Kazuking1967さんの読書日記
恐らく、自分が知る限り間違いなく、日本で一番優秀な「中小企業の社長」の一人だと断言できるのが、この小山昇さんです。
理由は、実績(数字)です。
この人の著書(どの本でも)を読めば、一発で納得出来ます。
この社長の「かばん持ち」が、1日36万円(3日で108万円)です。
もちろん、支払ってやるわけです。
ところが、予約が70人、1年待ちです。
その理由は、この本を読めば分かる、ということです。
実際に、自分もこの会社「武蔵野」の無料体験コースに、以前在籍していた会社で研修に「行かされた」ことがあり、その凄さは、身をもって体験済みです。
小山先生が書く著書は、基本的に全て「社長向け」です。
そして、ごく稀に「幹部社員」向けに書いています。
ですが、一般社員が読んでも、凄く参考になります。
全然、内容に触れていませんが、自分のレベルで語ると、質が落ちるような気がして、気が引けます(笑)。
この会社(社長)の凄さの片鱗に触れた一人として思うのは、3日で108万円は安いよな(笑)、です。 成功本の類いは数多くあり、古くはナポレオン・ヒルなど一時期、相当ハマって読んだことがありました。
結局、自分の意識レベルの低さと、いい加減な性格とで、何の役にも「立てることが出来なかった」経験があり、自己嫌悪だけが残っています。今でも。
最近の流行の傾向か、99%シリーズというのが書店で多く見られるようになりました。
パッと目に付くようにキャッチフレーズが考えられているのでしょう。
そういう意味では、安易に手に取って買ってしまったとも言えます。
読んだ感想としては、非常に「習慣」について具体的に書かれており、当てはまることが多くあって、参考になるというより、「ああ、これが出来るようになれば、確かに人間的に成長するわな」と思いました。
結局、クセなんですね。クセというか性(さが)だと思います。
持って生まれた、あるいは身についてしまったもの。
これを「習慣」として変えていくのは、実際には相当のエネルギーがいるよなあ、と弱い自分に言い聞かせている今日この頃です。 お勧めです。
非常に内容が濃く、まさに「ハーバード・ビジネス・レビューベスト10選」の名に恥じない、良い本だと思います。
個人的には、時間の管理・使い方についての話が物凄く勉強になりました。
チャプターの3と7ですね。
コストパフォーマンスの高い、買って満足した一冊です。
■Chapter 1
自分の人生を「成功」に導く
正しい物差しで生き方を管理する
(クレイトン・M・クリステンセン)
■Chapter 2
自分をマネジメントする
自分の強み、仕事の仕方、価値観を知る
(ピーター・F・ドラッカー)
■Chapter 3
これで、時間は完全に支配できる
仕事「サル」を手なずける
(ウィリアム・オンキン・ジュニア、ドナルド・L・ワス)
■Chapter 4
「レジリエンス」を鍛え上げる
強い人格を作り上げるために最も必要な能力
(ダイアン・L・クーツ)
■Chapter 5
身体・感情・知性・精神のレベルを底上げする
パフォーマンスを活性化するトリガー
(トニー・シュワルツ、キャサリン・マッカーシー)
■Chapter 6
「小さな勝利」で自分を変える
全方位的に目標を攻略する
(スチュワート・D・フリードマン)
■Chapter 7
「膨大な仕事」に飲まれない最良のアプローチ
自分の時間を取り戻す
(スマントラ・ゴシャール、ハイケ・ブルック)
■Chapter 8
人の上に立つために最も大切な「4つのこと」
最高のリーダーが力を発揮する秘密は何か?
(ロバート・E・クィン)
■Chapter 9
自分を成長させ続ける「7つの質問」
ビジネスで定期的に考えるべき最重要の問い
(ロバート・S・キャプラン)
■Chapter 10
成果を最大化する「プロセス」を実行する
自己認識を変える5つの自己革新ステップ
(ダニエル・ゴールマン、リチャード・ボヤツィス、アニー・マッキー) 「仕事の質は、スピードで決まる」
このような書き出しで「はじめに」が始まる。
普通に考えれば、そうは思わない。
それでも著者は
実際にスピードを重視すると、不思議なほど仕事の質が高まります。
しかも予定よりも早く仕事を仕上げると関係者にも喜んでいただけるため、依頼がどんどん増えてきます。
すると手がける仕事の幅が広がってくので、ますます経験値が上がっていきます。そしてさらにスピードもアップし、自分も成長していく---という、驚くような正のスパイラルが起きるのです。
と、語る。
著者の職業がデザイナーということもあり、参考になるかどうか分からなかったのですが、新刊本としても話題の本だったので、購入してみた。
最初自分は、仕事の速度そのものを上げていくのだと思っていましたが、どうもそうではないらしい。
「スケッチを描くのが他の人より2倍速い」とか、「アイデアを出すのに人が一時間かかるところを30分で出せる」といった「速さ」が大切なのではなく、いろいろなことを並行して考えたり進めたりできるような工夫や環境づくりこそ、重要と言えるでしょう。
う~む、のっけから興味深い・・・と、思わず一気に読んでしまった。
読後の感想としては、まあ正直に言うと、結論としては、高度な話の前にそもそも「だらしのない生活習慣・生活態度」を改め、時間の管理・自己管理・締切りや期日をきちんと守る、という社会人としての基本的な当たり前のことを出来るようにするのが最も『最優先・最重要』な課題だったな、と再認識した次第で。
ただ、時間軸というのは人それぞれで、レベルの高い人・意識の高い人と接すると、流れている時間軸・過ごしている時間軸はもう全くの別物で、そういった人たちと接することで大いに影響を受けることが最も自分を劇的に変化させたりもします。
そういう意味では、経営者というのは、最も勉強でき、成長でき、変化できる環境なのかもしれないな、と。
まあ、経営者でも何でもないのですが・・・(笑)。400のプロジェクトを同時に進める 佐藤オオキのスピード仕事術/佐藤 オオキ

