こんにちは。
野球専門メンタルコーチの
石橋和雄です。
いよいよ、球春到来ですね。
ここまで、しっかりと、トレーニングをしてきたものを
実戦で試す時期です。
チーム内でもメンバー争いが熾烈になってきて
上手くスタートが出来た選手、出来なかった選手が
いると思いますが、この時期はあまり、結果にとらわれ過ぎずに
今、出来ていることは、更に良くするために何をすればいいのか?
もし、オフシーズンにイメージしてやってきたことが、出来ていないならば
何が、ズレているのかを修正して行けば良いと思います。
この春先に、上手く行かない選手の特徴の一つに
冬にトレーニングをした結果、身体が大きくなって
今までと、違った感覚のズレを把握出来ていない為
パフォーマンスが上がらないということがあります。
進化した身体を自分自身が上手くコントロールして
実戦に活かして行かないと
身体は出来てきたのに結果が中々、出ないということが
起こり、メンタルも不安定になります。
なので、選手達にいつも言っていることは、
「チームの完成形は夏の大会にどんなチームになっているか、
また選手として、どんなプレーヤーとしてチームに貢献するのか」
なので、目標としているゴールを常にイメージしながら
進んで行くことが大切で
この、「ゴール設定イメージ」をしっかり持っていないと
シーズンが始まって、実戦を重ねていくと目の前の結果だけに
一喜一憂してしまって、あっと言う間に、
夏の大会になってしまいます。
シーズンがスタートした、このタイミングでもう一度、「チームのゴール、選手としてのゴール」を
明確にイメージして、日々成長して欲しいですね。
これから選手達が、どんな成長をして行くのかとても楽しみです。
1961年、浅草生れ
小学校から大学までの
15年間、野球一筋。
中学、高校では、キャプテン、
大学では学生コーチを務める。
大学卒業後は、 母校の高校野球部の
コーチ後、監督に就任。
その後、流通業でバイヤー、
マネージャーを歴任。
また、地域密着活動の一環として、
町会青年部部長や地域連合会会長を
務める。
グランドや職場の現場で、
共に汗を流して
チーム力を高める探求の中、
コーチングに出会う。
「相互承認」「プラス言葉」
「指導者と選手の横の関係」で、
選手たちの達成意欲や、 連帯感を
引き出す、
「トライアングル・チームビルディングメソッド」を考案。
茨城県立高校野球部の
春季大会ベスト8や、
東東京の修徳高校野球部が
予選ノーシードから
甲子園出場まで勝ち上がる。
そして、自らも一度は諦めた
教師と甲子園出場の夢を
メンタルコーチとして叶えた。
現在、数校の高校野球部の
メンタルコーチに加え、
地元少年野球選手にも、
夢と希望を与える
パーソナルコーチとして活動中。