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亀ぶろぐ

社交ダンスのプロダンサー、佐藤和亀が徒然なるままに綴る。

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ごきげんよう。

 

朝一で行ったことが、隣にいた蚊を潰すことでした。

きっと僕を吸ってたんでしょうね。

今のところ、全然かゆいところがないので、どこを刺されたか全く分かりませんw

 

雑学ですが、蚊が血を吸うときに自分の唾液を僕らの身体に入れるようで、それが痒くなる原因らしいです。

雑学2つ目、僕らがワクチンを打つような注射器、あの針の先は蚊の口の構造を応用して、針を指しても痛くないように作られてるという話です。

 

信じるか信じないかはあなた次第。



 

さて、今日は「みんなできないから、できた人がすごい」というテーマでお話をしていきます。

 

僕は社交ダンスを生業としていて、ダンスパートナーのちかちゃんと練習していた時に思ったことなのですが、社交ダンスのおもしろさの一つに「二人でしかできないこと」があります。

 

人間ひとりですと1や2しか生み出せないスピード・運動量も、二人で協力するからこそ見ている人が驚くほどの量を出すことができる。

 

それは簡単にパットできるわけではなく、やはり練習しないとできません。

めっちゃくちゃ踊り慣れてる人であれば、初めて出会ったふたりでもそのような芸当ができるかもしれませんが、多くはないでしょう。

 

ほとんどの人ができないからこそ、できる人は凄いんですよね。

みんながみんなできることであればそれは当たり前になるので驚きがない。

 



例えば、スポーツを見ていて僕の気持ちが高揚する時は、自分には不可能なレベルの結果を彼らが出した時。

鉄棒や鞍馬などどの演目を見ていても、僕が絶対そのスピードで動くことできないし、あんなに美しく先端まで意識された中で回転したりと、見てて美しさすら感じます。

潜在的にでも「自分には出来ない」ことを感じるので、やはり彼らはすげえなぇと思います。

 

柔道や格闘技は体幹の強さがすごくて、全然ブレないですよね。

僕は柔道の経験者ではないのでわかりませんが、相手と組み合って小さく体を動かし、自分の仕掛けるタイミング図るその駆け引きがあることは、素人の僕でも薄々感じるのですが、僕が想像を遥かに超えた密度と繊細さで行われているのでしょうね。

 

そういうのってさ、めちゃすごくないですか?

もし僕も競技者と同じレベルであれば、「これくらいできて当たり前だよ」と思うのかもしれませんが、未経験者の僕からしたら圧倒されますよね。


 


「人ができないことを自分ができる」ということは、それが自分の得意分野なのかもしれない。

自分の強みになる可能性もあるので、自分では気づきにくいのですが自己分析ツールを駆使して調べてみるとおもしろいかもしれません。


 


「世界で一番になりたい」「金メダル取りたい」など、そこまでの強い意思があるのであれば、得意分野の中でもトップクラスに自分の強みを活かして攻めなければならない。

けど、隣にいる人よりも少し自分の方が得意というだけで、お互いを助け合えたり、それを小さな仕事にしたりできるので、そのレベルで長所を探してみても良いと思います。

 

「圧倒的に誰にも負けない一つ」があったらいいし、持っているに越したことはないのだろうけど、それが絶対になきゃいけないかといわれたら、そうではないと思う。

何を目指すかは人それぞれだと思うので、そのバランスを考えることが大切ですね。


 


他方、できなかったことができるようになるというだけでもすごく嬉しく楽しいことなので、いろんなことにチャレンジして少しずつ自分を成長させていきましょう。

 

というわけで、今日も素敵な1日をお過ごし下さい!

かめやんでした〜。 



 

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