こんにちはニコニコ

 

そよ風が

そっとカーテンを

揺らしています。

 

今年も

河津桜に始まり

陽光桜、ソメイヨシノ

そして大好きな八重桜も

散ってしまいました🌸

 

桜と言えば

西行法師を思い浮かべます。
月を好み、桜をこよなく愛し
大化の改新で有名な
藤原鎌足の子孫にあたり
超エリートでありながら
23歳の若さで
地位や名誉、妻子を捨て
突然出家し、旅に出た人物です。
 
出家した理由は
友人の死、失恋etc
諸説ありますが
真相はわかりません。
 
吉野山に庵を結んだり
陸王を旅したり
高野山へ入山しながら
生涯で2300以上の歌を
詠んだそうです。
哀愁と儚さに満ちた歌です。
 
特に吉野山に咲く
桜がとても好きだったそうで
この世への執着を
全て捨てたはずなのに
なぜこんなにも桜の花に
心奪われるのだろうと
語ったそうです。
涙が出ますね(泣)
…辞世句…
「願わくば
花の下にて春しなん
その望月の如月の頃」
 
満開の桜の下で死のう
という歌通りに
西行法師は
桜が咲く時期に
永遠の眠りにつきました。
まるで桜のような
最期まで美しい
人生でした。
 
彼のブログは現在ありませんニコニコ