倒れました
18日、金曜日東京駅についてすぐのお昼が
八重洲地下にある立ち食い寿司「魚がし日本一」、
夜はビールとパンを買って16時半にはホテルに入りました。
画家岡本太郎記念館に行こうと思ったのですが、
3日間休館ということでした。
17時01分、地震でかなり揺れました。
夜は早めにお風呂に入り、22時には就寝・・・
忘れていました。
起きてハガキを3枚書いて寝ましたが、
どう言う訳か体が痒く眠れませんでした。
甘いものを食べたわけでもなく、
添加物を大量に摂った訳でもありません。
以前ですが、中華料理を食べてうまみ調味料という
化学調味料が大量に含まれていた?、
最近広島でお好み焼きを食べたときにも白い粉を
かなり振っていましたが影響?なしでした。
加工食品にはアミノ酸等の表示、(最近は塩酸処理した
たんぱく加水分解物が増えてきている)うま味調味料で
痒くなったことがありました。
まだ、痒くなると言うことは体が吸収せず、
異物と判断したための反応です。
翌日の土曜日の昼食は、
JR浅草橋近くのコンビニで放射能対策にマスクを買い
(娘から電話で指示?)、文具屋で乾電池とメモ用紙を購入し、
昼食を2日続けて「魚がし日本一」で、お寿司定食ですが食べました。
今回の目的である「NPO木村秋則自然栽培に学ぶ会」
設立シンポジウムに参加。
ビデオ、デジカメで記録したものを、家に帰って主催者の
理事長さんに送る約束をしました。
MBC(孟宗竹エキス製品販売)のSさんと銀座に出、
時間をつぶして、日下先生(紀ノ国屋文左ヱ門の別荘であつた
清澄庭園での会議を終えてから)と池袋で会うことにしていました。
池袋に着いた頃、先生から電話が入り同様に
池袋に着いたとの電話が入り、一緒に夕食を摂りました。
また、安くて美味しい立ち食い寿司(ホタテ、穴子、たこは必ず)
があると言うことで行くと、「魚がし日本一」でした。
2日間で3回お寿司を食べたのは初めてですが、
夕食の時にビールを飲み(この時に地震が)、
立ち食いのお寿司屋でお酒を少し飲んでいましたが、
急に目の前が・・・倒れていました。
Sさんが持っていた孟宗竹エキスで出来た塩(バンブソルト)と
エキス(バンブリアン)を飲むと、
背中から汗がいっぱい出、
絹で出来た布を背中に当ててもらうと、
素早く元気になりました。
以前にも、川崎で孟宗竹セミナーを終え懇親会、
最終の新幹線(東京発19時50分)で帰っていると
お腹が痛くなり、何とか家まで帰りましたが、
朝の1時頃我慢できなくなり救急車を呼ぼうか、
それともダメもとでSさんに電話を入れました。
バンブリアンを温めて飲み、ジェルをお腹に塗る
ようにとの指示を受けて、飲むとしばらくして
トイレに行くとガスが大量に出て楽になりました。
もし新幹線で緊急停車、
家で救急車を呼んでいたらと思うとゾォッとします。
選択肢として知っておくだけでも助かります。
今回は疲れ(睡眠不足)と貝類の食べ過ぎ、
野菜不足が原因と考えられます。