ら、約1年をかけて米国立公文書記録管理局のベトナム戦争に関する膨大な資料を調査。その中から、サイゴンの米軍司令部が、同じくサイゴンの韓国軍最高司 令官・蔡命新(チェ・ミュンシン)将軍に送った「書簡」を発見した。
同書簡は1969年に書かれたもので、主題は韓国兵が関与した経済事件。その中で、同事件の舞台となったサイゴン市中心部の「The Turkish Bath」(トルコ風呂)について、以下のように記されていた。
「この施設は、韓国軍による、韓国兵専用の慰安所(Welfare Center)である」
(The Turkish Bath was a Republic of Korea Army Welfare Center for the sole benefit of Korean Troops.)
山口支局長が語る。
「韓国側はこれまで、日本軍の慰安所について国際社会で厳しく糾弾し続けてきました。ベトナム戦争当時、韓国軍の慰安所がサイゴンに存在した事がアメリカの公文書によって明らかになった今、韓国側がこの問題にどう対処していくのかが注目されます」
山口支局長の「韓国軍慰安所」に関するレポートは「週刊文春」に掲載される。【転載終了】