てことで、スマホで長文を書くのが思いの外めんどくて、わりと早い段階で断念してしまったのだけど、簡単に説明します。
おれは南米の日本人移住地で小学校の先生をしてるのだけど、3か月くらい前に事件があって、ちび助が授業中に庭師の枝切りバサミで遊んでたのを危ないから叱ったら、そのちび助が親に、おれに殴られたと嘘を吐いて、その翌日に親が学校に殴り込みに来て5発ほどポカスカとボコられ、それ自体は顔面血まみれにはなったものの大して痛くはないし怪我も自慢の治癒力(健康ヲタだから予防医学や自然療法を常に実践してるので)すぐ治ったのだけど、その後なんかその親に起訴されて、生徒達がみんな見てる場での出来事だし、相手は証拠捏造しまくってるとはいえ普通に考えたら敗ける裁判ではないのだけど、お国柄検察やら裁判官やらに金をばらまけばいくらでも判決覆せる国な上に、相手はけっこーな金持ちだから、あーもー恐い恐いと、、まぁそれは置いといて。
で、それは学校で起きた事件なので父母会や地域の問題へと発展し、相手は現地人なんだけど、お父さんたちも「あいつ日本人ナメてやがる!!」というノリで完全に自分達の問題として捉えて本気で動いてくれてたから裁判自体はこっちの勝ちで事件も一件落着したのだけど(この裁判の内容でブログを盛り上げて欲しいと期待した人はすんませ 笑)
で、そういう国での裁判だからこっちもフィールドに合わせた戦い方をしなくてはいけなくて、怪我の証拠を残す為に健康診断などたくさんしたのだけど日頃の健康ヲタが祟って怪我も1週間もせず完治したし悪いところも見つからなかったのだけど、なんとかせねばというので色んな病院で検査しまくったりいきなり入院させられたりして、入院する前までは生徒たちにも会いたかったし、本気で早く復帰したくてしかたなかったんだけど(事件の当事者だから解決するまでは休養という扱いになっていた)、入院してからガクッと体調を崩してしまい(特に悪いとこも無いのに診断書に記載する為に2日間の点滴と、謎の注射をどんだけ射つねんってくらいバンバン注入されまくり、更には1年に3回以上はガンになるリスクが発生するから気を付けましょうとガイドラインにも記載されているはずのレントゲンを半月で8発もくらい、、ただでさえこの国は、軽い症状で病院行ったら医者に殺されましたみたいなことが当たり前にある国でして)、とにかく入院後からは、復帰したいという気持ちは残ったままで、でもこの状態で復帰して大丈夫なのか?という不安というか、身体ヤバいぞという自覚がずっとあって、事件発生から約2か月(入院からは1か月とちょっと)という期間を経て学校に復帰したワケですが、マジで頭が回ってくれない・・・
授業中の生徒たちに対する切り返しや、子供たちと接するのに限らず社会や普段の生活でもとても大切な臨機応変能力がほぼ皆無に。
授業も用意した内容を進めるだけで精一杯どころか、用意すら何をしたらいいのか解らない。
高学年の担任だから思春期の難しい年頃の子らとのやり取りはとても難しいのだけど、その環境自体が以前と変わったワケではなくて、生徒たちへの対応力や授業をただ進めるだけではなくて、クラスの良い雰囲気を作る為のボキャブラリーとか、以前はしっかり出来てたまではいかずとも、色んなことを考えたり実行したりも出来てたことが全然出来なくなってるどころか、生徒が良い雰囲気を作ってくれた時にすら、それを台無しにしてしまうくらいの自分の状態があまりにもキツく。。
ということで、2週間ほど働いて、これは働ける状態ではないし、生徒たちにも悪い影響を与えてしまうくらいの何も出来ないっぷりにも耐えきれず、学校に相談したところ、じゃあ1か月くらいまた休暇を取って、旅でもして気持ちを調えてきなさいということになり(なんといういい職場)、それから代わりにお願いする先生の準備や引き継ぎでのボロボロの1週間をなんとかこなし、今回の旅に至ったという次第です。
ただ、気持ちを調える為に旅をしてきなさいという本当におれのことを理解してくれている職場の優しさには感謝しかないのですが、実感としてはいまの自分の状態は体調不良によるものがどー考えても大きくて、精神衛生を整える為の思考や食事やら生活での配慮やなんやらに関してはプロ級と言えるレベルまで鍛えてきた(実際にいまのこの状態も、入院してる時点で予測も覚悟もしてた)とはいえ、確かに最近落ち込み気味だし身体の不調との相殺効果で、実際大きな負担になってるとはいえ、やはり7割以上は身体の問題という結論なのだよね。
で、最初に書いた薬害では(後になって色んな医学者の研究の本やら記事やら調べたり、薬の添付書に書いてある後遺症に関する項目とかも読んでヤバイ思い当たることだらけだったんだけど)、当初そうなる前の状態の1/100くらいのどん底まで落っこってたのが、5年かけてやっと1/5くらいのとこまで戻ってこれたかなってとこで、またもや3歩進んで2歩さがった状態なのがいまなのです。
で、おれが本気の健康ヲタに目覚めた切っ掛けが正にその薬害を克服する為なのだけど、どんなに健康に対して気を付けたり、精神面も一緒にケアする為に器用に気も抜きながらやることやって健康な身体を作っても、やっぱり勝てないのが薬と公害とかの人工的な物理的な害で、それは1か月でどうにか出来る問題ではなく、2年3年かけて少しずつ少しずつ回復してくしかないのだよね。
入院してから自分の身体と向き合ってみて、過去の経験と重ねるといまホントにそんな状態で、1か月で完治とかどー考えても自信無いんだけど、でも気持ちの状態だけでも調えるという意味ではとても有意義な休暇なので、とにかくしっかり気晴らしをして、それでまた様子を見てみようと思ってます♪
ということで、旅をエンジョイするぜいえあ!!とかではなくて、どちらかというと精神的な事柄に焦点を当てた旅日記になると思いますが、興味ある方はよろしければお付き合いください(^^)
はじまりはじまり~