和kingブログ
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バベキュー Vol.16

りゅうじがいなくなってしまった今6人はただのずっこけ6人組になってしまった。

果たしてこのりゅうじは本物なのか?

と疑問を持った時疑惑りゅうじがこういった。

「ここにいても仕方がない!何か手がかりをさぎゃそるおう!」

この言葉を聞いた6人が顔を見合わせてこう思った。

「最後いいとこ噛んだな,,,」と。


そう、りゅうじは頭もよければ滑舌もいいのだ。その瞬間こいつはりゅうじじゃないと

6人は確信した。

偽りゅうじは黙々と僕らを引きつれ歩いている。あのおじいさんの所に連れて行かれてると

6人は分かっていた。6人はもう、こうなったら戦ってやる!と活気溢れ沸いてくる勇気をむき出しに

して。戦う準備をしていた。

一番後ろを歩いていた良平が少しずつ木を集め武器らしきものをつくっている。しかも6人分だ。

職人並の良平はたったの10分でつくってしまった。

すると、かなり時間がたったのか、ついに太陽が出始めてきた。

まるで僕たちの戦いに勇気をくれている気がした。


6人のやる気はこの山をこえるほど頂点に達していた。


その時かすかに見覚えのある場所にたどり着いた。

おじいさんと出くわした場所,,,いやファイナルステージだった。

「やっぱり...」そう思った6人はそこで立ち止まった偽りゅうじの背中を見つめた。

偽りゅうじは振り返りこういった。

「お前らなぁんか勘違いしとりゃせんか?」

どこかで聞いた事のあるフレーズだった!そう、白髪鬼こと安西先生の名言だ。

そんな事はどうでもいい。それより気になるのは本物の隆司の行方だ。

今までだまっていたたつしがこう投げ飛ばした。

「それよりりゅうじは今ど...」その瞬間かぶるように藤井が「りゅうじは今どこにいるんだ」

とフレームインしてきた。リーダーにでもなりたいつもりなのだろうか。

さすがの偽りゅうじもどっちに答えていいか戸惑ってしまった。

偽りゅうじ、いやおじいさんの一人は怒鳴ってこういった。

「箱は見たのか!」と,,,

すると奥の方からりゅうじが無傷でしかも落ち着いた表情ででてきた。

その後ろにはおじいさん達も見て取れる。


りゅうじは落ち着いた表情でこういった。


「実は.....」




この続きはhttp://ameblo.jp/yoshifumi26/

バベキュー Vol.14

そこにはなんと6人の軍人がいた。
全員おじいさんと同じ服装をしている。
その6人はそれぞれ一人づつ個性があるとすぐに気付いた。
一人はおじいさんながらもアイドルのような顔付き
一人は天然パーマがきついおじいさん
一人はひげが濛々と生え一人だけ軍服を
タンクトップにしているおじいさん
一人はブッチャー並の体型のおじいさん
一人はエミネムのようなラッパー
一人はバスケットゴールに座れるくらいの背丈のあるおじいさん
一人は落ち着いた表情でいるおじいさん

