睡眠時間
生体のリズム、午前4時~正午までは排泄の
時間帯(朝食抜きで青汁、野菜ジュースを飲む)で、
昼夜の2食とする。
水分(水かお茶)を日に1.5~2ℓを
食事中や食後3時間は消化液が薄まるので控え、
少しずつ飲みます(排泄が良くなる)。
寝る時にお腹が空っぽで寝ると、
エネルギーを使わないので短時間(5~6時間)
睡眠でよく、熟睡が出来ます。
質より量(時間)を心掛ける
効率よく熟睡(日中の運動、散歩、寝る前の入浴)
体温は朝低く、午前中高くなっていきます。
夕方に一番高くなり、次第に下がっていき
ます。体温が下がり始めた時が眠りにつきやすくなります。
睡眠時間を決め、生活のリズムを正す
欠伸が出るようだと、お昼に15分程度の仮眠
を取ります。
そして、生活習慣を見直しましょう。
多睡眠(脳を弛め、頭の切れが悪くなる)
だと体がだるくなりがち(二度寝はしない)
寝る前には、明日何時に起きると暗示をかける
夜更かし、朝寝坊では生体時計と地球時間のずれ
が大きくなる。
そうすると、時差ぼけ状態となる。
やる気や食欲、元気がなくなり、活動量も減り
便秘がちとなる。