今日も また一歩前進!できたかな!と思う。自分でまた一つ区切りをつけました。



さぁ!土曜日の
夫の不倫ドライブ&ラブラブ屋敷の
お話です。


夫が不倫していた期間の行動すべて調べあげてあります。(初デートの日から)

何で調べたの?と 思うかたもいると思いますが ここでは言えません!
だって 今現在馬鹿みたいに不倫してる人達が これをみて やばい!隠さなきゃ!と
なっては困るから💦💦



それを元に 夫のハッキリ残っている記憶(ウハウハな事だったから)と 照らし合わせながら いざ出発!

待ち合わせの場所→通った道 →その間 何を話したか
説明させながら 🚗で走ります。
私は すでに爆発💣寸前。

私「🚗で走ってる間 お互いに家族の事は思い出さなかったの?」」

夫「う~ん。罪悪感はあったけど お互い家族の話はしなかった。」

私「そぉだよねぇ!二人ともウキウキ ルンルンだし  あなたは 今日は ヤレる!って思ってたんだからねぇ~」

夫 無言。


そのうちに 一ヶ所目に到着。

私「ここでは まだ 手は出してないの?」

夫 「まだ。」
       「ここから お昼食べるか!って ◯◯に向かった。」

二ヶ所目(昼食場所)

ここは 家族でよくきたし 私とも何十回ときたところ。

私 「なんで家族の思いで 私との思いでのある店に連れてきたの?」

夫「他知らないから」

私「馬鹿じゃないの?最低! 他調べていけばよかったじゃん!わざわざ 家族の思い出壊さなくても!」

夫「ごめん! ホントそぉだよな。最低だよな。」

私 「食事しながら あなたは 呑んで それで勢いつけて  次の◯◯で キスしたんだね!ふざけるな〰️」 (🚗は馬鹿女が運転)
と 私は泣き叫び  たぶん何発か 叩きました。

夫は私を強く抱き締めていました。

落ち着くと
夫「次行くけど 大丈夫?」
私「行きたくないけど 行かなきゃ 前に進めないから 行って!」と 強い口調で言いました。

私は 身体の力が抜け だら~んとなり シートにしっかり座っていれなかった。
辛くて辛くて 嗚咽しながら 横をむいていました。



三ヶ所目

ここも 子供達とよくきた所。
建物を見た瞬間  子供達が喜び はしゃいでる思い出が よみがえり  辛さが増した。
力を振り絞り 私は 「ここでは…」といいかけたけど 声にならない。

夫「いろいろ見て回ってて  人が居なくなって暗いところがあったから キスした。」

私「うぅぅ」つらすぎる
      「馬鹿女も拒まなかったの〰️?」
        
夫「したあと えっ!って言っただけ。」


私「最低だよ。地獄に落ちろ〰️〰️〰️〰️!!!!」

呼吸ができなく意識が朦朧とし 目の前が暗くなっていった。

夫の声が遠くて聞こえた。

夫が 泣きながら ごめん ごめんと私を抱き締めていた。



ダラダラ文章
読んでいただき ありがとうございました。