皆さんのブログの中で…ワンちゃん達の健康管理の話に、どうしても目が行きます
もっと早くブログを始めていれば…
参考にさせてもらって、こんなギリギリになることもなかったかもしれないな…と、最近思います。
娘犬ちゃんも昨年4月に“命の危機”がありました。【子宮蓄膿症】
その娘犬ちゃんが、ご飯を残し…
時間になってもおねだりもなく…
ただ、おやつだけは良く食べたので「ははぁ〰️ん。お嬢さん反抗期だな。口がズルくなったかも…」
ところが次の日、朝から水をがぶ飲み
おやつも食べない。好物のミルクも無視。
しかし…その日は月曜日。かかりつけのどうぶつ病院がお休み
(昔、マロン爺ちゃんを別の病院に連れていってひどい目にあった事を思い出し1日我慢させてしまいました。ダメ母です)
次の日の朝イチ、速攻で病院に行くと…
『すぐにCT撮るから緊急手術になるよ』
いつも穏やかな先生が鬼の形相…👹
そのまますぐに手術。
先生のご機転で…おっぱいにあったシコリもついでに切除して下さいました。
(良性でした)
切除した子宮の写真もありますが…
さすがに自粛します
手術が終わり…目覚めた娘犬ちゃんが最初にした事は……ご飯をモリモリ食べた事(笑)
先生もビックリされてました
それ以降、少しの変化にも早めに対応するように心がけています。
大事な命守ってあげられるのは私達しかいませんもんね