¥1,296
Amazon.co.jp
カナダ出身の精神科医、エリック・パーソン博士の言葉を引用し「人間関係の悩みがなくなれば、人生の80%はうまくいく」と著者は語る。
そして、人間関係の悩みをなくすには「3つのポイントがある」と語る。
ポイント①「誰にでも出来るのに、1%の人の人しかやらないこと」
ポイント②「人から選ばれる人になる」
ポイント③「毎日の習慣にする」
本書では、詳しく書かれていて、多いに感銘を受けた。
1冊目の「なんで挨拶…」にも共通するが、お金もかからない、本人の気持ち一つ、心構え・心掛けで出来ることだというのが、注目すべきことだと思う。
やるか、やらないか、だけなのだ。
得てして人間は、特に自分はいろんな面で、分かっているのにやらないことが多い。
たまに気が向いてやっても、お約束のように三日坊主で終わる。
習慣化されていない、身についていないのです。
気付いた瞬間が変わるチャンス、さてさて・・・。100%好かれる1%の習慣/ダイヤモンド社

¥1,512
Amazon.co.jp
こういったマナー本は、若い時に嫌というほど読んだ(読まされた)経験があり、知識としては知っていることがほとんどだった。
では、なぜ今回これを買ったかというと、実際出来ていないことがほとんどで、知っててもやってなかったら何の意味もないし、会社で「挨拶」を重要視していることを踏まえて、改めて「意識付け」の意味で読み直してみたかった。
まず、そもそも、会社を代表して取引先関係者と接している(とも言える)わけで、自分の挨拶・身嗜み・言葉遣い・態度・接し方が、それに相応しいかどうかは、意識していないといけない。
それに、「挨拶」が「出来る」ようになると、積極的になり、コミュニケーション能力も身に付き、必要な報連相もスムーズに行えるようになる、のではないかと感じている。
ただ、難しく考える以前に、挨拶を元気よく大きな声で行える方が、お互いが気持ち良くなれるし、気分良く過ごせるでしょ?ということなんだと思う。
自分から!積極的に!元気よく!大きな声で!嫌いな人にも(笑)。マンガで学ぶ新人マナー「なんで挨拶しなきゃいけないの?」マナーの「ナンデ?」がわかる本/あさ出版

¥1,296
Amazon.co.jp

