東京スカイツリーは数十年後の周辺を不幸にする発ガンタワー

~震災瓦礫を拒否し携帯電磁波・化学物質・食の危険を

享受する無知~

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=264119&g=122102

東京タワーとがんの発症率の因果関係を追及するのは難しいですが、

電磁波が悪影響を及ぼすとすると、スカイツリーができてこれまで

以上に健康被害の状況が悪化するのは確実ではないでしょうか?

以下「家庭用品の危険と少しだけ環境物語」リンク より引用します。

***以下引用***
携帯電話やIH調理器などは低放射線被曝と同じくらいのリスク
生活環境には、震災瓦礫の放射性物質・放射線量以上に危険な電磁波

や化学物質がある説明の2回目です。福島原発周辺から遠く離れている

地域の方への対処や考え方を、申し上げております。放射性物質は

DNAを切断しやすい特徴があり、電磁波もDNAを傷付けます。

発ガンの危険からみれば、携帯やIH調理器などの電磁波は、

低放射線被曝と同じくらいのリスクがあります。携帯の周波数は

電子レンジとほぼ同じで、電磁波が頭部内のごく一部(ホットスポット)

に集中し、携帯を長期間使用するとDNAや細胞の損傷、脳腫瘍になる

恐れが指摘されます。電車内の携帯通話の禁止は、マナーだけでなく

携帯の電磁波が車体の金属に跳ね返り、乗客の身体に吸収されるまで

飛び交うからです。高圧電線やビル屋上の携帯送信アンテナの電磁波も

、強烈です。東京スカイツリーの地元は経済効果に大喜びでも、

数十年後には電磁波による高いガン発症が予想されます。

東京タワー周辺・数kmの円エリア内は、明らかにガン発症率が高いのです。

東京スカイツリーの送信電波の強さは、東京タワーどころではないのです。

電磁波の危険性こそ、もっと知るべきです。

岩手・宮城の震災瓦礫の放射能影響の比ではありません。
 
放射性物質を懸念し中国食品に切り替えればより身体へのダメージに
放射性物質の懸念から、一部消費者の中国産の魚介類・野菜・米を

買おうとする動きに愕然とします。中国養殖魚の抗生物質や抗菌剤の酷さ、

米・野菜への農薬の過剰さをご存じないのでしょうね、本末転倒です。

中国の農民・漁民は全体的に貧しく、薬剤に無知であったり、

知っていても知らん振りです。養殖魚にしろ野菜にしろ、貧しさ故に

薬剤を必要以上に撒いて、無理矢理成長を早めたり収穫量を増やすのです。

日本国内の防疫検査に引っ掛かっても、システム上から既に

私達のお腹の中です。中国の加工食品全般が、食品添加物・その他の

添加物が多く、成分が分からないものさえあります。

養殖鮪はダイオキシン・有機水銀量が高く、国は妊婦への一定量

までの摂取制限を設けています。食べ物は、総じて国内産を選んだ

ほうが安全なのです。私達の暮らしの中の電磁波・化学物質・

質の悪い食品は、発ガンやアレルギーに陥る要因が大きいのです。

もちろん放射性物質・放射線量の危険性を、蔑(ないがし)ろに

することはできません。しかし失礼な言い方をすれば、福島原発周辺

から遠く離れ住む私達にとっては、危険性が指摘される

これらの物質の複合的な影響のほうが、

遥かに身体へのダメージが大きいのです。