そう、僕たちの持つ個性と全く同じおじいさんが7人もいるのだ。
7人は驚きを隠せなかった。もちろん僕たち7人だ。なぜなら
7人おじいさん達はまるで僕たち7人がここに来る事を
知っているかのような態度だった。
僕たちをここにつれてきたのは
僕たちで言うりゅうじのおじいさんだ。
と僕たち5人は考えることがいっぱいで
趣向回路はショート寸前だった。
その時だった森の奥から和輝と佳史が
泥んこまみれの子供のようには
しゃぎながら帰ってきたのだった。
和輝と佳史は今の状況を理解できず
二人は持っていたカメラで
おじいさんを激写している。
5人は二人で今までどこで
何をしていたかを聞く前に。今からこのおじいさん達に
何をされるか分からない。
逃げる事が重要だ。7人は逃げる事になった
和輝と佳史は訳の分からずまま逃げていた。
そして、おじいさん達が追って来ないのを確認し
7人は岩陰に隠れた。
2人は5人に問い詰めた「あのおっさん達は誰なんだよ!」
5人は逆に聞きたい事だらけだったが、
今までの事を全て話した。
話によると和輝と佳史はおしっこに行くついでに
あまりに大自然の中で興奮し、
夜の森をカメラで激写しまくっていたらしい。
飽きれた話であった。集中していた二人は時間を忘れ
ずっと撮っていたらしい。
5時間もの間。まるでバカだ。
そしてあの和輝の叫び声、あの声は写真を撮っている時に
蛇が和輝の体に巻き付いてきて、それに驚き、叫んだらしい。
まるでバカだ。その後みんなと合流することができた。
何より無事に帰ってきたとして、
みんなは攻めるつもりもなかった。
次の問題はあのおじいさんだ。そう投げかけたのは
やはりりゅうじだ。
いったいなんなんだ。
その時和輝と佳史はカメラをとった事を思い出し
画像をチェックしていた。
その時であった。
今まで5人よりはましな顔色だった二人の表情が
一気に5人を超えるほど疲れきった。
いや恐怖の顔へと変化していった。
そのカメラの画像に写っていたのは。
おじいさんではなく。軍服を着た僕たち7人であった。
何回も何回も確認したが
あの時とった写真は間違えなかった。
7人は恐怖にかせられながらも
皆とんでもない事に巻き込まれたと全員が思った。
その時今まで活躍していなかったエミネムが
岩陰の近くである物を見つけた。
それは一つの箱だった。
藤井は何も考えず今は行動だと一人で解決し、
その箱を開けた、
そこにはなんと...


この続き&前が気になる方はhttp://ameblo.jp/yoshifumi26/


バベキュー Vol.12

二人の後ろから近づいてきたのは。


一人の年老いた老人だった。りゅうじと藤井は誰だ?の前に、こんな老人がどうやってここまでこれたんだ!

が先に出てきた。りゅうじと藤井は今までの緊張感と驚きが混ざり合いぎりぎりの均衡をたもっていた。

と記憶力のいいりゅうじがあることに気づいた。

「もしかしてこの山の管理人の方じゃ,,,,,」

「そうじゃよく覚えておるな。普通の人じゃ恐怖感と苛立ちからかわしの顔なんぞ覚えとらんもんじゃ」

「それよりも二人が行方不明なんです!」

「そうかそれは好都合じゃ。」    「え?どうゆう事ですか?」

「手間がはぶけたわい」    

りゅうじはとっさに感じ取った。この老人は俺らをわざとこの山に入れて....

と思った瞬間老人は右腕からあるものを二人に突きつけた。


二人は疲れきってたせいか、反撃する力もなく目をつぶってかばうことしかできなかった。

2.3秒沈黙があった。俺らは殺されたのか?ゆっくり目を開けると老人の片手には懐中電灯とバナナがある。

そして老人はこういった。

「びっくりしたじゃろ?驚かして悪かった。人間っていう生き物は極限の恐怖のあとに安堵感を感じると安心感からか、みなぎる力が沸いてやる気がでるんじゃよ。恐怖の後にやる気が出る。略して{KY}じゃな!」

と咳き込みながら笑っている。

老人の言うとおり二人は安心からか今までの疲れを忘れていた。

「さぁバナナ食って。二人も探しに行くぞ!置手紙をおいておけば、いなくなった二人も戻ってきた時分かるじゃろ!」  二人はマナカナ並に声をそろえて「はい!!」と答えて、無線で今までの状況を探しに行っている三人に伝えた。そして合流することにした。30分ほど歩きながら老人に話を聞くと三人が見た火は老人がたいた火であった。マーキングしてあったロープのおかげで三人とは難なく合流できた。


合流して安心を覚えたのかみんな笑顔が出てきた........そうただ一人、良平を除いては.....


アウトドア一級の良平は信じられなかった。こんな軽装でこんな老人がこんなところまでこれるはずがないと。

そう良平以外はあまりにも過酷な気持ちの変動からか気付く事ができなかった。りゅうじも気付きそうにはなっていたが、さっきのどっきり恐怖で忘れていた。


なんと老人の格好は今にも破れそうなボロボロの作業着だった。良平はもう一つ気付いていた。

その服は作業着ではなく軍服だということを...

無線で情報を得たせいか良平の頭には更に疑問がでてきた。じゃああの管理人のこの老人は別人なのかと....


すると次の瞬間......







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