気血動調和の原理 6




[]  気(精神) 4




○気の構造




気はまた、神、霊、魂、神霊、悪霊、活力、





ものの怪(け)、幽霊等






この①~④までの意味は、





インドのプラーナ、英語のスピリット、





ドイツ語のガイスト、フランス語のエスプリなど、





すべて言い合わせたように同じで、





古代人は大氣を呼吸することは、





生命または神、霊、活力、魂につながるものと





直観的に一体としてとらえていたことがわかります。





『いのち自衛』山田蓉子編より

新生命医学会 http://www.chishima.ac/